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ユーロ円ここからの見通し・シナリオとトレード戦略は

17:30

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20130227_ej_w
[EURJPY-Weekly]


週足です。現時点で今週の値幅は649pips、非常に大きな値動きになっています。もちろん今年最大、昨年来でも最大です。


先週末時点で

・14週連続高値切り上げ・9週連続安値切り上げが遂に終了
・RSI(9)が直近で2000年以降最も高い位置(おそらく確認できる分では1990年1月以来23年ぶり)をつけていた
・ボリンジャーバンドが依然+1σラインと4.0円(3.3%)、ミドルバンドと12.7円(11.3%)と高い乖離率
・直近のトレンドサポートとなっていた5週線(黄色いライン)を割り込んで引けていた
・この半年で33円も上昇したのに対し、まだ5円ちょっとしか調整していなかった

といったあたりが確認できていましたが、ようやく調整らしい調整となっています。


現在の値位置ですが、まず最初のサポートラインと目されていた

・昨年7月安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン(119.75)

までちょうど下げています。120円ライン割れを見たここともあり、まず最初のサポートゾーンといえるところです。このあたりで一旦下げ止まり~揉み合い入りの可能性がひとつ考えられます。高値から売ってきた短期筋は、まず最初の利益確定の買い戻しを入れやすいところです。


週足レベルのこの下のサポートラインは

・昨年7月安値からの上昇幅に対する38.2%戻しライン(114.84)
・200週線(赤いライン)(現在114.57)

あたりまで目立ったものがないため、なおさらサポート感もありそうです。逆にこのあたりくらいまで調整があったとしても、アップトレンドは全く崩れないというのもありますが。


RSI(9)も90超えから60近辺まで下げており、いいところではあります。


ボリンジャーは、今週の引け値は重要ですね。まだミドルバンド(現在113.22)まではだいぶ離れていますが、今週の終値でこのまま+1σラインを割れたままであれば、調整揉み合いの時間がかかるかもしれません。




20130227_ej_d
[EURJPY-Daily]


日足です。フラッグ時点で

・一旦上へ抜けてから調整
・そのまま調整

の2択でしたが、後者となりました。


ミドルボリン(=20日線)が最大のキーポイントになっています。今週月曜に長い陰線(649pips)が出ましたが、その前の週から見ると

・20日線でサポート
・20日線を下方ブレイク
・20日線がレジスタンス

という、非常にテクニカルの基本に忠実な「サポレジの関係」となっています。次の20日線までの戻り局面では20日線が右肩下がりに転じており、レジスタンスポイントとなりそうです。その手前にボリンジャー-1σラインもあります。


現在のレート位置ですが、

・昨年7月安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン(119.75)
・ヒドゥンダイバージェンス
・ボリンジャー-2σライン

あたりが重なっており、さらにこの下の目立ったサポートラインは

・75日線(現在115.26)
・昨年7月安値からの上昇幅に対する38.2%戻しライン(114.84)

と離れていることから、一旦下げ止まりやすそうなゾーンです。今週高値から既に649pips下げています。やはり短期ショート筋はこのあたりで買い戻しの利益確定を入れやすい場所で、ここからはちょっと売り込みにくいところです。


ちなみに、このゾーンを下へ抜けてしまったら、115円近辺まで下値余地が拡大してしまうことには注意が必要。




20130227_ej_h4
[EURJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。


月曜高値は20日線のサポレジのリテストでしたが、4時間足で見ても月曜高値は

・75SMA(青いライン)
・ヒドゥンダイバージェンス
・チャネルトップ(ダウントレンドライン)

と、絶好の売りポイントであったことが分かります。さらに丁寧なことに、1時間足でも上方向にダイバージェンスが出ています。ここは先週の アカデミー でも絶好のテクニカルポイントとしてテーマにしており、 アカデミー の受講生の方はここで売りポジションを持った方も多かったようです。売りのポジショニングポイントもリミットのポイントも分かりやすく、4~500pips程度取れた方が多かったようです。


ここからですが、目先はトライアングルを形成しているようにも見えますが、下へ抜けてもダイバージェンスになりやすく、しかも週足・日足でも重要なテクニカルサポートゾーン。月末ディールもありそうですし、下値追いよりは戻り売りが出やすいチャート形状になっています。ポイントとしては

・200SMA(赤いライン)
・75SMA(青いライン)
・下向きの20SMA
・2月5日高値からの下落幅に対する23.6~38.2%戻しライン

あたりが注目しておくところでしょうか。200SMAは今回簡単にスルーしてしまいましたが、中長期的にはワークしやすいラインです。


現在ボリンジャー-1σラインが超短期的なレジスタンスラインになっていますので、このラインを抜けてくるとミドルボリンあたりまでの戻りが意識されてきやすそうな感じでしょうか。




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*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトに掲載する情報の内容について万全を期すよう努力しておりますが、正確性や完全性を保証するものではありません。またその内容は掲載時点のものであり、掲載後に市場環境等が大きく変化することがあります。
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日銀人事でドル円ここからのシナリオとトレード戦略は

18:30

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20130225_uj_m.png
[USDJPY-Monthly]
*画像クリックでチャートが拡大します


まず月足から確認を。


依然以下の重要レジスタンスが集まるゾーンにレートがあることは意識しておく必要。

・95円ライン(節目)
・2010年5月高値ライン(94.97)
・ボリンジャー+3σライン(現在94.90)
・2007年6月高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン(94.11)


アノマリーとしては、12月は493pips・1月は499pipsという、2ヶ月連続して「1ヶ月5円」という値幅。2月の安値は現在のところ91.59円ですので、現時点では今月に入ってからの値幅は約3円。


・RSI(9)のスコアリングは1998年7月以来、14年8ヶ月ぶりの水準
・ヒドゥンダイバージェンス
・ボリンジャー+2σラインを大きく抜けた状態

と明らかに過熱状態でいつ調整が入ってもおかしくない状況ではあり、注意しながらとはなりますが、依然BB-2σラインがワイドニング状態(下向き)であることから、まだ流れは明快に上方向(BBがロングでワイドニング状態の場合、BB-2σラインが上を向いてくると、最初の利益確定のタイミングになりやすいと言われています)。

・BBは依然ワイドニング状態
・RSIはまだダイバージェンスになっておらず、かつ依然下を向いていない

と、まだチャート的には十分上がありそうな形状になっています。


もちろん目先のここからのターゲットは

・95円ライン
・2010年5月高値ライン(94.97)
・BB+3σライン(現在94.90)

等が揃う95円ライン前後。95円に接近すると、相当量の利益確定の売りが想定されそうです。


95円ゾーンを抜けた場合は、月足レベルでは

・100円ライン
・2007年6月高値からの下落幅に対する半値戻しライン(99.84)

が見えてきます。




20130225_uj_w.png
[USDJPY-Weekly]


週足です。ちょっと上下にチャートを縮めています。注目ポイントは3つ。


1, 高値・安値切り上げ
11週続けて高値が切りあがっていましたが、先週で遂にその流れが途切れていることは注意すべきこと。一方、依然安値は15週連続切り上げとなっています。ほぼ4ヶ月連続となっており、これはどういうことかというと、前週安値割れの少し下にストップを置いて勝っていくという戦略だった訳ですが、この流れが継続するかは非常に重要。先週安値は92.76です。

2, RSI(9)の位置
RSI(9)の位置は過去20年で最も高いという驚くような高位置です。

3, ボリンジャーバンドの状況
-2σラインが上を向いています。今回のケースのようにブレイクアウトでBBが大きくワイドニングしている場合「BBのワイドニング転化時点が最初の大きな利益確定ポイント」として広く知られており、このタイミングは既に過ぎています。ここからの戦略としては、高値追いではなく、押し目買いがメインとなります。また依然として+1σラインとは約2.4円、ミドルバンドとは約8.9円も乖離してしまっています。


次にターゲットです。現在エリオット・ウェーブ第3波動中であるといえますが、「第3または第5波動はエクステンション(延長)可能」ルールでは、

・「2地点」から「0-1幅の261.8%幅上昇した地点」

である99.65までこのまま第3波動が継続する可能性があります。この99円台というのは、他にも

・100円ライン
・2007年6月高値からの下落幅に対する半値戻しライン(99.84)

という非常に重要なラインがあります。まだ遠いですが、仮に94-95円ラインを大きく今後抜けてきた場合、次にちょっと意識しておきたい位置。




20130225_uj_d.png
[USDJPY-Daily]


日足です。


本日ギャップオープン&高値更新でしたが、依然揉み合い92low-94midの揉み合いレンジ継続とみていい状況。RSIは現在ダイバージェンスの位置ではあります。注目はやはりミドルボリン(=20日線)で、

・先月中旬と先週末の2回しっかりサポートされていること(黄色い丸)
・依然右肩上がりであること
・アップトレンドラインに近いこと
・このラインまで下げるとRSIはヒドゥンダイバージェンスになる可能性が高いこと

から、引き続き相応のサポートが期待されます。現在93lowにありますので、このラインをバックにした買い下がり戦略を取っているファンド勢も多そうです。


逆にこのラインをしっかり割り込んだ場合は、目先としてはかなりエポックメイキングな出来事となり、ストップと逆指値を巻き込む可能性があるので注意。


ちなみに、20日線を割れた場合は上から

・レンジボトム(92low)
・ボリンジャー-1σ・-2σライン
・昨年9月安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン(90.43)

あたりがネクストサポート。




20130225_uj_h4.png
[USDJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。


本日はギャップオープンでしたので、まずこのギャップを埋めるポイントというのは注目ですね。93.50前後です。この近辺では買い狙いが多そうです。ここには

・20SMA(=ミドルボリン)
・75SMA
・細かいですが先週安値からの上昇幅に対する61.8%戻しライン

あたりが重なっています。93midは目先の重要なテクニカルサポートゾーンです。


結論からすると、93mid。ただしここはあまりにギャップクローズで狙っている人が多そうですが。その下は20日線の93~93low。このあたりは アカデミー でお教えしている条件が揃ったらポジショニングが狙えそうですが、条件が揃わない場合はここのロングは見送りでしょうか。




【今週のテクニカル講座】


大好評の「今週のテクニカル講座」、ニュースレターでお届けした先週の戦略は「75SMAとトレンドラインで売り」でした(赤い矢印のところ)。見事に先週高値からの売り落としで、大きな利益となりましたね。アカデミーでも何度も指摘していたポイントで、ここで売りポジションを建てた方も多かったようです。決済ポイントは、アカデミー受講生であれば簡単で、2~300pipsは取れたのではないかと思います。


今週の問題です。


20130224_eu_d.png
[EURUSD-Daily]


20130224_eu_h4.png
[EURUSD-H4]


ユーロドル日足と4時間足、最新のチャートです。

・4時間足チャート、先週高値はピンクの丸の部分でした。なぜそこで高値がおさえられたのか、このチャートから分かるその理由が2つあります。これは前の週と全く同じ現象です。この近くには20日線もありますから簡単ですね。
A   」「B   

・日足と4時間足両方、先週金曜の安値はブルー丸の部分で下げ止まりました。なぜそこで下げ止まったのか、テクニカルから考えられる理由が日足で4つ、4時間足で3つあります。これだけ揃えば、ここで週内は下げ止まりが濃厚となります。
日足「C   」「D   」「E   」「F   
4時間足「G   」「H   」「I   

・サポレジの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略は何が考えられるでしょうか?「J   

・ブレイクアウトの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略は何が考えられるでしょうか?「K   


*解答例は ウェブサイト から登録できるニュースレター(無料)にて今夜にお送りいたします!




*【今週のテクニカル講座】は、 トレーダーズアカデミー で行っている内容の一部を公開しているものです。

・何故そうなるのか・そうなる可能性が高いのか
・エントリーポイントはどこが有効なのか
・ストップはどこなのか
・どこで決済すればいいのか

等の詳細解説は、 トレーダーズアカデミー で行っています。


*【今週のテクニカル講座】のご質問は、無料講座ですのでお受けできません。ご了承くださいませ。




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日銀人事でユーロ円ここからのシナリオとトレード戦略

17:00

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20130224_ej_w
[EURJPY-Weekly]


週足です。先週は上下にヒゲを持つ陰線、値幅は364pips、狭くなっているもの依然大きな値動きとなっています。



目先のポイントをいくつか確認。


1, 2週続けて高値・安値切り上げが止まっている
前週で「14週連続高値切り上げ」「9週連続安値切り上げ」が遂に途切れています。やはりこれはかなり結構なエポックメイキングな出来事です。この先の投機筋のポジションに対する戦略やホールディングに対して大きな影響を与えています。

2, RSI(9)の位置と形状

まだ70以上、依然として非常に高い位置です。直近で2000年以降最も高い位置(おそらく確認できる分では1990年1月以来23年ぶり)をつけていましたが、おそらく 次に高値を更新するといかにもダイバージェンスになりそうな位置と形状 です。これは注目。

3, ボリンジャーバンド

縮まりましたが、依然+1σラインと4.0円(3.3%)、ミドルバンドと12.7円(11.3%)レートが乖離してしまっています。



直近のトレンドサポートとなっていた5週線(黄色いライン)を割り込んで引けており、目先揉み合いもしくは調整入りの可能性が出ています。その場合の意識されやすいサポートラインとしてはちょっと先ですが、週足ベースとしては

・BB+1σライン(現在120.99)
・昨年7月安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン(119.75)
・昨年7月安値からの上昇幅に対する38.2%戻しライン(114.84)
・200週線(赤いライン)(現在114.63)

あたりが考えられそうです。逆にこのあたりくらいまで調整があったとしても、アップトレンドは全く崩れません。移動平均線の類は時間経過と共に上昇してきます。


RSIを見るとまだ上値でダイバージェンスが示現しておらず、ここから調整・ここからもう1回上昇して高値トライしてから調整の2パターンのシナリオが依然残されています。今年ここまでのユーロ円の週間平均値幅は453pipsと、昨年(274pips)の約1.7倍。非常にハイボラティリティです。値幅が出やすくなっていますので、十分に注意が必要な状況。


この半年で33円も上昇したのに対し、まだ5円ちょっとしか調整していないことを意識しておく必要があります。




20130224_ej_d
[EURJPY-Daily]


日足です。


現在非常に重要な位置です。


1, フラッグ
この数か月パターン形成が多くなっています。先週は20日線とのペナントでしたが、今度はフラッグですね。きれいな形で3週間かけて形成されています。チャートパターンは、形成時間が長くなるほどブレイクアウトのエネルギーが蓄積されていきます。チャートパターンのセオリーから言うと上方向ということになりますが、どうか。

2, ボリンジャーバンド
ミドルボリン(=20日線、ピンクの丸)を先週約3か月ぶりに割れたまま引けました。これだけの期間サポートワークしてきたので、インパクトが出る可能性があります。

3, ヒドゥンダイバージェンス
かなりはっきりとしたヒドゥンダイバージェンスです。これ単体ではエントリーサインになりませんが、いくつかのテクニカルサインと組み合わせるとそのサインが圧倒的に精度を高めます。その組み合わせは・・・アカデミーで何度もお教えしているところです。


ちなみに、ここからもう一段の調整方向となった場合は、

・ボリンジャー-2σライン(現在121.90)
・トレンドライン(現在121low-mid)
・昨年7月安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン(119.75)

あたりまで下値余地が拡大することに注意を。上へ行った場合はダイバーの付け直しになるかどうか。



20130224_ej_h4
[EURJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。


先週は前半~半ばまで

・2/6高値(127.67)~2/15安値(122.87)の下落幅に対するちょうど38.2%戻しライン~61.8%戻しライン間のレンジ
・直近何度もサポレジとしてワークしている75SMA(青いライン)の真上

でブレイクアウト前夜状態でしたが、下方向へいきました。今のユーロ円は非常にハイボラティリティですので、動き出したらやはり早いですね。


目先の目標値としては一旦フラッグボトムに到達、ひとつ前のスイングボトムも割っている状態。ただし、週明けに再度ボトム&200SMAをトライてダイバージェンスをつけにいく可能性が残されています。レートがほとんど戻していないのに、RSIの戻しが急な感じです。


もうひとつ気にしておくべきは、2月6日高値(127.67)からの下落過程において、何度もフィボナッチポイントがワークしていることです。先週前半の揉み合いは、その時点での2月6日高値からの下落幅に対する38.2~61.8%戻し両ポイント間でした。また、先週金曜の戻り高値は、その時点での同23.6%戻しラインになっています。ということは、この後の戻り局面において、同様にフィボナッチポイントが相応にワークしてくる可能性が高いので、戻りターゲット(短期ロングのターゲット・ショートメイクの戻り売りポイント)としてこれは意識しておくとよさそうです。


もうひとつは、20SMAと75SMAですね。この両ラインも細かく見ると非常によくワークしています。




【今週のテクニカル講座】


大好評の「今週のテクニカル講座」、ニュースレターでお届けした先週の戦略は「75SMAとトレンドラインで売り」でした(赤い矢印のところ)。見事に先週高値からの売り落としで、大きな利益となりましたね。アカデミーでも何度も指摘していたポイントで、ここで売りポジションを建てた方も多かったようです。決済ポイントは、アカデミー受講生であれば簡単で、2~300pipsは取れたのではないかと思います。


今週の問題です。


20130224_eu_d.png
[EURUSD-Daily]


20130224_eu_h4.png
[EURUSD-H4]


ユーロドル日足と4時間足、最新のチャートです。

・4時間足チャート、先週高値はピンクの丸の部分でした。なぜそこで高値がおさえられたのか、このチャートから分かるその理由が2つあります。これは前の週と全く同じ現象です。この近くには20日線もありますから簡単ですね。
A   」「B   

・日足と4時間足両方、先週金曜の安値はブルー丸の部分で下げ止まりました。なぜそこで下げ止まったのか、テクニカルから考えられる理由が日足で4つ、4時間足で3つあります。これだけ揃えば、ここで週内は下げ止まりが濃厚となります。
日足「C   」「D   」「E   」「F   
4時間足「G   」「H   」「I   

・サポレジの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略は何が考えられるでしょうか?「J   

・ブレイクアウトの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略は何が考えられるでしょうか?「K   


*解答例は ウェブサイト から登録できるニュースレター(無料)にて明日夜にお送りいたします!




*【今週のテクニカル講座】は、 トレーダーズアカデミー で行っている内容の一部を公開しているものです。

・何故そうなるのか・そうなる可能性が高いのか
・エントリーポイントはどこが有効なのか
・ストップはどこなのか
・どこで決済すればいいのか

等の詳細解説は、 トレーダーズアカデミー で行っています。


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ユーロ円ここからの見通し・シナリオとトレード戦略

18:45

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15分足トレードは、かなりエントリーチャンスが多いです。先週はこんな感じでサインが出ています(ユーロ円15分足)。赤い矢印が勝ちトレードで、青がストップ。ストップはとても狭く損小利大固定のデイトレなので、このペースはかなりメンタル的にもいいですね。

ej_m15_20130211_0215.png
[EURJPY-M15]
*画像クリックで拡大します



パフォーマンスもかなりいいですね。

サイン状況20130218
*画像クリックで拡大します


◆ 開発チームから ◆

月に5~10%を継続して取れるシンプルな方法。月利10%を複利トレードすれば、1年で資金が3倍、3年で資金が30倍になります。何度も検討を重ね、数万回のテストを重ねたものです。とにかく分かりやすいものにするために、シンプルな方法にこだわりました。ロジック的にはインジケーターを使ったいわゆる「トレンドフォロー」の非常にオーソドックスなタイプです。是非トライいただければと思います。




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20130220_ej_w.png
[EURJPY-Weekly]


週足です。今週の現在の値幅は130pips程度、現在のところ今週は非常に狭い値動きです。上にも下にも動きづらい状況でしょうか。



目先のポイントをいくつか確認。


1, 先週で高値・安値切り上げが止まっている
「14週連続高値切り上げ」「9週連続安値切り上げ」が続いていましたが、先週遂にこの流れが途切れました。これは結構なエポックメイキングな出来事です。この先の投機筋のポジションに対する戦略やホールディングに対して大きな影響を与えそうです。

2, RSI(9)の位置と形状

まだ非常に高い位置です。直近で2000年以降最も高い位置(おそらく確認できる分では1990年1月以来23年ぶり)をつけていましたが、おそらく 次に高値を更新するといかにもダイバージェンスになりそうな位置と形状 です。これは注目。

3, ボリンジャーバンド

縮まりましたが、依然+1σラインと3.9円(3.2%)、ミドルバンドと12.8円(11.3%)レートが乖離してしまっています。



現在5週線(黄色いライン)のサポートで支えられています。これをしっかり割り込んで引けた場合は調整入りの可能性が出てきます。その場合の意識されやすいサポートラインとしてはちょっと先ですが、週足ベースとしては

・BB+1σライン(現在121.21)
・昨年7月安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン(119.75)
・昨年7月安値からの上昇幅に対する38.2%戻しライン(114.84)
・200週線(赤いライン)(現在114.64)

あたりが考えられそうです。逆にこのあたりくらいまで調整があったとしても、アップトレンドは全く崩れません。移動平均線の類は時間経過と共に上昇してきます。


RSIを見るとまだ上値でダイバージェンスが示現しておらず、ここから調整・ここからもう1回上昇して高値トライしてから調整の2パターンのシナリオが依然残されています。今年ここまでのユーロ円の週間平均値幅は466pipsと、昨年(274pips)の約1.7倍。非常にハイボラティリティです。値幅が出やすくなっていますので、十分に注意が必要な状況。




20130220_ej_d.png
[EURJPY-Daily]


日足です。


現在非常に重要な位置です。


1, フラッグ・トライアングル形成中
チャートパターンのセオリーから言うと上方向ということになりますが、どうか。近いアップトレンドラインと20日線でトライアングル形成との見方もできます。

2, ボリンジャーバンド
先週サポートされたミドルボリン(=20日線、ピンクの丸)に再び接近しています。このラインのサポートが継続するかどうかは非常に重要です。本日・明日あたりの終値は非常に重要です。これだけサポートワークしてきたので、しっかり日足終値で割れた場合はインパクトが出る可能性があります。

3, ボリンスクイーズ
ボリンジャー±2σラインが急速にスクイーズしています。ボリンスクイーズは・・・でしたね。ここはチャンス到来となりそうです。その場合のRSIの確認位置は・・・エントリーのタイミング、ストップを置く場所は、アカデミーで何度もお教えしているところです。


ちなみに、ここから調整方向となった場合は、

・ボリンジャー-2σライン(現在121.32)
・昨年7月安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン(119.75)

あたりまで下値余地が拡大することに注意を。上へ行った場合はダイバーの付け直しになるかどうか。



20130220_ej_h4.png
[EURJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。


すごいところにレートがありますね。

・2/6高値(127.67)~2/15安値(122.87)の下落幅に対するちょうど38.2%戻しライン~61.8%戻しライン間のレンジ
・直近何度もサポレジとしてワークしている75SMA(青いライン)の真上
・フラッグトップライン近辺
・RSIは真ん中

と、まさにブレイクアウト前夜のような位置。この狭いレンジを上下どちらへブレイクするかは、目先のトレードのポジショニング・ストラテジー上で非常に重要です。


当然、短期的な目標値としては、

・上方向はまず2/6高値(127.67)
・下方向はまず2/15安値(122.87)

あたりを狙いやすい感じとなりそうです。今のユーロ円は非常にハイボラティリティですので、動き出したら早そうです。




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G20通過・ドル円ここからのシナリオとトレード戦略

19:00

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20130218_uj_m.png
[USDJPY-Monthly]
*画像クリックでチャートが拡大します


まず再度月足から確認を。


以下の重要レジスタンスが集まるゾーンにレートがあることはまず意識しておく必要。

・95円ライン(節目)
・2010年5月高値ライン(94.97)
・ボリンジャー+3σライン(現在94.95)
・今月高値(94.44)
・2007年6月高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン(94.11)


アノマリーとしては、12月は493pips・1月は499pipsという、2ヶ月連続して「1ヶ月5円」という値幅。2月の安値は現在のところ91.59円です。現時点では今月に入ってからの値幅は約2.8円。


・RSI(9)のスコアリングは1998年7月以来、14年8ヶ月ぶりの水準
・ヒドゥンダイバージェンス
・ボリンジャー+2σラインを大きく抜けた状態

と明らかに過熱状態でいつ調整が入ってもおかしくない状況ではあり、注意しながらとはなりますが、依然BB-2σラインがワイドニング状態(下向き)であることから、まだ流れは明快に上方向(BBがロングでワイドニング状態の場合、BB-2σラインが上を向いてくると、最初の利益確定のタイミングになりやすいと言われています)。

・BBは依然ワイドニング状態
・RSIはまだダイバージェンスになっておらず、かつ依然下を向いていない

と、まだチャート的には十分上がありそうな形状になっています。


もちろん目先のここからのターゲットは

・95円ライン
・2010年5月高値ライン(94.97)
・BB+3σライン(現在94.95)

等が揃う95円ライン前後。おそらく95円手前にはリミットも相当数控えていると思われます。


95円ゾーンを抜けた場合は、月足レベルでは

・100円ライン
・2007年6月高値からの下落幅に対する半値戻しライン(99.84)

が見えてきます。




20130218_uj_w.png
[USDJPY-Weekly]


週足です。ちょっと上下にチャートを縮めています。注目ポイントは3つ。


1, 高値・安値切り上げ
高値・安値切り上げは11週連続、前週安値を割れが小休止の目安のひとつになりそうです。割らない状態が続けばまだ上がありそうです。

2, RSI(9)の位置
RSI(9)の位置は過去20年で最も高いという驚くような高位置です。

3, ボリンジャーバンドの状況
-2σラインが上を向きはじめています。今回のケースのようにブレイクアウトでBBが大きくワイドニングしている場合「BBのワイドニング転化時点が最初の大きな利益確定ポイント」として広く知られており、高値追いは慎重になってくる可能性があります。また+2σラインとレートが離れつつあるのもチェックポイント。


次にターゲットです。現在エリオット・ウェーブ第3波動中であるといえますが、「第3または第5波動はエクステンション(延長)可能」ルールでは、

・「2地点」から「0-1幅の261.8%幅上昇した地点」

である99.65までこのまま第3波動が継続する可能性があります。この99円台というのは、他にも

・100円ライン
・2007年6月高値からの下落幅に対する半値戻しライン(99.84)

という非常に重要なラインがあります。まだ遠いですが、仮に94-95円ラインを大きく今後抜けてきた場合、次にちょっと意識しておきたい位置。




20130218_uj_d.png
[USDJPY-Daily]


日足です。


現在11営業日続けて揉み合いです。レンジは92low-94mid。チャートパターン的にはフラッグ・ボックス等、いくつかの見方ができると思います。チャートパターンのブレイクアウトのセオリーからは上ですが、どうか。


ボリンジャーを見たいと思います。特にミドルボリン(=20日線)に注目で、

・先月中旬(ピンクの丸)しっかり1度サポートされていること
・依然右肩上がりであること
・アップトレンドラインに近いこと
・このラインまで下げるとRSIはヒドゥンダイバージェンスになりそうなこと

から、相応のサポートワークの可能性が高そうです(ただし世界中のトレーダーみんなこのラインを狙っていそうですが・・・)。先週金曜もこのラインを割ることはできませんでした。現在このラインは92lowにあります。


逆に、このラインをしっかり割り込んでローソク足が確定した場合は、かなりエポックメイキングな出来事となります。




20130218_uj_h4.png
[USDJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。


ボリンジャーバンドを見ると、現在-2σライン~+2σライン間のレンジになっています。その前の2週のように、ミドルボリン(=20SMA)が右肩上がりになってくれば、押し目買いポイントとしてワークしやすくなります(黄色い丸)。もちろんオシレーターの位置とセットで。


先週のポイントは「直近のスイングボトムをぎりぎり割れずに上昇した」ことにあります。ヒドゥンダイバージェンスにもなっていましたので、買いポイントですね。直近2回続けてサポートされた92.10-20ゾーンは、かなり重要なサポートラインになります。このラインの下には相応のストップが想定されます。このラインをしっかり割って引けた場合は一旦様子見で、買い下がりという戦略も考えられます。


ここからのエントリーとしては、上記目安までフィボナッチポイントと移動平均線を使い、複数時間足でのヒドゥンダイバージェンス&反発を確認してから慎重に入れるのがセオリーとなりそうです。




【今週のテクニカル講座】


大好評の「今週のテクニカル講座」、今週の問題です(昨日と同じ)。

20130217_eu_h4.png
[EURUSD-H4]


ユーロドル4時間足、最新のチャートです。

・先週高値はピンクの丸の部分でした。なぜそこで高値がおさえられたのか、このチャートから分かるその理由が2つあります。「A   」「B   

・先週金曜の安値は黄色い丸の部分で下げ止まりました。なぜそこで下値が支えられたのか、そこで売りポジションの買い戻しが一斉に出たのか、このチャートのテクニカルから考えられる理由が4つあります。これだけ揃えば、ここで週内は下げ止まりが濃厚となります。「C   」「D   」「E   」「F   

・サポレジの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略は何が考えられるでしょうか?「G   

・ブレイクアウトの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略は何が考えられるでしょうか?「H   


*解答例は ウェブサイト から登録できるニュースレター(無料)にて今夜にお送りいたします!




*【今週のテクニカル講座】は、 トレーダーズアカデミー で行っている内容の一部を公開しているものです。

・何故そうなるのか・そうなる可能性が高いのか
・エントリーポイントはどこが有効なのか
・ストップはどこなのか
・どこで決済すればいいのか

等の詳細解説は、 トレーダーズアカデミー で行っています。


*【今週のテクニカル講座】のご質問は、無料講座ですのでお受けできません。ご了承くださいませ。




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