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ドル円・ユーロ円・ユーロドル今日のテクニカル分析&仕掛けポイント/マーケット動向

08:00

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■今朝のトレンドインデックスとストラテジー  *日本時間8:00現在


トレーディングの基本戦略を立てるには、まず相場の大きな流れを読むことが重要です!

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*テクニカル分析の組み合わせによるオリジナル・インデックスとストラテジー

*D1:日足

*H4:4時間足





■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)今朝の強弱  *日本時間8:00現在


本日のデイトレの通貨ペア選びの参考に!

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*各通貨間PB(パワーバランス)から強弱を指数化

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*D1:日足

*H4:4時間足





■FXマーケット・今朝のコメント


豪ドルが強いですね、特に対ユーロで強いです。昨日もユーロオージーは史上最安値を更新してきました。つい先日1.20割れの攻防だったのですが、既に1.16半ばまで下げています。この2ヶ月で1300pips以上の下げですね。ユーロキャリーの活発化や中銀の外貨準備のユーロから豪ドルへのシフトも見られるようです。


明日からはビッグイベントが続きます。月末月初ということもあり、ポジション調整のフローもありそうです。ECBが十分に強力な措置を打ち出さないとの懸念や、今回のFOMCではFRB(連邦準備理事会)が新たな刺激策を発表しない等、市場の見方は分かれている状況で、思惑含みのヘッドラインによるレート振幅には十分注意したいところです。今日は材料多めです。




■今日のポイント・注目材料


・月末
・10:30 豪・6月住宅建設許可件数
・16:55 独・7月雇用統計
・18:00 欧・7月CPI[速報値]
・18:00 欧・6月雇用統計
・21:30 加・5月GDP
・21:30 米・6月個人所得・個人消費
・21:30 米・6月PCEコア・デフレータ
・22:00 米・5月S&Pケース・シラー住宅価格指数
・23:00 米・7月消費者信頼感指数




■ロンドン~NYマーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・週央以降のイベントラッシュを控え、全般的に方向感・動意の薄い展開
・イベントを控えたポジション調整フロー中心
・豪ドルがユーロキャリーで買われる
・ECBの対応が期待はずれとなる懸念でユーロ売られる


[主なヘッドライン]

・NYダウ、先週の大幅上昇からの利益確定売りが優勢
・欧州株、欧州危機対応期待で続伸
・NY原油先物、イベント控え利益確定売りで5営業日ぶり反落
・BOE(英中銀)MPC(金融政策委員会)、今回は据え置き確実視
・LIBOR操作めぐりNY州で集団訴訟


[株式・商品市場]  *7/30終値

・日経平均:8635.44(+68.80)+0.80%
・上海総合:2109.91(-18.85)-0.89%

・NYダウ:13073.01(-2.65)-0.02%
・英FT100:5693.63(+66.42)+1.18%
・独DAX:6774.06(+84.66)+1.27%

・金先物:1624.00(+1.30)+0.08%
・原油先物:89.78(-0.35)-0.39%




■今朝のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間8:00現在


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[ドル円]

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[日足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・200日線(現在79.11)
・6/25高値からの下落幅に対する38.2%戻し(78.96)
・日足BBミドル(現在78.90)

(ダウンサイド)
・先週安値(7/23、77.94)
・6/1安値(77.65)


【仕掛けポイント】

・日足BBミドルバンド近辺での戻り売り


【コメント】

「米緩和期待vs介入警戒」で「上値は重く下値は堅い」といった狭い値幅の中での推移が継続しやすい状況で、FOMC・米雇用統計への思惑で振れる展開になりそうです。現在のマーケットの中ではドル円のパフォーマンスは期待しにくい状況が続いているので、流れが出るまでは小刻みなトレーディング・スタイルが要求されそうです。先週安値をつけるとちょっと注意が必要な感じです。




[ユーロ円]

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[日足チャート]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・3/21高値からの下落幅に対する23.6%戻し(98.18)
・7/27高値(97.32)
・日足BBミドルバンド(現在96.72)

(ダウンサイド)
・日足BB-1σ(現在95.37)
・7/24安値(94.10)
・日足BB-2σ(現在94.02)


【仕掛けポイント】

・日足BB+1σ~ダウントレンドライン近辺での戻り売り
・日足BB-1σ線近辺での押し目買い


【コメント】

日足BBミドルに綺麗に一旦跳ね返された形。先週金曜安値を昨日一旦割り込んでいるのはネガティブ要素。今月前半にレジスタンスになった日足BB-1σがここでサポートとしてワークできるかに注目です。BBがスクイーズに向かい、RSIが真ん中近辺に収束するようであれば、目先はイベントを控えて揉み合いとなるかもしれませんね。また、ここから仮に先週安値を割り込んだとしても、ダイバージェンスになりそうです。




[ユーロドル]

120731eurusd-d.jpg
[日足チャート]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・日足BB+2σ(現在1.2447)
・先週高値(7/27、1.2388)
・日足BB+1σ(現在1.2352)

(ダウンサイド)
・日足BB-1σ(現在1.2162)
・先週安値(7/24、1.2041)


【仕掛けポイント】

・日足BB+1~+2σ近辺での戻り売り
・日足BB-1σ近辺での押し目買い


【コメント】

チャートアクション的には日足BBミドルバンド上で揉み合いとなとっており、BBが急速にスクイーズしています。RSIも真ん中に収束しており、イベント前によく見られる形。イベントへ向けて収束→ブレイクとなるかもしれませんね。




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*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
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今週のシナリオ&テクニカル分析(ドル円・ユーロ円・ユーロドル)・仕掛けポイント/マーケット動向

08:00

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■今朝のトレンドインデックスとストラテジー  *日本時間8:00現在


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■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)今朝の強弱  *日本時間8:00現在


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*H4:4時間足





■FXマーケット・今朝のコメント


久しぶりに静かな週明けのマーケットになっています。今週は月に一度のイベント週。中盤以降にFOMC・ECB理事会・米雇用統計とビッグイベントが目白押しになっており、思惑も含めて大きくマーケットが上下しそうです。先週中盤からECB政策期待といった欧州関連の要人コメントやヘッドラインでのユーロを中心としたリスクオフのショートカバーが目立っており、状況によってはイベント前にもう一段買戻しが進むかもしれませんね。




■今日のポイント・注目材料


・週明け
・注目度の高い経済指標発表・イベントなし
・16:00 スペインQ2GDP速報




■先週金曜日~週末マーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・ECB(欧中銀)による追加刺激策期待、独仏首脳電話会談好感、米GDPの好結果を受け、欧米株高・商品高・スペインとイタリアの国債利回り低下でリスクオン加速
・ユーロドルは一時3週間ぶり高値
・FOMC・ECB理事会・米雇用統計といったイベントを控え、週末のポジション解消フロー進む


[主なヘッドライン]

・欧米株式市場、大幅高
・スペインとイタリア国債利回りが低下
・米・Q2GDP速報、+1.5%(市場予想+1.4%、前回+2.0%)
・米・Q2個人消費速報、+1.5%(市場予想+1.3%、前回+2.4%)
・米・7月ミシガン大学消費者信頼感確報、72.3(市場予想72.0)
・独仏首脳電話会談、ユーロ圏を守るためにできることは全て行うとの決意確認
・ドラギECB総裁とバイトマン独連銀総裁、新しいECB措置を協議、国債購入と利下げ、LTRO(新長期流動性供給オペ)を提案
・IMFスペイン年次報告「非常に困難で、著しい下振れリスク」


[株式・商品市場]  *先週終値

・日経平均:8566.64(+123.54)+1.46%
・上海総合:2128.76(+2.76)+0.13%

・ダウ平均:13,075.66(+187.73)+1.46%

・英FT100:5627.21(+54.05)+0.97%
・独DAX:6689.40(+106.44)+1.62%

・金先物:1622.70(+2.90)+0.18%
・原油先物:90.13(+0.74)+0.83%




■今週の注目材料


7/31(火)

・10:30 豪・6月住宅建設許可件数
・16:55 独・7月雇用統計
・18:00 欧・7月CPI[速報値]
・18:00 欧・6月雇用統計
・21:30 加・5月GDP
・21:30 米・6月個人所得・個人消費
・21:30 米・6月PCEコア・デフレータ
・22:00 米・5月S&Pケース・シラー住宅価格指数
・23:00 米・7月消費者信頼感指数


8/1(水)

・10:00 中・7月製造業PMI
・10:30 豪・Q2住宅価格指数
・17:30 英・7月製造業PMI
・21:15 米・7月ADP雇用統計
・23:00 米・7月ISM製造業景況指数
・27:15 米・FOMC・政策金利発表


8/2(木)

・スペイン・イタリア首脳会談
・スペイン国債入札
・10:30 豪・Q2/6月小売売上高
・10:30 豪・6月貿易収支
・17:30 英・7月建設業PMI
・18:00 欧・6月PPI
・20:00 英・BOE・MPC・政策金利&資産購入枠発表
・20:45 欧・ECB・政策金利発表
・21:30 ドラギECB総裁会見
・21:30 米・新規失業保険申請件数
・23:00 米・6月製造業受注指数


8/3(金)

・10:00 中・7月非製造業PMI
・17:30 英・7月サービス業PMI
・18:00 欧・6月小売売上高
・21:30 米・雇用統計
・23:00 米・7月ISM非製造業総合景況指数


*変更・訂正・追加の場合あり
*時間は全て日本時間




■今朝のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間8:00現在


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[ドル円]

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[日足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・日足BBミドル(現在79.05)
・200日線(現在79.05)
・6/25高値からの下落幅に対する38.2%戻し(78.96)

(ダウンサイド)
・5日線(現在78.27)
・先週安値(7/23、77.94)


【仕掛けポイント】

・5日線近辺での押し目買い
・日足BBミドルバンド~200日線近辺での戻り売り


【コメント】
「米緩和期待vs介入警戒」で「上値は重く下値は堅い」といった狭い値幅の中での推移が継続しやすい状況。今週はFOMC(連邦公開市場委員会)と米雇用統計があり、思惑で振れる展開になりそうです。現在のマーケットの中ではドル円のパフォーマンスは期待しにくい状況が続いているので、流れが出るまでは小刻みなトレーディング・スタイルが要求されそうです。




[ユーロ円]

120730eurjpy-d.jpg
[日足チャート]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・6/21高値からの下落幅に対する61.8%戻し(98.74)
・3/21高値からの下落幅に対する23.6%戻し(98.18)
・7/27高値(97.32)

(ダウンサイド)
・日足BB-1σ(現在95.49)
・5日線(現在95.36)
・7/24安値(94.10)


【仕掛けポイント】

・日足BB-1σ~5日線近辺での押し目買い


【コメント】

今週はFOMC・ECB理事会・米雇用統計と、ビッグイベントが目白押し、思惑とポジション整理で大きく上下に動くことが想定されます。大きな流れは下方向ではありますが、ここはポジションを軽めに素直についていくのがいいかもしれませんね。




[ユーロドル]

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[日足チャート]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する38.2%戻し(1.2592)
・日足BB+2σ(現在1.2567)
・先週高値(7/27、1.2388)

(ダウンサイド)
・5日線(現在1.2182)
・日足BB-1σ(現在1.2152)
・先週安値(7/24、1.2041)


【仕掛けポイント】

・今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する38.2%戻し近辺での戻り売り
・日足BB-1σ~5日線近辺での押し目買い


【コメント】

先週金曜(7/27)に、その前週に頭をおさえた1.2320-30ラインを上へ一旦抜けており、ショートカバーがはいりやすい状況。現在1.24近辺にはダウントレンドライン・6/28安値ライン・日足BB+1σ・先週高値・今年高値からの下落幅に対する23.6%戻し等のテクニカルポイントが集まっており、厚めのレジスタンスゾーンを形成しています。目先はこのゾーンに到達できるかどうか・抜けることができるかどうか・下へ再度跳ね返されるのかがポイントになります。




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ドル円テクニカル徹底分析とターゲット

15:00

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■時間足別テクニカル分析



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[週足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

まず週足で大きな流れを見たいと思います。

・先週の値幅:72pips(前週86pips)
・高値:78.66
・安値:77.94

先週の値幅は4週連続100pips以下、低ボラティリティの状況が続いています。ローソク足は下ヒゲを持つ陽線になっており下値の堅さを示していますが、70pips程度の値幅の中ではあります。RSIも真ん中近辺を推移していますので、現時点では基本的には狭いレンジ内推移継続です。



~週足3つのチェックポイント~


【1, BB(ボリンジャー・バンド)】

現時点では-2σ~+2σまで全て右肩下がりとなっていますので、-1σ・ミドルバンドは目先のレジスタンスラインのひとつとして意識されやすくなっています。


【2, 5週線(黄)】

5週線(黄色いライン)は直近のトレンドのサポレジ(サポート&レジスタンス)となることが多く、

・5週線をサポート(支持)にレートが上昇→アップトレンド
・レートが5週線をまたいで上下→レンジ相場
・5週線をレジスタンス(抵抗)にレートが上昇→ダウントレンド

とフェーズを判断することが多いです。今年2月以降の相場を見てみると、前半が5週線をサポートに上昇、この5週線を割り込んだところでトレンドが転換、その後は5週線をレジスタンスに下落しています。


【3, サポレジ(サポート&レジスタンス)】

週足レベルの直近の重要サポートは6/1安値(77.65)、レジスタンスは6/25高値(80.61)になります。目先は先週高値・安値も意識されそうですね。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・週足BBミドルバンド(現在80.18)
・週足BB-1σ(現在78.73)
・先週高値(7/27、78.66)

(ダウンサイド)
・先週安値(7/23、77.94)
・6/1安値(77.65)
・週足BB-2σ(現在77.28)




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[日足チャート]


次に日足を見てみます。


~日足3つのチェックポイント~


【1, 移動平均線】

6月にサポートとなった200日線(赤)を7月にダウンサイドへブレイクしており、サポレジの関係から戻り局面ではレジスタンスとして意識されそうです。また75日線(青)も6・7月と2ヶ月連続してレジスタンスとなっています。この2本が接近してきており、戻り局面では厚めの抵抗ゾーンになりそうです。


【2, BB(ボリンジャー・バンド)】

目先BBはスクイーズに転じそうですが、依然緩やかながら右肩下がりのフェーズが継続しており、ミドルバンド(=20日線)は、戻り局面では一旦レジスタンスとして意識されそうです。


【3, 5日線】
先週木曜まで10営業日連続で上値をおさえてきた5日線(黄)を、先週金曜日に上抜けています。目先は短期的な押し目買いポイントとしてワークするかもしれません。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・日足BBミドル(現在79.05)
・200日線(現在79.05)
・先週高値(7/27、78.66)

(ダウンサイド)
・5日線(現在78.27)
・先週安値(7/23、77.94)




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[4時間足チャート]


最後に直近の動きを4時間足で見てみたいと思います。右の2本の縦のグリッド間が先週の値動きになります。先週金曜に上げに転じていますが、RSIはヒドゥンダイバージェンスになっており、上値の重さが意識されます。


~4時間足3つのチェックポイント~


【1, サポレジ(サポート&レジスタンス)】

狭いボラティリティの中での値動きなのでサポレジも幅が狭くなってしまいますが、

・6/25高値からの下落幅に対するフィボナッチ・ポイント(下記)
・6/28&7/11安値ライン(79.10-15)
・4時間足75SMA(青)・200SMA(赤)

あたりが、4時間足レベルでは戻りポイントとして挙げられそうです。


【2, フィボナッチ・リトレースメント】

戻りポイントのターゲッティングに有効なフィボナッチ・リトレースメントですが、先週高値は6/25高値(80.61)からの下落幅に対する23.6%戻しラインが一度ワークした形になっています。このラインを上へ抜けてくるようであれば、38.2%戻しライン(78.96)がネクスト・ターゲットとして意識されます。


【3, BB(ボリンジャー・バンド)】

先週半ばまで-2σ~+2σまで全て右肩下がりのダウントレンドでしたが、スクイーズ後にワイドニングに転じています。ミドルバンドあたりは押し目買いポイントのひとつとして意識されそうです。



【4時間足注目レート】

(アップサイド)
・6/29-7/11安値レベル(79.10-15)
・6/25高値からの下落幅に対する38.2%戻し(78.96)

(ダウンサイド)
・4時間足BBミドルバンド(現在78.22)
・先週安値(7/23、77.94)










■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


先週のドル円は、前週の安値は更新したものの僅か70pips程度の値動きにとどまりました。マーケット全体の中ではドルと円は共に安全通貨とされていますので動きに相関性は高く、現在のようなリスクオン・オフで上下するマーケットにおいては値幅が出にくくなります。

・相次ぐ米経済指標の悪化
・追加量的緩和に対する思惑
・世界的な緩和の流れの中、日銀は緩和見送り姿勢

といった「ドル売り要因(円高)vs円売り介入警戒による下支え」の構図になっており、現時点では「上値は重く下値は堅い」といった狭い値幅の中での推移が継続しやすくなっています。


今週はFOMC(連邦公開市場委員会)と米雇用統計があり、思惑で振れる展開になりそうです。現在のマーケットの中ではドル円のパフォーマンスは期待しにくい状況が続いているので、流れが出るまでは小刻みなトレーディング・スタイルが要求されそうです。




■週明けのターゲット(注目)・レート


(アップサイド)
・日足BBミドル(現在79.05)
・200日線(現在79.05)
・6/25高値からの下落幅に対する38.2%戻し(78.96)

(ダウンサイド)
・5日線(現在78.27)
・先週安値(7/23、77.94)




■週明けの仕掛けポイント


・5日線近辺での押し目買い
・日足BBミドルバンド~200日線近辺での戻り売り




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ユーロドル戻り目処・テクニカル徹底分析とターゲット

09:00

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■時間足別テクニカル分析



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[週足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

まず週足で大きな流れを見たいと思います。

・先週の値幅:347pips(前週179pips)
・高値:1.2388
・安値:1.2041

前週まで2週続けて200pips以下の幅の狭い値動きでしたが、先週はそのほぼ倍の大きなボラティリティになっています。


~週足3つのチェックポイント~


【1, ダイバージェンス】

RSIがダイバージェンスになっています。BBも-2σタッチですし、週足レベルのダイバージェンスはそれなりのインパクトがありますので、突っ込みの売り一辺倒はちょっと避けておいたほうがよさそうです。


【2, 包み足】

先週のローソク足は上下にヒゲを持っていますが、前2週の高値・安値を共に包み込んでいます。ダイバージェンスにBB-2σのチャートボトムゾーンで出る包み足は意識されそうです。


【3, BB(ボリンジャー・バンド)】

6月に続き、先週も-1σラインがレジスタンスとしてワークした形になっています。現時点では-2σ~+2σまで全て右肩下がりのフェーズであることから、戻り局面では-1σ・ミドルバンドがレジスタンスとして意識されます。今週は-1σラインを上へ抜けることができるかどうかがポイント。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・週足BBミドルバンド(現在1.2772)
・週足BB-1σ(現在1.2390)
・先週高値(7/27、1.2388)

(ダウンサイド)
・先週安値(7/24、1.2041)
・週足BB-2σ(現在1.2009)




120729eurusd-d.jpg
[日足チャート]


次に日足を見てみます。一番右の縦のグリッド(点線)より右側が、7月の値動きになります。先週金曜日(7/27)のローソク足は陽線ですが、かなり長い上ヒゲを残しています。このヒゲが週初クリアされるかどうかはポイントのひとつとなりそうです。


~日足3つのチェックポイント~


【1, サポレジ(サポート&レジスタンス)】

ヒゲではありますが、先週金曜(7/27)にはその前週に頭をおさえた1.2320-30ラインを上へ一旦抜けています。現在1.24近辺にはダウントレンドライン・6/28安値ライン・日足BB+1σ・先週高値・今年高値からの下落幅に対する23.6%戻し等のテクニカルポイントが集まっており、厚めのレジスタンスゾーンを形成しています。目先はこのゾーンに到達できるかどうか・抜けることができるかどうか・下へサイド跳ね返されるのかがポイントになります。


【2, BB(ボリンジャー・バンド)】

日足BBミドルバンド(=20日線)をヒゲですが一旦上へ抜けています。BB全体も右肩下がりからスクイーズへ向かっており、ミドルはほぼ横這いになっています。目先はミドルを軸とした上下動となるかもしれません。


【3, フィボナッチ・リトレースメント】

戻りポイントを見極めるのに有効なフィボナッチ・リトレースメントですが、先週高値は今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する23.6%戻し(1.2381)がバッチリワークしています。ということは、このカウントの38.2%戻し(1.2592)も意識しておきたい戻りポイントですね。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する38.2%戻し(1.2592)
・日足BB+2σ(現在1.2567)
・先週高値(7/27、1.2388)

(ダウンサイド)
・5日線(現在1.2182)
・日足BB-1σ(現在1.2152)
・先週安値(7/24、1.2041)




120729eurusd-h4.jpg
[4時間足チャート]


最後に直近の動きを4時間足で見てみたいと思います。右2本のグリッド間が先週の値動きです。


先週のユーロドルは、かなりトレーディングしやすかったのではないでしょうか。FXトレーディングの「ベーシック&シンプル」に立ち返れば、かなり分かりやすいサインが揃っています。


週初の安値更新ですが、ここはRSIの位置が明らかに低すぎで、かなりはっきりとしたダイバージェンスです。ここから売りはできません。


その後週中で今週高値を更新しています。この時点でダウ理論的に4時間足でのダウントレンドは一旦終了しています。ですから、ここからは短期的なロング狙いとなります。

・底値からの上昇幅に対する小さな38.2%戻し
・4時間足のBBミドル
・トライアングルブレイク

が分かりやすいロングのエントリーポイントですね(赤い矢印)。ここは1時間足でも分かりやすくロングが入れられます。


決済ポイントは2ヶ所ですね。

・前週高値をおさえた1.2320-30ライン
・金曜高値の2回目のBB+2σタッチ&ダイバージェンス

と、ロングポジションの分かりやすい決済シグナルが揃っています(青い矢印)。



【4時間足注目レート】

(アップサイド)
・6/18高値からの下落幅に対する61.8%戻し(1.2476)
・先週高値(7/27、1.2388)

(ダウンサイド)
・4時間足BBミドルバンド(現在1.2190)
・先週安値(7/24、1.2041)










■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


先週のユーロドルは、今年最安値を更新したものの

・1.20の大台を割り込むことができず
・ドラギECB総裁発言・ECB政策期待
・株高・商品高でマーケット環境好転
・今週のビッグイベントを控えた利益確定のポジション調整

といった要因で週央からショートカバーが加速しました。


最新のCTFC(米商品先物取引委員会)が発表したIMM通貨先物では、まだ圧倒的なユーロショートにポジションが傾いているものの、ユーロロングが増加・ユーロショートが減少に転じており、利益確定のユーロ買い戻しの動きも見て取れます。


ただし、先週金曜の高値からは一気に100pips売り込まれる等、根深い欧州懸念から上値の重さも見られます。


今週はFOMC・ECB理事会・米雇用統計と、ビッグイベントが目白押し、思惑とポジション整理で大きく上下に動くことが想定されます。大きな流れは下方向ではありますが、ここはポジションを軽めに素直についていくのがいいかもしれませんね。




■週明けのターゲット(注目)・レート


(アップサイド)
・今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する38.2%戻し(1.2592)
・日足BB+2σ(現在1.2567)
・先週高値(7/27、1.2388)

(ダウンサイド)
・5日線(現在1.2182)
・日足BB-1σ(現在1.2152)
・先週安値(7/24、1.2041)




■週明けの仕掛けポイント


・今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する38.2%戻し近辺での戻り売り
・日足BB-1σ~5日線近辺での押し目買い




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ユーロ円戻り目処・テクニカル徹底分析とターゲット

08:30

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■時間足別テクニカル分析



120728eurjpy-m.jpg
[月足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

先週は週初に安値を更新していますので、まず月足で現在の大きな流れと値位置を確認しておきたいと思います。一番右の2本のグリッド間が今年の値動きになります。


今月に入ってからの値幅は700pipsを超えていますが、今年2月・5月は1000pipsのボラティリティとなっています。6月は約600pipsの値幅でした。RSIはこの4年ほどずっとダイバージェンスですが、かなり煮詰まってきており、ブレイクで放たれると値幅が出そうな感じです。



~月足3つのチェックポイント~


【1, サポレジ(サポート・レジスタンス)】

月足での大きなサポレジは、現在のレートの位置の下に、ラウンドナンバー(90.00)以外には、2000年10月安値(88.87)くらいしか主要サポートがないことは意識しておきたいですね。


【2, BB(ボリンジャー・バンド)】

現在ミドルバンドは右肩下がりで、ワイドニング(拡大)フェーズにあります。先週の記事で「先月・今月はBB-1σ~-2σ間の推移になっていますので、現在94円近辺を推移している-2σあたりはサポート・ターゲットのひとつになるかもしれません」としていましたが、その通りの展開に。また、リーマン・ショックによる急落以降のダウン・トレンドの過程においては、大きく3回ミドルバンドがレジスタンスになっていることが確認できます。このラインは非常に重要なのですが、この位置は現在は108円近辺でかなり乖離しているので、現時点では-1σがレジスタンスになります。


【3, ウェッジ・フォーメーション】

これはもう世界中のトレーダーの間で非常に有名なものですが、約4年かけて巨大なウェッジ・フォーメーションを形成しています。このフォーメーションのトップとボトムは意識されます。これも先週の記事で「現在の値位置はボトムに近づいており、BB-2σとも近接していますので、サポートラインのひとつとして意識されそうです」としていましたが、其の通りとなりましたね。



【月足注目レート】

(アップサイド)
・月足BB-1σ(現在101.13)

(ダウンサイド)
・BB-2σ(現在94.25)




120728eurjpy-w.jpg
[週足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

次に週足です。一番右のグリッド(縦の点線)より右側が今年の値動きです。先週の値動きですが、

・先週の値幅:322pips(前週203pips)
・高値:97.32
・安値:94.10

今年に入ってからのユーロ円の平均週間値幅は約290pipsなので、平均値に近い値幅になっています。陽線になっていますが、前週高値を微妙に超えていないのはポイントのひとつ。



~週足3つのチェックポイント~


【1, RSI】

先週安値でダイバージェンスになっています。「BB-2σ+ダイバージェンス+ウェッジボトム」は、ちょっと意識しておきたいポイントです。ウェッジ・ボトムは3回目の跳ねですね。


【2, BB(ボリンジャー・バンド)】

5~6月と-2σ~+2σまでほぼ横這いとなっていたのですが、-2σ~+2σまで全て右肩下がりに転じ、再びダウントレンド・フェーズ入りしていますので、戻り局面では-1σ・ミドルバンドがレジスタンスとして意識されるポイントになります。


【3, 5週線】

5週線(黄色いライン)は直近のトレンドのサポレジ(サポート&レジスタンス)となることが多く、

・5週線をサポート(支持)にレートが上昇→アップトレンド
・レートが5週線をまたいで上下→レンジ相場
・5週線をレジスタンス(抵抗)にレートが上昇→ダウントレンド

とフェーズを判断することが多いです。今年の相場を見てみると、前半が5週線をサポートに上昇、この5週線を割り込んだところでトレンドが転換、その後は5週線をレジスタンスに下落しています。戻り局面では意識しておきたいラインです。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・今年高値(3月、111.11)からの下落幅に対する23.6%戻し(98.18)
・週足BB-1σ(現在97.77)
・5週線(現在97.57)

(ダウンサイド)
・先週安値(7/24、94.10)
・週足BB-2σ(現在93.07)




120728eurjpy-d.jpg
[日足チャート]

次は日足です。先週は安値を更新しましたが、前週末のレンジ下放れをV字で全戻ししていることはちょっと意識しておきたいポイントですね。



~日足3つのチェックポイント~


【1, 底値示唆】

先週安値では「毛抜き底+2barsリバーサル」で反転サインが出ています。このようなRSIの低い位置でのサインは、次のローソク足の始値でエントリーして利益化できることが多いです。今回だと木曜始値(95.00)で買いですね。


【2, フィボナッチ・リトレースメント】

先週金曜の戻り高値は、6/21高値からの下落幅に対する38.2%戻しラインで一旦跳ね返されるチャート・アクションになっています。このような場合、61.8%ラインもワークするケースが多いです。また、今年高値(3/21、111.41)からの下落幅に対するフィボナッチ・リトレースメントも、戻りポイントとして意識されます。一番近いところでは、23.6%戻しライン(98.18)が、それにあたります。


【3, BB(ボリンジャー・バンド)】

-2σ~+2σまで全て右肩下がりとなっており典型的なダウン・トレンドになっています。このようなフェーズにおいては-1σ・ミドルバンド(=20日線)が戻り目処とされやすく、先週は3回-1σがレジスタンスとしてワークしています。先週の仕掛けポイントはこの-1σラインでの戻り売りでしたね。4月中旬~5月のチャート・アクションも同様ですね。目先の戻り売りポイントになりやすいラインです。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・6/21高値からの下落幅に対する61.8%戻し(98.74)
・3/21高値からの下落幅に対する23.6%戻し(98.18)
・7/27高値(97.32)

(ダウンサイド)
・日足BB-1σ(現在95.49)
・5日線(現在95.36)
・7/24安値(94.10)




120728eurjpy-h4.jpg
[4時間足チャート]

最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド間が先週の値動きになります。


先週後半は、見事な三段上げとなりました。週内の記事でもアップしましたが、週前半の安値更新でかなりはっきりしたダイバージェンス(底値示唆)です。ダイバージェンスの前にBB-2σもつけていますので、ここは目先は買い場探しとなります。


黄色い丸のところで4時間足BBミドルできっちり安値が支えられてレンジを形成していることがわかります。ここの安値は、1時間足75SMAも同様です。であれば、安値でダイバージェンスでもありますし、ここのアップ方向のブレイクはかなり確度が高いと仮説が立てられますので、ブレイクは買いです。ちょうどダウントレンドラインのブレイクでもあります。ストップは安値サポートライン下でいいでしょう。


ここでロングポジションを持ったら、最初のクロージング・ポイントは、前週レンジ安値ライン(96.10-20)です。ここには4時間足75SMAも走っていますので、ポジションの半分は利益確定して、ストップは建値においておきたいところです。次は「前週高値ライン+日足BBミドル」の97.10-30です。週末ですし、ここでポジションは全て利益確定しておきたいところですね。


先週のセミナーでは「95.10で買い、ストップ94.60、半ポジ96.10でリミット、残り半分が97.10でリミット」でした。皆さん見事に損小利大トレードが実践できたと思います。



【4時間足注目レート】

(アップサイド)
・4時間足200SMA(現在98.28)
・先週高値(7/27、97.32)

(ダウンサイド)
・4時間足BBミドル(現在95.36)
・先週安値(7/24、94.10)










■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


先週のユーロ円は、今年最安値更新・ほぼ12年ぶりの安値を刻みましたが、その後ドラギECB総裁発言をきっかけにECB政策期待でショートカバーが進行しています。テクニカル的にも目先底値示唆もありました。


ただし、ユーロドルの動きも100pips単位で上下動となっているように、根深い欧州懸念から上値では売られており、来週のイベント前のポジション整理の理由とショートカバーが重なった感も。


最新のCTFC(米商品先物取引委員会)が発表したIMM通貨先物では、まだ圧倒的なユーロショートにポジションが傾いているものの、ユーロロングが増加・ユーロショートが減少に転じており、利益確定のユーロ買い戻しの動きも見て取れます。


今週はFOMC・ECB理事会・米雇用統計と、ビッグイベントが目白押し、思惑とポジション整理で大きく上下に動くことが想定されます。大きな流れは下方向ではありますが、ここはポジションを軽めに素直についていくのがいいかもしれませんね。




■週明けのターゲット(注目)・レート


(アップサイド)
・6/21高値からの下落幅に対する61.8%戻し(98.74)
・3/21高値からの下落幅に対する23.6%戻し(98.18)
・7/27高値(97.32)

(ダウンサイド)
・日足BB-1σ(現在95.49)
・5日線(現在95.36)
・7/24安値(94.10)




■週明けの仕掛けポイント


・日足BB-1σ~5日線近辺での押し目買い




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