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ユーロ円ここからの展望とテクニカル&トレード戦略

17:00

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今夜は米ADP雇用統計・米CPI(消費者物価指数)・FOMC(米連邦公開市場委員会)声明といったイベントを控えていますが、その前にユーロ円のテクニカル&ストラテジーを確認しておきたいと思います。


20131030_ej_m.png



マンスリーチャートです。


10月は2ヶ月連続で高値・安値を月間で更新しており、MA(移動平均線)やBB(ボリンジャー・バンド)のフェーズを見ても、ブリッシュトレンドとなります。


フィボナッチ・リトレースンメントのポイントをチェックしておきたいのですが、2008年7月高値(169.95)~2012年7月安値(94.10)の下落幅に対する半値戻しラインを抜けてきました。このフィボナッチ・カウントに関しては、38.2%戻しライン・50%戻しラインと順にしっかりワークしてきていますので、この次は

・同61.8%戻しライン(140.97)

がターゲットになってくる可能性が高そうです。


20131030_ej_d.png


デイリーチャートです。


この半年間、スイングしながら緩やかな上昇になっています。

・現在MAがPO(パーフェクトオーダー)状態になっていること
・20/25日線が右上がり、かつ5日線・プライスレートが20/25日線より上にあること
・BBが右上がりのフェーズにあること

から、基本的にはアップトレンドで、ロングエントリーから入るのがセオリーとなります。


スイングを形成しながらのチャートアクションになっていますので、デイリーチャートでは、基本的にブレイクアウトエントリーではなく、押し目買いエントリーを心掛けたいですね。その場合の判断基準ですが、

20/25日線は有力なサポートラインのひとつですが、この半年間を見ると結構割り込んでいます。

・ストキャスの50以下でのクロス(ピンクの丸のような)
・ADXの±DIクロスなどのエントリーサイン
・CCIの-100を下から抜ける

などのオシレーター系インジケーターや、補助ラインなどのサポートラインあたりと組み合わせていくといいですね。


20131030_ej_h4.png


4時間足チャートです。


先週半ばから1週間ほどかけて形成していたトライアングルを昨日上へブレイクした感があります。


MAを見てみると

・POフェーズ
・20/25SMAが右上がり
・プライスレートと5SMAが20/25SMAより上にある

と、基本的にブリッシュフェーズなので、ロングエントリーからポジション建てしていくのがセオリーとなります。その際、このようにスイングをしながらの場合は、ブレイクアウトエントリーはストップが広く、高値づかみになる可能性がありますので、やはり押し目買いエントリーとしたいところです。MAやBBのサポレジで入れていくか、オシレーター系インジケーターを使いましょう。


一番スタンダードなのはストキャスで、このチャートのように30以下でクロスするようなところを探したいですね。ピンクの丸のようなところが見つかればいいですが、もしトレンドがきつくなってくれば、せめて50あたりまで下げてクロスするところを探しましょう。CCIであれば-100を下から抜けるところ、ADXDMIであれば、±DIラインがクロスしたり、収束拡散するところですね。その際、スコア25以上でADXラインが右上がりであることを忘れずに。


エグジットは

・直近高値安値、MA、BBラインなどのサポレジ
・上記の逆で、インジケーターで売りサインが出たり、ADXラインが下を向く

といったところで行っていくといいと思います。



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ドル円今週の展望とテクニカル&トレード戦略

17:00

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週明けややブル気味にギャップアップしてオープニングしたドル円ですが、今週のテクニカルポイントとトレーディング・ストラテジーを確認しておきたいと思います。


20131028_uj_w.png


ウイークリーチャートになります。依然として

・MA(移動平均線)が収束
・BB(ボリンジャーバンド)が収束傾向

というノントレンドのレンジフェーズ状態は変わりません。


現在BB各バンドは

・+2σライン:100.70
・+1σライン:99.60
・ミドルバンド(20SMA):98.50
・-1σライン:97.40
・-2σライン:96.30

と、前週よりさらにスクイーズしてきました。先週は-1σ~ミドルバンド間の推移になりましたが、ここしばらくの推移をみると、各バンドがそれなりに機能しています。目先、この各ラインポジションは頭に入れておいた方がいいですね。レンジが続く限りは、リバーサルを意識するゾーンとして有効になるかと思います。


トライアングルは微妙なところですね、日足で見ていった方がいいかもしれません。


ちなみに、万一下へ抜けた時は、

・96.30:-2σライン
・94.75:52週線=1年
・93.78:今年6月安値
・93.56:昨年9月安値(77.12)~今年5月高値(103.72)の上昇幅に対する38.2%戻しライン

あたりが、ウィークリーチャートでチェックしておくべきポイントになりますでしょうか。


20131028_uj_d.png


デイリーチャートになります。


現在のフェーズですが、4本(5/25/75/200)のSMAが交錯していて、BBはやや下向きながらほぼ横、現在ミドルバンドを上下に往来するレンジです。最大のポイントはここから上下どちらかへブレイクアウトしてトレンド入りするのかどうか。そのポイントはBBとMAを見ておくと分かりやすいかと思います。

[BBによるトレンド判断]*MAが20~25の場合
・ミドルバンドが右上がりで、かつプライスレートがミドルバンドより上を推移している時はアップトレンド
・ミドルバンドが右下がりで、かつプライスレートがミドルバンドより下を推移しているときはダウントレンド
・ミドルバンドに方向感がなく、プライスレートがミドルバンドを上下に往来しているときはレンジ

[MAによるトレンド判断]
・20/25SMAが右上がりで、かつプライスレートと5SMAが20/25SMAより上を推移している時はアップトレンド
・20/25SMAが右下がりで、かつプライスレートと5SMAが20/25SMAより下を推移しているときはダウントレンド
・20/22SMAに方向感がなく、プライスレートと5SMAがミドルバンドを上下に往来しているときはレンジ

というのが、スタンダードでよく使われる解釈かと思います。


アップトレンドと判断できるときはロングポジションから入るのがセオリーで、その方法は押し目買いかブレイクアウトになります。ダウントレンドと判断できるときはショートポジションから入るのがセオリーで、その方法は戻り売りかブレイクアウトになります。レンジのときは、±2σライン・±1σラインから1~2スパンのリバーサル狙いか、トレンドになるまで様子見、というストラテジーをとるトレーダーが多いでしょうか。


目先最大のチェックポイントは、200日線(赤いライン)ですね。現在97.37。10月8日に続き、先週金曜もここで下げ止まっています。200日線は、スイングトレーダーのポジショニンぐの判断基準として非常に重要です。

・プライスレートが200日線よりも上を推移し、かつ200日線が右上がり状態のときは、ロングポジション保有
・プライスレートが200日線よりも下を推移し、かつ200日線が右下がり状態のときは、ショートポジション保有

という戦略をとる中長期投資家が多いので、このラインを引け値でしっかりと割り込んでしまったら、ポジションの手仕舞い売りが結構出てきます。そういった意味で、このラインを維持できるかどうかは非常に重要なんです。


上方向はここしばらくサポレジとして機能している75日線(青いライン)で、現在98.28。


この2本がもう1円程度しか幅がありません。しかも先細って来ています。ここからのシナリオ(仮説)としては、まずはこの2本のラインをどちらへ放たれるのか、しっかりチェックしておく必要があります。


下では2回既にリバーサル、上では1回です。タッチしたらプチリバーサルがあるかもしれませんが、その後は放たれた方へのブレイクアウトやリテストがエントリーポイントになってくるかと思います。


現在BB各バンドは

・+2σライン:98.80-90
・+1σライン:98.30-40
・ミドルバンド(20SMA):97.70-80
・-1σライン:97.10-20
・-2σライン:96.60-70

です。


リバーサルを入れる場合は、オシレーターをうまく活用した方がいいですね。ロングであれば

・プライスレートの5日線(黄)上抜け、5日線の上向き転化
・ストキャスティクス(9,3,3)の50以下でのクロス&両ラインの上向き転化
・ADXの±DIラインのクロス
・CCI(14)の-100以下から抜けクローズ

あたりのテクニカルインジケーターのブリッシュ転化、ショートであれば

・プライスレートの5日線(黄)下抜け、5日線の下向き転化
・ストキャスティクス(9,3,3)の50以上でのクロス&両ラインの下向き転化
・ADXの±DIラインのクロス
・CCI(14)の+100以上から抜けクローズ

あたりのベアリッシュ転化ポイントあたりが、エントリーの判断材料になってくるのかとおもいます。このあたりは、基本ストラテジーに基づき、それぞれのテクニカルインジケーターなどを1時間・4時間足などで判断していけば取りやすいと思います。



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ユーロドル今週の展望とテクニカル&トレード戦略

17:00

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先週1.3800台乗せのまま引けた強いユーロドルですが、

・先週発表された米雇用統計でNFP(非農業部門雇用者数)が予想以上に弱かった
・米QE(量的緩和)長期化懸念、年内FOMCでのQE縮小開始シナリオが後退
・先週合意された財政問題は、1月15日までの暫定予算と2月7日までの債務上限引き上げという、あくまでも先送りされただけで解決しておらず、また同じ問題が起こる

というこれだけ大きなドル売り材料が並ぶ中では、ちょっとユーロドルの売りは厳しい状況です。さらに、

・株高
・ドル売りの受け皿としてユーロ選好

の追い風もあり、マーケットでは目先目標値1.4000との強気の声も聞かれるようになっています。


20131027_eu_w.png


ウィークリーチャートです。


前週に年初来高値(1月、1.3710)を更新し、先週の高値は1.3831。

・2011年5月高値(1.4393)~2012年7月安値(1.2041)のフィボナッチ61.8%戻しライン(1.3832)

に、ほぼ到達しています。1.3500であった 9月19日の時点 で、1.3710が最初のターゲット、それを抜けたら1.3832が次のターゲット、と詳細解説いたしましたが、それが両方とも達成されました。


これには、いつもアカデミーでお教えしている

・最初に38.2%戻しラインが機能した時は、次は61.8%戻しラインが機能しやすい

というフィボナッチ観点からの裏付けもありましたので、かなり信憑性の高いターゲットであったといえるかと思います。38.2%戻しラインの位置がピンクの丸で、61.8%戻しラインの位置が黄緑の丸です。


ここからですが、ストキャスを見る限りかなり過熱状況にあるといえるかと思いますが、RSIの方はまだダイバージェンスになっておらず、スコアリングは70ラインを超えたばかりですので、まだ上昇余地がありそうに見えます。ポイントは、どこで押し目買いを入れればよいのか、ということになりそうです。


20131027_eu_d.png


デイリーチャートです。


現在のプライスゾーンは、

・2011年5月高値(1.4393)~2012年7月安値(1.2041)のフィボナッチ61.8%戻しライン(1.3832)

という重要なところであることはウィークリーチャートの方で解説しましたが、デイリーチャートの方では、

・今年7月9日安値(1)~8月20日高値(2)分の上昇幅を
・9月6日安値(3)から同幅上昇した地点

というフィボナッチ・エキスパンション100%地点(N値)が1.3800にありますので、この観点からも、一旦ターゲットゾーンには到達しているといえそうですが、まだダイバージェンスになっていません。週明け押し目が見られた後に、もう一度高値更新をトライする可能性が高いと思います。


ただそこから伸びるかどうかは未知数ですので、確率が高いのは押し目買いの方。

・BB(ボリンジャーバンド)がエクスパンション中
・MA(移動平均線)がPO(パーフェクトオーダー)

ですから、これもまだアップトレンド継続です。


ここからの押し目買いポイントとしては、デイリーチャートでは

・BB+1σライン
・20/25日線

あたりが有力では。今月中は難しいと思いますが、来月上旬頃にストキャスが50あたりまで押せば、いい買いポイントになりそうですね。10月中旬に25日線(紫)がサポートとして効いていますから、このラインを割れるまでは押し目買いストラテジーにて。できればオシレーターをうまく活用した方がいいですね。ここからのロングであれば

・プライスレートの5日線(黄)上抜け、5日線の上向き転化
・ストキャスティクス(9,3,3)の50以下でのクロス&両ラインの上向き転化
・ADXの±DIラインのクロス
・CCI(14)の-100以下から抜けクローズ

あたりのテクニカルインジケーターのブリッシュ転化判断を確認したいところですね。



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週明けに動く可能性が高い通貨ペア

15:00

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週明けは、ものすごく分かりやすい状況になっている通貨ペアが4つあります。その通貨ペア/エントリーポイントを、 Dealer's Eye で解説しました。おそらく100~200pips程度以上動く可能性が高いのではないでしょうか。



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ドル円トレード事例と手法

17:00

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昨日のドル円トレード事例です。15分足デイトレ。これらのトレード手法は、どの通貨ペアにも使え、リスクも小さく、トレンドフォローなので安心感があります。どちらも、エントリー後ほとんど含み損なく、エグジットまで利益を伸ばしているのがわかります。トレードマニュアルをお持ちの方は、照らし合わせてエントリー・エグジットタイミングを確認してくださいね。


20131024_uj_m15_2.png


MAトレード です。

・売りエントリー:98.05(日本時間10:15)
・エグジット:97.38(日本時間15:15)
・損益:+67pips

15分足デイトレは、通常30~50pips狙いとなりますので、いい結果ですね。ちなみに、今日はユーロドル、このトレード手法で勝ってますね。


20131024_uj_m15.png


ボリンジャートレードです。これはアカデミーでお教えしているトレード手法です。非常に簡単で視覚的にもわかりやすいので、初心者でも簡単にできるトレード手法です。ご要望が非常に多いので、近々マニュアル化しますね。

・売りエントリー:98.02(日本時間10:00)
・エグジット:97.42(日本時間16:00)
・損益:+60pips



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