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ユーロドル・テクニカル分析とターゲット/週明けの仕掛けポイント

19:30

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■週足・日足テクニカル分析



[週足]

120304eurusd-w.jpg

(チャートは画像クリックで拡大します)

週足で大きな流れを見たいと思います。

・先週の値幅:298pips(前週314pips)
・高値:1.3484
・安値:1.3186

ローソク足は安値引けに近い長い陰線になっており、ほぼ同じ長さの陽線と陰線が並ぶ「two bars reversal」のペアになりました。過去の例で見ると、このような300pips近い週足のtwo bars reversalの場合、その翌週はその流れが継続する確率が高いことで知られています(もちろん100%ではありません)。しかもほぼ毛抜き天井になっています。


また、RSIは昨年10月あたりの数値を既に超えておりヒドゥンダイバージェンスでしたので、直近の上昇に対する調整も入りやすいタイミングであったと言えます。


先週も書きましたが、今年に入ってからのユーロドルの平均週間ボラティリティ(値幅)は約300pipsですので、先週引けの1.3200割れあたりは上から売ってきた向きの利益確定の買戻しが入りやすいポイントですので、引けの下落が一旦止まりやすい場所となります。


BBはミドルバンド(20SMA)をまたいだ位置で、RSIも50近辺の推移ですから、目先は揉み合いとなりやすいゾーンにあります。


[週足上値ターゲット]

・昨年5/4高値からの下落幅に対する38.2%戻し(1.3507)
・2/24高値(1.3485)
・週足BBミドルバンド(現在1.3290)


[週足下値ターゲット]

・週足BB-1σ(現在1.2915)




[日足]

120304eurusd-d.jpg


次に日足で直近の流れを見てみます。


先週は4日連続1.3500の壁に阻まれ、下落に転じています。4時間足ではきれいなダブルトップを形成しました。


今年1/13安値以来チャネル内を上昇していますが、

・チャネル下限
・75日線(青)
・日足BB-1σ

が現在ほぼ重なって1.31台半ば近辺にあります。このあたりまでレートが下落するとRSIがヒドゥンダイバージェンスになりそうですので、このゾーンが目先のサポートゾーンになりそうです。これを下抜けると目先日足BB-2σあたりまで下値余地が拡大しそうです。


移動平均線ですが、2月中旬以降5日線(黄)をサポートにレートが上昇しており、これを割り込んで下落に転じていることから、5日線が目先のレジスタンスのひとつとして意識されそうです。またレートが75日線(青)と200日線(赤)の間にありますので、このフェーズは相場が揉み合いとなりやすいことで知られています。


[日足上値ターゲット]

・2/24高値(1.3485)
・日足BB+1σ(現在1.3359)
・5日線(現在1.3338)
・日足BBミドルバンド(現在1.3250)


[日足下値ターゲット]

・チャネル下限(現在1.3144)
・日足BB-1σ(現在1.3142)
・75日線(現在1.3129)
・日足BB-2σ(現在1.3034)




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■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


1月の底値から上昇を続けてきたユーロドルですが、先週は1.35トライに失敗して1.32ライン割れまで下げています。


ギリシャ2次支援による欧州懸念の一旦後退からユーロは買戻しが続いていましたが、

・ギリシャが緊縮策を実行できるのか不透明
・ポルトガル・スペイン・イタリアへの懸念拡大
・欧州債償還問題

といった懸念は引き続き燻っており、バーナンキFRB議長議会証言でのQE3(量的緩和第3弾)観測後退によるドル買いの流れも。3月という季節要因もあり、目先はリスクオン・オフが目まぐるしく切り替わる難しいヘッドライン相場が継続するかもしれません。


今週末に予定されている米雇用統計ですが、ここしばらく欧州懸念で影が薄くなった感がありましたが、欧州懸念の一段落とQE3観測後退からマーケットの注目が米経済へ移行しつつありますので、このイベントへ向けた調整とイベント後の動意も意識しておきたいところです。




■週明けの上値ターゲット


・昨年5/4高値からの下落幅に対する38.2%戻し(1.3507)
・2/24高値(1.3485)
・日足BB+1σ(現在1.3359)
・5日線(現在1.3338)
・週足BBミドルバンド(現在1.3290)
・日足BBミドルバンド(現在1.3250)




■週明けの下値ターゲット


・チャネル下限(現在1.3144)
・日足BB-1σ(現在1.3142)
・75日線(現在1.3129)
・日足BB-2σ(現在1.3034)
・週足BB-1σ(現在1.2915)




■週明けの仕掛けポイント


[Strategy-1](メイン)戻り売り
・5日線~日足BB+1σ近辺での戻り売り

[Strategy-2](サブ)押し目買い&ブレイクアウト
・チャネル下限・75日線・日足BB-1σゾーン近辺での押し目買い(要反転シグナル確認)、下へブレイクしたらリテスト局面を戻り売り




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