--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日銀短観&雇用統計・ドル円今週のシナリオと高値安値・テクニカル徹底分析・週明け重要ポイントと介入ライン

17:30

いつもご訪問いただきありがとうございます。
当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報





■時間足別テクニカル分析



120930usdjpy-m.jpg
[USDJPY-Monthly]

9月が終わりました。月足が確定しましたので、まず月足チャートから大きなレートの位置を確認しておきたいと思います。



【9月の高値・安値・値幅】

・高値:79.20
・安値:77.12
・9月の値幅:208pips(8月174pips)



【月足チェックポイント】


[1, ボラティリティ(値幅)]

まず去年と今年の月間ボラティリティを見てみたいと思います。

PriceRange_monthly_usdjpy_201209.jpg


・2011年1-9月平均:357pips
・2012年1-9月平均:291pips(前年比81.7%)

・2011年9月:175pips
・2012年9月:208pips(前年比118.9%)

先の記事に掲げた

[ユーロドル]
・2011年1-9月平均:684pips
・2012年1-9月平均:554pips(前年比81.0%)

[ユーロ円]
・2011年1-9月平均:715pips
・2012年1-9月平均:684pips(前年比95.6%)

と比べて半分前後のボラティリティしかありません。これは、マーケット全体の中でドルと円は双方共に安全通貨とされる同一カテゴリーの中にあるのでレートの動きに相関性が高く、どうしてもこのような結果になりがちです。「動いた」との印象の強い今年の2月でも563pipsですから、それでもユーロドルの月間平均くらいです。月に200pips程度しか動かないのであれば、なかなかトレードポイントを見つけるのが難しい状況で、基本的にはブレイクでのエントリーは取りにくくなりますね。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

ちょっと小さくて見づらいですが、今年5~9月まで5ヶ月、高値は全て月足BBミドルバンドがほぼ高値、安値は月足BB-1σになっています。現在BB全体は緩やかな右下がりですが、このミドルバンド・-1σの位置は、目先特にチェックしておく必要があります。



【月足注目レート】

(アップサイド)
・9/19高値(79.20)
・月足BBミドルバンド(現在79.20)

(ダウンサイド)
・9/13安値(77.12)
・月足BB-1σ(現在77.11)




120930usdjpy-w.jpg
[USDJPY-Weekly]

次は週足です。右2本のグリッド(黒い縦点線)間が、今年のレート推移です。



【先週の高値・安値・値幅】

・高値:78.18
・安値:77.42
・先週の値幅:76pips(前週120pips)



【週足チェックポイント】


[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

今年5月以降の約4ヶ月間、概ね「高値は週足BBミドルバンド、安値は週足BB-2σ」となるレンジが続いています。目先高値安値は、この2本のラインを意識する必要があります。


[2, ローソク足]

直近は上にも下にも長いヒゲ、「下値は堅いが上値も重い」状態になっています。ブレイク手法ではいるのは、このレンジをブレイクしないと厳しい状況が続いています。


[3, 75週線]

過去10年程度の週足チャートを見てみると、75週線(青いライン)では、反発・揉み合い・ブレイクといったチャートアクションが見られることが分かります。長期的なチャート的には、直近半年程度は「75週線上での揉み合い」という位置付けになりますね。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・9/19高値(79.20)
・75週線(現在78.87)
・週足BBミドルバンド(現在78.85)

(ダウンサイド)
・週足BB-2σ(現在77.49)
・9/13安値(77.12)




120930usdjpy-d.jpg
[USDJPY-Daily]


次に日足を見てみます。右2本のグリッド(黒い点線)間が、9月の値動きになります。



【日足チェックポイント】


[1, チャネル]

6月高値近辺からチャネルを形成しています。このチャネルトップとチャネルボトムは非常に重要ですね。トップ・ボトム共に3点を結ぶラインになっていますので、次のトライは4回目です。現在レートはこのチャネルのほぼ真ん中にあり、今週も重要なターゲット&サポレジとして意識されそうです。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

現在のようなレンジ相場では、±2σがそれぞれターゲット&リバースポイントになることが多くなります。前週は+2σがリバースポイント、先週は-2σがリバースポイントになっています。


[3, 75日線&200日線]

長期的なトレンドを見る上で、75日線(青)と200日線(赤)は、世界中のトレーダーが意識する非常に重要なラインです。現在は両ラインともほぼ横這い推移となっています。6月以降のチャートを見てみると、この2本のラインにレートが到達すると、反発・ブレイク・揉み合いといった何らかのチャート・アクションが見られます。このラインの位置は意識しておく必要がありますし、RSI等の他のテクニカル指標のサインと重なる場合は、その精度が高まります。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・9/19高値(79.20)
・チャネルトップ(現在79.00-10)
・日足BB+2σ(現在78.91)

(ダウンサイド)
・日足BB-2σ(現在77.38)
・9/13安値(77.12)
・チャネルボトム(現在76.80-76.90)




120930usdjpy-h4.jpg
[USDJPY-H4]


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド(黒い点線)間が先週の値動きになります。


基本的には200SMA(赤いライン)と75SMA(青いライン)が近接して全くの横向きとなっていますので、レンジ相場になっています。一見やりにくそうに見えますが、トレンドフォローの押し目買い・戻り売りで小さく取っていく形でしょうか。ブレイクのエントリーはちょっと避けておきたい局面です。


これをさらに細かくルール化し、再現性と勝率を高めた手法が下記となります。一見簡単な手法に思えますが、ルールには様々なテクニカル要素を盛り込んであるので、実はものすごく本格テクニカルです。ほとんどの方がすぐにテキスト代を回収、手法をものにしています。




テキストの手法を使ったトレード例を公開しています。次々と事例を追加していきますので、まずは手法の有効性とその「凄さ」をご確認ください。全てフォワード・パフォーマンスです。9月は本当に絶好調で、手元の集計結果だけでも+4000pipsを超えており、人によってはもっと凄い方もいます。

9月に入ってテキストの手法だけで口座資金が倍になった方が続出!










■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


相変わらず動きが小さいドル円ですが、これは上記月足のコメントの通り、ドルと円が共に安全通貨とされている以上、マーケット全体のテーマが「リスクオン/オフ」で動く限りは、レート推移は相関性が高くなります。ユーロ円・ユーロドルのボラティリティと比べてみれば明らかですね。


今週は米雇用統計の発表があります。注目ポイントは

・11月6日に米大統領選を控え、雇用状況は大統領選の大きな争点のひとつ
・前回のNFP(非農業部門雇用者数)は、予想+12.5万人に対し、結果は9.6%と弱い結果
・失業率は、前月の8.3%から8.1%に減少したものの、これは労働環境の悪化から職探しを諦めた人が増加、労働人口全体が36.8万人減少したことの影響が大きく、好転とは受け止められない

ですが、オバマ政権が米大統領選までに失業率8%割れを標榜していただけに、厳しい結果かと思われます。


この結果を受けて直近の9月12-13日のFOMC(米連邦公開市場委員会)ではQE3(量的緩和第3弾)が決定された流れがありますので、今回の米雇用統計は非常に注目度が高いです。また、その前にISM製造業・非製造業景況指数、ADP雇用統計等も発表されますので、ドル円相場が大きく動きそうです。米雇用統計の市場予想はこれらISMやADPの結果を受けて修正されていきますので、発表まで目が離せない展開となりそうです。


その他、今週のドル円でチェックしておくべきポイントは、

・先週まで「半期末のリパトリ(資金の本国還流)」による円買い要因がありましたが、今週はそれがはずれる
・第3四半期日銀短観(10/1)
・日本銀行金融政策決定会合(10/4-5)
・76円台に下落した場合は介入警戒(3円幅目安)

といったところです。


2週間前に追加緩和を実施したばかりで、さらなる緩和はどうかと思いますが、直近の米経済指標は弱い結果が続き、日銀短観の結果・スペイン格下げといったリスクオフ要因が重なった場合、円買いが進行する懸念は捨て切れません。テクニカル的に日足BB-2σラインが位置する77.30-40は厚めのビッド・ゾーンですが、これを割り込んでしまうと、一気に77円割れが視野入りし、介入警戒感が高まる展開が想定されます。


【ドル円中期シナリオ(テクニカル)】

大きな流れとしては、「QE3によるドル売り要因・リスクオフで上値は重く、介入警戒で下値は堅い」状況で、一方的な方向には動きにくいですね。テクニカル的には日足レベルでのチャネルとBBが意識されそうです。週末の米雇用統計まではアップダウンがありながらも、このレンジでの推移が継続しそうです。

目先想定レンジ:76.80(チャネルボトム)-79.00(チャネルトップ)




■週明けのエントリーポイント


・日足BB+2σ近辺(戻り売り)
・4時間足BBミドルバンド・日足BB-2σ近辺(押し目買い)
・短い足で反転を確認してから



★しっかりテクニカルで「勝ち組」に!
エントリーポイントを使った必勝トレード手法&ルールは・・・
→ 超実践FXトレーディング必勝法FXトレーディング勉強会1day集中コンサルティング


「超実践FXトレーディング必勝法」手法検証サイト を公開中です!手法の有効性と凄さを確認していただけます。もちろん全てフォワード・パフォーマンスです。9月は絶好調、アップしているだけでも 9月は+4000pips超えとなっています!




いつもご訪問いただきありがとうございます。もし当記事が少し役に立ったと思っていただけましたら、
1クリックお願いできませんでしょうか?執筆の励みになります・・・
 m( . _ . )m
  ↓   ↓

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報




*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトで紹介しております業者と当方は、資本・人的関係等一切ありません。万が一業者が倒産・業務停止もしくは業者を利用し損失を被った場合において、当方は一切の責任を負いません。
スポンサーサイト

スペイン・ギリシャ情勢とユーロドル今後のシナリオ・テクニカル徹底分析・週明け重要ポイント

09:00

いつもご訪問いただきありがとうございます。
当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報





■時間足別テクニカル分析



120930eurusd-w.jpg
[EURUSD-Weekly]

まず週足で大きなレートの位置を確認しておきたいと思います。右2本のグリッド(黒い縦の点線)間が今年の値動きです。



【先週の高値・安値・値幅】

・高値:1.2990
・安値:1.2828
・先週の値幅:162pips(前週252pips)



【週足チェックポイント】


[1, ボラティリティ(値幅)]

直近3週の値幅は、412→252→162と、縮小しています。短期的な方向感模索となっていますので、目先動意付くのを待ちたいですね。


[2, 重要レジスタンス]

前週高値(ピンクの丸)では、

- BB(ボリンジャー・バンド)
2011年5月以来1年4ヶ月ぶりに週足BB+2σ到達

- フィボナッチ・リトレースメント
2011年5月高値からの下落幅に対するフィボナッチ・メジャー級数38.2%戻しライン

- RSI
RSIの位置が、今年2月高値(1.3485)時点よりも高くヒドゥン・ダイバージェンス

と、大きな要因が揃って反転ポイントとなりました。ここは戻り高値となるシナリオも十分考えられますし、このゾーンを抜けてくるにはエネルギーが必要です。中期的には、このゾーンを抜けてきた場合、上昇が加速しやすいポイントである、と意識しておけばいいと思います。


[3, 5週線]

5週線(黄色いライン)は直近のトレンドのサポレジ(サポート&レジスタンス)となることが多く、

・5週線をサポート(支持)にレートが上昇→アップトレンド
・レートが5週線をまたいで上下→レンジ相場
・5週線をレジスタンス(抵抗)にレートが上昇→ダウントレンド

とフェーズを判断することが多いです。先週の終値はちょうどこのライン近辺です。割り込んでくるようであれば、目先のショートカバーの流れの終了が意識されそうです。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・9/17高値(1.3170)
・週足BB+2σ(現在1.303)

(ダウンサイド)
・週足BB+1σ(現在1.2799)
・週足BBミドルバンド(現在1.2544)




120930eurusd-d.jpg
[EURUSD-Daily]


次は日足です。右2本のグリッド間が9月のレート推移です。



【日足チェックポイント】


[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

先週の後半3日は、日足BBミドルバンド(=20日線)がサポートになっています。このラインは8月前半~中旬にかけて7営業日連続してサポートとしてワークしており、その後1ヶ月一度も割り込んで引けていません。ということは、このラインをしっかり割り込んで引けた場合は、それなりのインパクトがあるかと思います。その場合、-1σライン・-2σラインまで意識を広げておく必要があります。


[2, フィボナッチ・リトレースメント]

戻りポイントのターゲッティングに有効とされるフィボナッチ・リトレースメントですが、先週は7/24安値からの上昇幅に対するマイナー・フィボナッチ級数である23.6%戻しラインが一旦サポートとしてワークした感があります。このラインを下回って引けていますので、フィボナッチ観点からの次のターゲットは

「メジャー・フィボナッチ級数である38.2%戻し(1.2739)」

となります。


[3, 75&200日線]

200日線(赤)と75日線(青)は長期軸の重要なトレンド判断材料となります。先週後半は3日連続してこのラインでサポートされています。これが継続されるかどうかは注目のひとつです。


[4, RSI]

9/17高値時は、今年で一番RSIが高い値で、明らかに過熱感が示唆されていました。現時点では、既に8月下旬の頃よりも「レートが上なのにRSIは低い」ヒドゥン・ダイバージェンスになっています。押し目判断は他のテクニカル要因と組み合わせて精度を高める必要がありますが、この日足RSIの位置は意識しておきたいですね。


[5, トライアングル]

ちょっとラインがたくさんあって分かりにくいかもしれませんが、目先は大小さまざまなトライアングル(収束ペナント)がチャートパターンとして形成されています。このブレイクは気にしておきたいですね。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・9/17高値(1.3170)
・日足BB+1σ(現在1.3036)

(ダウンサイド)
・先週安値(9/27、1.2828)
・7/24安値からの上昇幅に対する38.2%戻し(1.2739)
・日足BB-1σ(現在1.2705)




120930eurusd-h4.jpg
[EURUSD-H4]


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド間が先週のレート推移です。


先週は比較的狭い値幅を揉み合う展開となりましたので、このような局面で活躍するトレード手法は「押し目買い・戻り売り」ですね。テキスト 「超実践FXトレーディング必勝法」 掲載手法では、3~4ヶ所の絶好のエントリーポイントがあります。しっかり利益獲得できています。下記検証サイトにいくつかアップしています。


テキストの手法は、再現性高く簡単に分かりやすく実践できるようにルール化されていますが、その中にはサポレジ・ダイバージェンス・RSI・フィボナッチ・トレンドライン・移動平均線・ボリンジャーといった本格テクニカルがかなり組み込まれていますので、このように有効性が高いんですね。アップしている分だけでも、9月は+4000pips以上あります。



テキストの手法を使ったトレード例を公開しています。次々と事例を追加していきますので、まずは手法の有効性とその「凄さ」をご確認ください。全てフォワード・パフォーマンスです。

9月に入ってテキストの手法だけで口座資金が倍になった方が続出!









■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


先週のユーロドルは調整揉み合いとなりました。

・ECB(欧州中銀)による国債購入(=ユーロ上昇要因)
・ドイツ憲法裁判所での合憲判断(=ユーロ買い安心感)
・FOMC(米連邦公開市場委員会)でFRBによるQE3(量的緩和第3弾)表明(=ドル売り要因)

というファンダメンタルズ3大要因で上昇していましたが、

・材料出尽くし感で利食い
・直近2ヶ月の上昇幅が1100pips以上と、明らかに短期的な上昇過熱感
・主要テクニカルターゲットに到達

で調整入りとなっています。


最新のCTFC(米商品先物取引委員会)が発表したIMM通貨先物の動きは

CTFC_IMM_eur_20120925.png

CTFC_IMM_eur_chart_20120925.png


となっており、依然ネット・ショートですが、「ショートポジション解消」に加え、最新のデータは「ロングポジションが僅かながら増加」というところが注目ポイントになります。


テクニカル的には、

・週足レベルでの重要なレジスタンスゾーン到達
・7/24安値(1.2041)をボトムに1100pips以上の上昇、明らかに短期的な買い過熱感

から調整入りとなっていますが、まだ調整幅38.2%戻しレベルにも到達しておらず、小さい感じはあります。


ここでユーロドルの月間ボラティリティ(値幅)を見ておきたいのですが、

PriceRange_monthly_eurusd_201209.jpg


・2011年1-9月平均:684pips
・2012年1-9月平均:554pips(前年比81.0%)

・2011年9月:1022pips
・2012年9月:669pips(前年比65.5%)

と、いずれも前年から大きく落ち込んでいます。もちろんファンダメンタルズ要因がありますので一概には言えませんが、ボラティリティが縮小傾向にあることは事実であり、2010年と比べると40%程度縮小しています。これはトレーディングを行う際、十分に意識しておく必要があります。


現在燻っているスペイン・ギリシャ動向ですが、10月にはいりヤマ場を迎えます。

・この週末にもムーディーズがスペイン格付けをジャンク級に格下げするとの見方
・スペイン政府によるEUへの全面支援要請
・ギリシャのトロイカ調査が停止中、第3次支援が必要との見方

があり、10月第1週はECB理事会・米雇用統計もあります。中国の国慶節中の動向にも気を配る必要があります。目先は非常に神経質に、大きめに上下しそうです。



【ユーロドル中期シナリオ(テクニカル)】

上方向は、今回のショートカバー(ユーロ買い戻し)が1.3170で終了したのかどうかが最大のポイントになります。これを抜けてきた場合、1.35レベルまで余地があります。下方向は、ここ2ヶ月の上昇幅に対する38.2%戻しラインがある1.27台前半~半ばが目先のターゲットになりそうです。これを割り込んでしまうと、1.25近辺まであります。

目先想定レンジ:1.2730-1.3040




■週明けのエントリーポイント


・9/17高値-9/28高値ライン近辺(戻り売り)
・日足BB-1σ~7/24安値からの上昇幅に対する38.2%戻し近辺(押し目買い)



★しっかりテクニカルで「勝ち組」に!
エントリーポイントを使った必勝トレード手法&ルールは・・・
→ 超実践FXトレーディング必勝法FXトレーディング勉強会1day集中コンサルティング


「超実践FXトレーディング必勝法」手法検証サイト を公開中です!手法の有効性と凄さを確認していただけます。もちろん全てフォワード・パフォーマンスです。9月は絶好調、アップしているだけでも 9月は+4000pips超えとなっています!




いつもご訪問いただきありがとうございます。もし当記事が少し役に立ったと思っていただけましたら、
1クリックお願いできませんでしょうか?執筆の励みになります・・・
 m( . _ . )m
  ↓   ↓

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報




*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトで紹介しております業者と当方は、資本・人的関係等一切ありません。万が一業者が倒産・業務停止もしくは業者を利用し損失を被った場合において、当方は一切の責任を負いません。

スペイン・ギリシャ情勢とユーロ円今後のシナリオ・テクニカル徹底分析・週明け重要ポイント

15:00

いつもご訪問いただきありがとうございます。
当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報





■時間足別テクニカル分析



120929eurjpy-m.jpg
[EURJPY-Monthly]

9月が終わりました。月足が確定しましたので、まず月足チャートから大きなレートの位置を確認しておきたいと思います。



【9月の高値・安値・値幅】

・高値:103.83
・安値:97.97
・9月の値幅:586pips
(8月425pips、前月比137.9%、前年同月901pips、前年同月比65.0%)

PriceRange_monthly_eurjpy_201209_2.jpg



【月足チェックポイント】


[1, ボラティリティ(値幅)]

9月の値幅ですが、今年最狭値幅・過去2年でも下から二番目となった8月に比べて約40%近く拡大していますが、前年に比べたら2/3の値幅にとどまっています。昨年10月は1081pipsの値幅がありましたので、10月の相場に期待したいところです。


[2, ウェッジ・フォーメーション]

このウェッジ・フォーメーションは世界中のトレーダーの間であまりに有名であり、フォーメーションのトップラインとボトムラインは、共に3~4回レートが跳ね返る地点となっています。今後もこのラインに接近する場面では意識されそうです。


[3, BB(ボリンジャー・バンド)]

もちろん月足なので幅はありますが、2008以降3回にわたってBBミドルバンドでレートが下へ跳ね返っているのが確認できると思います(黄色い丸)。依然としてミドルバンドが右肩下がりであることから、このラインに接近する場面では、レジスタンスラインのひとつとなりそうです。



【月足注目レート】

(アップサイド)
・ウェッジ・トップ(108.50-109.00)
・月足BBミドルバンド(現在106.88)

(ダウンサイド)
・ウェッジ・ボトム(現在93.00-50)
・週足BB-2σ(現在92.29)




120929eurjpy-w.jpg
[EURJPY-Weekly]

次は週足です。右2本のグリッド(黒い縦点線)間が、今年のレート推移です。



【先週の高値・安値・値幅】

・高値:101.51
・安値:99.62
・先週の値幅:189pips(前週356292pips)



【週足チェックポイント】


[1, ボラティリティ(値幅)]

今年の週間値幅です。

PriceRange_weekly_eurjpy_201209.jpg


先週(9/24-28)は2012年第39週にあたりますが、直近3週は356pips→292pips→189pipsと、縮小傾向にあります。今年の週間値幅で200pipsを切っているのは7回だけですので、先週の値幅の小ささが確認できます。10月に入って大きなイベントが続きますので、10月相場に期待です。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

前週高値(103.83)が結果的に戻り高値となりましたが、「週足BB+2σ+ウェッジ・トップライン」がレジスタンスになりました。特にこのようにBB+2σが右肩下がりですから、このような場面は1回はレジスタンスになりやすいことを覚えておくといいですね。BBがスクイーズしてきましたので、目先はブレイクを意識しつつ、ミドルと±2σの位置は特にチェックしておきたいですね。


[3, 5週線]

5週線(黄色いライン)は直近のトレンドのサポレジ(サポート&レジスタンス)となることが多く、

・5週線をサポート(支持)にレートが上昇→アップトレンド
・レートが5週線をまたいで上下→レンジ相場
・5週線をレジスタンス(抵抗)にレートが上昇→ダウントレンド

とフェーズを判断することが多いです。先週の終値ではこのラインを割り込んでいますので、目先のショートカバーの流れは一旦終了感がここでも意識されそうです。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・9/17高値(103.83)
・週足BB+2σ(現在102.85)

(ダウンサイド)
・先週安値(9/27、99.62)
・週足BBミドルバンド(現在98.92)




120929eurjpy-d.jpg
[EURJPY-Daily]

次は日足です。右2本のグリッド間が、9月のレート推移です。



【日足チェックポイント】


[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

8月・9月とサポートとしてワークしたBBミドルバンドを3日連続して割り込んで引けています。ラインも横向きになってきたので、ここは上昇トレンド一服が意識されそうです。その場合、ミドルバンドの位置に加え、±2σの位置を意識しておくことが必要です。


[2, フィボナッチ・リトレースメント]

戻りポイントのターゲッティングに有効とされるフィボナッチ・リトレースメントですが、現時点では7/24安値からの上昇幅に対するメジャー・フィボナッチ級数38.2%ラインが概ねワークしていると見ていいと思います。このサポートラインをしっかり割り込んで引けた場合は、61.8%戻しライン(97.82)まで見ておく必要が出てきます。


[3, トレンドライン]

9/17高値は、メジャー・ダウントレンドライン(2008/8高値起点)でぴったり高値をおさえられました。先週後半3日間は、7/24安値起点のインナー・アップトレンドラインにサポートされており、現在この2つのラインでトライアングルが形成されていると見ることができます。現時点ではボトムですが、週明けはこのブレイクを気にしておかなければいけませんね。


[4, 75日線&200日線]

長期的なトレンドを見る上で、75日線(青)と200日線(赤)は、世界中のトレーダーが意識する非常に重要なラインです。8月中旬~9月上旬にかけて、75日線をはさんで3週間揉み合いとなっていることから、このラインまで下げた場合は、一旦サポートとしてワークしやすくなります。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・9/17高値(103.83)
・日足BB+1σ(現在101.91)
・9/17高値からの下落幅に対する38.2%戻し(101.23)

(ダウンサイド)
・75日線(現在98.55)
・7/24安値からの上昇幅に対する61.8%戻し(97.82)
・日足BB-2σ(現在97.91)




120929eurjpy-h4.jpg
[EURJPY-H4]


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド間が、先週のレート推移です。



【4時間足チェックポイント】


[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

週前半はミドルバンドが右肩下がりでしたのでダウントレンドですが、後半はミドルバンドを上へ抜け、ラインは横向きになっています。目先はBBがスクイーズしているのはチェックしておく必要があります。スクイーズはブレイクのシグナルとなることが多いです。


[2, RSI]

現時点のRSIの位置は、前週の2円以上レートが高い位置よりも上にありますので、ヒドゥン・ダイバージェンスですね。上値の重さが意識されそうです。


[3, フィボナッチ・リトレースメント]

戻りポイントのターゲッティングに有効とされるフィボナッチ・リトレースメントですが、先週金曜の戻り高値は、9/17高値からの下落幅に対する23.6%戻しがワークしています。このまま先週安値(99.62)を割らなかった場合は、次のメジャー・フィボナッチ級数である38.2%戻しライン(101.23)が意識されることになります。



【4時間足注目レート】

(アップサイド)
・9/17高値からの下落幅に対する61.8%戻し(102.22)
・9/17高値からの下落幅に対する38.2%戻し(101.23)

(ダウンサイド)
・先週安値(9/27、99.62)




テキストの手法を使ったトレード例を公開しています。次々と事例を追加していきますので、まずは手法の有効性とその「凄さ」をご確認ください。全てフォワード・パフォーマンスです。テキストの手法は様々な時間足に対応していますが、直近のユーロ円では、日足で+600pips超えで利益確定、先週は売りポジションが+300pips超えで利益確定です。9月は本当に絶好調で、手元の集計結果だけでも+4000pipsを超えており、人によってはもっと凄い方もいます。

9月に入ってテキストの手法だけで口座資金が倍になった方が続出!









■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


・ECB(欧州中銀)による国債購入
・ドイツ憲法裁判所での合憲判断
・FOMC(米連邦公開市場委員会)でFRBによるQE3(量的緩和第3弾)表明

といった要因を背景に7月下旬から約1000pipsの大幅上昇となったユーロ円ですが、ここ2週続けて

・日銀緩和発表で一連の金融イベントを通過、材料出尽くし感で利食い
・直近2ヶ月の上昇幅が1000pips近くに達し、明らかに短期的な上昇過熱感
・9月半期末のリパトリ(円買い)要因

で調整となっています。


現在燻っているスペイン・ギリシャ動向ですが、10月にはいりヤマ場を迎えます。

・この週末にもムーディーズがスペイン格付けをジャンク級に格下げするとの見方
・スペイン政府によるEUへの全面支援要請
・ギリシャのトロイカ調査が停止中、第3次支援が必要との見方

があり、10月第1週はECB理事会・米雇用統計もあります。ドル円での介入警戒もあり、中国の国慶節中の動向にも気を配る必要があります。目先は非常に神経質に、大きめに上下しそうです。



【ユーロ円中期シナリオ(テクニカル)】

現在のユーロ円は2つのトレンドラインにはさまれてトライアングルを形成しています。このブレイクをまず目先は注目しておきたいと思います。下へ抜けた場合は7月安値からの上昇幅に対する61.8%戻しライン、上はトレンドラインの再トライがターゲットとなります。

目先想定レンジ:97.80-103.30




■週明けのエントリーポイント


・9/27高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン・61.8%戻しライン近辺(戻り売り)
・日足BB-2σ~7/24安値からの上昇幅に対する61.8%戻し近辺(押し目買い)



★しっかりテクニカルで「勝ち組」に!
エントリーポイントを使った必勝トレード手法&ルールは・・・
→ 超実践FXトレーディング必勝法FXトレーディング勉強会1day集中コンサルティング


「超実践FXトレーディング必勝法」手法検証サイト を公開中です!手法の有効性と凄さを確認していただけます。もちろん全てフォワード・パフォーマンスです。9月は絶好調、アップしているだけでも 9月は+4000pips超えとなっています!




いつもご訪問いただきありがとうございます。もし当記事が少し役に立ったと思っていただけましたら、
1クリックお願いできませんでしょうか?執筆の励みになります・・・
 m( . _ . )m
  ↓   ↓

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報




*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトで紹介しております業者と当方は、資本・人的関係等一切ありません。万が一業者が倒産・業務停止もしくは業者を利用し損失を被った場合において、当方は一切の責任を負いません。

ユーロに重要足示現・ユーロ&ドル円今日の予想レンジとテクニカル分析・エントリーポイント

08:00

いつもご訪問いただきありがとうございます。
当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報





■トレンドインデックスとストラテジー  *日本時間8:00現在


トレーディングの基本戦略を立てるには、まず相場の大きな流れを読むことが重要です!

0928_strategy.jpg
*テクニカル分析の組み合わせによるオリジナル・インデックスとストラテジー

*D1:日足

*H4:4時間足





■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)パワーバランス  *日本時間8:00現在


本日のデイトレの通貨ペア選びの参考に!

0928_cb.jpg
*各通貨間PB(パワーバランス)から強弱を指数化

*通貨強弱は時々刻々変化します

*D1:日足

*H4:4時間足





■FXマーケット・今日のコメント


市場の関心はスペイン・ギリシャを中心とする欧州債務懸念に集中していますが、昨日はスペイン政府が発表した2013年予算案を好感、ユーロは一時2週間ぶり安値から切り替えしています。増税回避・イベント通過の安堵感からリスクオンムードが高まり、欧米株高・コモディティ(商品)高・ユーロ・豪ドルが買われました。


また昨日発表された米経済指標はことごとく弱い結果でドル売り圧力が強まっており、ドル円は安値圏停滞。77円台前半も視野入りしています。


今日はスペイン銀行ストレステスト(健全性審査)結果発表、ムーディーズの格付けの行方に注目が集まっています。ユーロは結果を受けて乱高下する場面もありそうです。

・週末・月末・四半期末・半期末でポジション・リバランスが入りやすい
・中国国慶節入りで、休暇前の動向

という日柄も考慮しておく必要がありそうですね。




■今日のポイント・注目材料


・週末
・月末
・四半期末
・半期末
・スペイン銀行ストレステストの結果公表
・フランス政府が2013年予算案を公表
・ムーディーズがスペインの格付け見直し
・08:50 日・8月雇用統計
・11:30 中・9月HSBC製造業PMI[確報値]
・18:00 欧・9月CPI(消費者物価指数)[速報値]
・21:30 米・8月個人所得・個人消費
・21:30 米・8月PCEコア・デフレータ
・22:45 米・9月シカゴ購買部協会景気指数
・22:55 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値]
・中国、中秋節・国慶節入り(10/1-7)




■ロンドン~NYマーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・米経済指標が相次いで弱い結果、ドル売り優勢
・スペイン政府予算案を好感、ユーロはショートカバー


[主なヘッドライン]

・NYダウ、一時前日比+100ドル超え
・NY原油、大幅買戻し
・スペイン、歳出削減に重点を置いた2013年予算案を提示、増税回避
・スペイン・カスティーリャ・ラ・マンチャ州、スペイン中央政府に支援要請
・ギリシャ連立与党、新たな財政赤字削減策で合意
・ムーディーズ、スペイン国債をジャンク債(投機的等級)に格下げも
・イーガン・ジョーンズ、スペインの格付けを「CCプラス」から「CC」に引き下げ
・米4-6月期GDP(国内総生産確定値)、干ばつの影響で年率1.3%増に下方修正
・米8月耐久財受注、2009年1月以来の大幅な落ち込み
・米新規失業保険申請件数、7月以来の低水準
・米8月中古住宅販売成約件数、プラス予想に対してマイナス


[マーケット・データ] - Thu, Sep 27

-Nikkei 225:8949.87(+43.17)+0.48%
-Dow:13485.97(+72.46)+0.54%
-FTSE 100:5779.42(+11.33)+0.19%
-DAX:7290.02(+13.51)+0.18%
-Gold:1780.50(+26.90)+1.53%
-Oil:91.85(+1.87)+2.08%




■今日のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間8:00現在


[ドル円]

120928usdjpy-d.jpg
[USDJPY-Daily]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・9/19高値(79.20)
・日足BBミドルバンド(現在78.12)
・5日線(現在77.71)

(ダウンサイド)
・日足BB-2σ(現在77.33)
・9/13安値(77.12)
・チャネルボトム(現在76.80-90)


【エントリーポイント】

・日足BBミドルバンド(戻り売り)
・日足BB-2σ・チャネルボトム近辺(押し目買い)
・短い足で反転を確認してから
・介入があった場合は3円幅まで追随


【コメント】

昨日も緩やかな下げで7日続落、安値は9/13安値(77.12)からの上昇幅に対するマイナー・フィボナッチ級数78.6%戻しラインになっています。とはいえ、昨日の1日の値幅は僅か18pipsしかありません。目先のサポートは日足BB-2σ・9/13安値(77.12)。日足BBミドルバンド(=20日線)が右肩下がりになっているので、テクニカル的にも戻りは売りが優勢になりそうです。ポイントは5日連続して頭をおさえている5日線。昨日もこのラインを抜けていません。このラインがクリアされれば一旦下げ止まりが意識されそうです。


【今日の予想レンジ】

77.30(日足BB-2σ近辺)-78.20(日足BBミドルバンド近辺)
*介入時を除く




[ユーロ円]

120928eurjpy-d.jpg
[EURJPY-Daily]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・9/17高値(103.83)からの下落幅に対する38.2%戻し(101.23)
・9/17高値(103.83)からの下落幅に対する23.6%戻し(100.61)
・9/25高値(101.02)

(ダウンサイド)
・昨日安値(99.62)
・日足BB-1σ(現在99.24)
・7/24安値からの上昇幅に対する半値戻し(98.97)


【エントリーポイント】

・昨日安値からの上昇幅に対する38.2-61.8%戻し近辺(押し目買い)
・5日線~9/17高値からの下落幅に対する38.2%戻し近辺(戻り売り)
・短い時間足で反転を確認してから


【コメント】

昨日は8日営業日ぶりの陽線になっています。現在のポイントは「日足ヒドゥンダイバージェンス・7/24安値からの上昇幅に対する38.2%戻し+アップトレンドライン」のサポートゾーンです。週末・月末の日柄を考えると、短期的に一旦下げ止まりとなりやすいゾーン。4時間足・1時間足でリバーサル・キャンドルが出現していることも注目ポイントですね。


【今日の予想レンジ】

99.80(昨日安値からの上昇幅に対する61.8%戻し戻し近辺)-101.30(9/17高値からの下落幅に対する38.2%戻し近辺)
*介入時を除く




[ユーロドル]

120928eurusd-d.jpg
[EURUSD-Daily]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・9/17高値からの下落幅に対する61.8%戻し(1.3040)
・日足BB+1σ(現在1.3040)
・9/17高値からの下落幅に対する38.2%戻し(1.2959)

(ダウンサイド)
・日足ミドルバンド(現在1.2874)
・昨日安値(1.2828)
・200日線(現在1.2823)


【エントリーポイント】

・昨日安値からの上昇幅に対する38.2-61.8%戻し近辺(押し目買い)
・9/17高値からの下落幅に対する61.8%戻し近辺(戻り売り)
・短い足で反転を確認してから


【コメント】

昨日は1.28前半までありましたが、「日足BBミドルバンド+200日線+ヒドゥンダイバージェンス」でサポートされ、下げ止まった形になっています。インナー・ダウントレンドラインをブレイク、4時間足・1時間足でリバーサル・キャンドルが確認できます。今日はスペインのイベントがありますが、チャートは一旦下げ止まりやすそうな形状をしています。


【今日の予想レンジ】

1.2860(昨日安値からの上昇幅に対する61.8%戻し近辺)-1.3040(9/17高値からの下落幅に対する61.8%戻し近辺)




いつもご訪問いただきありがとうございます。もし当記事が少し役に立ったと思っていただけましたら、
1クリックお願いできませんでしょうか?執筆の励みになります・・・
 m( . _ . )m
  ↓   ↓

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報




*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトで紹介しております業者と当方は、資本・人的関係等一切ありません。万が一業者が倒産・業務停止もしくは業者を利用し損失を被った場合において、当方は一切の責任を負いません。

ユーロ重要ラインとドル円・今日の予想レンジとテクニカル分析

08:15

いつもご訪問いただきありがとうございます。
当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報





■トレンドインデックスとストラテジー  *日本時間8:00現在


トレーディングの基本戦略を立てるには、まず相場の大きな流れを読むことが重要です!

0927_strategy.jpg
*テクニカル分析の組み合わせによるオリジナル・インデックスとストラテジー

*D1:日足

*H4:4時間足





■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)パワーバランス  *日本時間8:00現在


本日のデイトレの通貨ペア選びの参考に!

0927_cb.jpg
*各通貨間PB(パワーバランス)から強弱を指数化

*通貨強弱は時々刻々変化します

*D1:日足

*H4:4時間足





■FXマーケット・今日のコメント


マーケットの焦点は欧州債務問題に集中しており、

・市場が期待しているスペインからEUへの支援要請は依然としてなし
・スペイン中銀が成長見通しにネガティブな見方
・スペイン国債利回りが6%を上回る水準に戻る
・スペイン・ギリシャで大規模デモ

と、スペイン・ギリシャをめぐる懸念・先行き不透明感の高まりがリスクオフ・安全資産買いを加速させています。スペインが全面支援を要請しても、市場は次にイタリアを標的にするとの見方も。


来週にはECB理事会・米雇用統計といった重要なイベントを控えていますが、今日はスペイン2013年度予算、明日はスペイン政府が銀行に対するストレステストの結果を発表と、市場がネガティブな材料に反応しやすくなっているだけに、ショートカバーの範囲も限定されそうです。


ドル円クロス円は、リスクオフの流れに加え、依然半期末のリパトリ(資金の本国還流)の円買い要因から、戻れば売りがでやすくなっています。半期末・四半期末のリバランスも注意です。




■今日のポイント・注目材料


・イタリア国債入札
・16:55 独・9月失業率・失業者数
・17:30 英・Q2GDP[確報値]
・21:00 スペイン政府、2013年予算案を公表
・21:30 米・Q2GDP[確報値]
・21:30 米・8月耐久財受注
・21:30 米・新規失業保険申請件数
・23:00 米・8月中古住宅販売成約指数




■ロンドン~NYマーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・欧州の先行き不安の深刻化を受けてリスクオフ優勢、円買い進む
・ユーロは対ドル・対円で2週間ぶりの安値
・半期末を控えた日本企業のリパトリ(本国への資金還流)が円買い圧力
・ドル円は一時要人発言で買われるも、依然77円台後半で小動き


[主なヘッドライン]

・NYダウ、スペインなど欧州懸念で4日続落
・欧州株、大幅下落
・NY原油、1バレル90ドル割れ
・スペイン10年債利回りが1週間ぶりに6%の水準を突破
・スペイン中銀が第3四半期のGDP(国内総生産)を「かなりの落ち込み」と示したことで、スペインをめぐる懸念
高まる
・マドリードで、緊縮財政に反対するデモ隊の一部が暴徒化
・アテネでも連立政権発足後初となる大規模な反緊縮デモ
・米PIMCO、ギリシャのユーロ圏離脱予想を変えず


[マーケット・データ] - Wed, Sep 26

-Nikkei 225:8906.70(-184.84)-2.03%
-Dow:13413.51(-44.04)-0.33%
-FTSE 100:5768.09(-91.62)-1.57%
-DAX:7276.51(-148.60)-2.00%
-Gold:1753.60(-12.80)-0.72%
-Oil:89.98(-1.39)-1.52%




■今日のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間8:00現在


[ドル円]

120927usdjpy-d.jpg
[USDJPY-Daily]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・9/19高値(79.20)
・日足BBミドルバンド(現在78.16)
・5日線(現在77.83)

(ダウンサイド)
・日足BB-2σ(現在77.41)
・9/13安値(77.12)
・チャネルボトム(現在76.80-90)


【エントリーポイント】

・日足BBミドルバンド・5日線(戻り売り)
・日足BB-2σ・チャネルボトム近辺(押し目買い)
・短い足で反転を確認してから
・介入があった場合は3円幅まで追随


【コメント】

6日連続陰線、緩やかな下げが継続しています。目先のサポートは日足BB-2σ・9/13安値(77.12)。日足BBミドルバンド(=20日線)が右肩下がりになっているので、テクニカル的にも戻りは売りが優勢になりそうです。ポイントは5日連続して頭をおさえている5日線。昨日もこのラインを抜けていません。このラインがクリアされれば一旦下げ止まりが意識されそうですが、昨日のようにおさえられ続ければ引き続き緩やかな下落になりやすそうです。


【今日の予想レンジ】

77.40(日足BB-2σ近辺)-78.20(日足BBミドルバンドσ)
*介入時を除く




[ユーロ円]

120927eurjpy-d.jpg
[EURJPY-Daily]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・9/17高値(103.83)からの下落幅に対する23.6%戻し(100.66)
・5日線(現在100.48)
・昨日高値(100.44)

(ダウンサイド)
・アップトレンドライン(現在99.70-80)
・日足BB-1σ(現在99.07)
・7/24安値からの上昇幅に対する半値戻し(98.97)


【エントリーポイント】

・5日線~9/17高値からの下落幅に対する23.6%戻し近辺(戻り売り)
・短い時間足で反転を確認してから


【コメント】

実に7日連続陰線。ファンダメンタルズ環境の悪化から、ユーロは売られやすくなっています。日足RSIはヒドゥンダイバージェンスになっていますが、「日足BBミドル・7/24安値からの上昇幅に対する38.2%戻し・100円ライン」という重要サポートを割り込みかけています。昨日引けはBBミドル(=20日線)を割っています。目先下げ止まるかどうかは、5営業日連続して頭をおさえられている5日線に到達できるかがポイント。トレンドラインを割れて引けたら底抜けも意識されるので要注意。


【今日の予想レンジ】

98.90(日足BB-1σ・7/24安値からの上昇幅に対する半値戻し近辺)-100.70(9/17高値からの下落幅に対する23.6%戻し近辺)
*介入時を除く




[ユーロドル]

120927eurusd-d.jpg
[EURUSD-Daily]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・日足BB+1σ(現在1.3032)
・9/17高値からの下落幅に対する23.6%戻し(1.2941)
・5日線(1.2911)

(ダウンサイド)
・日足ミドルバンド(現在1.2855)
・200日線(現在1.2823)
・7/24安値からの上昇幅に対する38.2%戻し(1.2739)


【エントリーポイント】

・5日線~9/17高値からの下落幅に対する23.6%戻し近辺(戻り売り)
・短い足で反転を確認してから


【コメント】

6日連続して5日線に頭をおさえられて下落しています。昨日は日足BBミドルバンドでサポートされていますが、これを下抜ければ200日線(1.2823)・7/24安値からの上昇幅に対する38.2%戻し(1.2739)あたりまで見えそうです。


【今日の予想レンジ】

1.2730(7/24安値からの上昇幅に対する38.2%戻し近辺)-1.2920(9/17高値からの下落幅に対する23.6%戻し近辺)




いつもご訪問いただきありがとうございます。もし当記事が少し役に立ったと思っていただけましたら、
1クリックお願いできませんでしょうか?執筆の励みになります・・・
 m( . _ . )m
  ↓   ↓

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報




*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトで紹介しております業者と当方は、資本・人的関係等一切ありません。万が一業者が倒産・業務停止もしくは業者を利用し損失を被った場合において、当方は一切の責任を負いません。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。