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ユーロドル・戻りターゲットと押し目ポイントは・・・

18:00

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ユーロドルがショートカバー優勢となっていますので、テクニカル的な戻り目処を確認してみたいと思います。




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[週足]

120120eurusd-w夜

*チャートは画像クリックで拡大します

まず週足で大きな流れを見てみたいと思います。


ローソク足ですが、このまま今週引ければほぼ包み足になっています。底値で出る包み足は転換ポイントとなることが多いです。


BB幅は依然非常に拡大しており、+-2σ・ミドルバンドが全て下向き、トレンドはベアリッシュ(弱気)です。BB-1σがほぼ1.3000に位置しており、直近2ヶ月ほど週足BB-1σがレジスタンスになっていることから、意識しておきたいところです。


RSIではダイバージェンスは見られていません。過去10年ほどのチャートを遡ってみると、大きなトレンドの反転時には高い確率でダイバージェンスとなっており、依然下値余地はありそうです。MACDもストキャスティクスも同じような状況になっています。


週足で見る目先の戻りターゲットですが、

・2010/5高値からの下落幅に対するフィボナッチ23.6%戻し(1.3169)
・10月安値(1.3144)
・週足BB-1σ(現在1.3002)

あたりが意識されるポイントになりそうです。




[日足]

120120eurusd-d夜


次に日足を見てみます。依然スイング毎に高値・安値を切り下げてはいますが、BBは+-2σ・ミドルバンドが横這いになってきています。


10/27高値起点のダウントレンドライン・11月以降一貫して戻り高値をレジストしてきたBBミドルバンド(20SMA)をブレイクしてきました。このあたりは、目先次はサポートに転じるかが注目されそうです。


RSIは、下値でダイバージェンスを大小2回つけて反転していますが、既にヒドゥンダイバージェンスになっています。また、10/27高値からレートは23.6%も戻していないのに、既にRSIの値は57にまで上昇してしまっています。このあたりから頭は一旦重くなりそうです。


日足での目先の戻りターゲットは、

・10/27高値からの下落幅に対するフィボナッチ38.2%戻し(1.3242)
・10/4安値(1.3144)
・BB+2σ(現在1.3119)
・10/27高値からの下落幅に対するフィボナッチ23.6%戻し(1.3006)

あたりが意識されるポイントになりそうです。


日足BBミドルはサポートになるかポイントですね。




[4時間足]

120120eurusd-h4夜


最後に直近の動きを4時間足で見てみたいと思います。


RSIは明らかに短期的に買われ過ぎを示しています。今日は週末ですから、今週一方向に買われてきたユーロは、週末またぎのリスクを避けるための利益確定の売りがいかにも出やすい位置にあります。


11月以降上値レジスト要因のひとつであった75SMA(青)をブレイクしてきています。このあたりはサポートに転じるか注目しておきたいところです。200SMA(赤)は本日高値をおさえるポイントになっています。


底値ではブロードニングフォーメーション(反転形)が出現しており、これも買い戻しが入りやすい形です。


4時間足では目先まだダイバージェンスが出ていませんので、

・1/13安値(1.2631)からの上昇幅に対するフィボナッチ38.2%戻し(1.2846)
・4時間足75SMA(現在1.2795)
・4時間足BBミドル(現在1.2838)

あたりは、まず最初の押し目買いが出てきそうな場所になります。ヒドゥンダイバージェンスも参考になりそうです。




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先週末にS&Pの欧州諸国格下げによる急落から空けた今週は、月曜から一貫して上昇してきました。

・ユーロショートが空前の規模に拡大していたことから買戻しが入りやすい地合い
・S&Pの欧州諸国格下げで、一旦悪材料出尽くし感
・欧州諸国国債入札が堅調
・米金融機関の好調な決算から株高

といったリスクオン要因を受け、今週は悪材料でも下落幅は限定され、逆にショートカバーが進む展開になっています。


ただし

・ギリシャの債務削減交渉の行方
・フィッチ・ムーディーズ欧州諸国格下げ懸念
・2月以降に欧州債の大量償還を控えていること

といった懸念が払拭された訳ではなく、今後の懸念がどこまで織り込まれているかどうかにもよりますが、今週の戻しはあくまでも調整の範囲内との見方が大勢。


テクニカル的には、足元のショートカバーのスピードが速かったこと・短期的な買われ過ぎを指標が示していることから、一旦は売り直しが入りそうです。1.3000を超えてくれば、ちょっとムードが変わってくるかもしれません。


大きな流れは依然下、短期的にはもう少しショートカバーも、といった見方ですね。




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