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ドル円・テクニカル分析とターゲット/仕掛けポイント

17:30

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[週足]

120309usdjpy-w2.jpg

*チャートは画像クリックで拡大します

週足で大きな流れを見てみたいと思います。現時点では

・今週の値幅:131pips(前週163pips)
・高値:81.88
・安値:80.57

このまま引ければ先週までの4週連続陽線の流れは変わりそうですが、ローソク足は下ヒゲを残す底堅い足型になります。


2010/5以来約1年10ヶ月振りに75週線(青)より上での推移になっており、このラインは先週サポートとラインとしてリテストが確認された形になっています。


BBは依然+2σ上にあり、まだ+1σは79.63近辺にありちょっと乖離しています。


フィボナッチでは、昨年4月高値(85.50)からの下落幅に対する38.2%戻しラインが昨年10/31の介入時にレジスタンスとしてワークし、その後3ヶ月に渡って上抜けられませんでした。先週・今週と61.8%戻しラインが強いレジスタンスとして意識されています(2つの黄色い丸)。このラインを上へ抜けた場合は、78.6%戻しもありますが、全戻し(85.50)がターゲットになります。


RSIはまだダイバージェンスになっていませんが、依然70を超える高い数値を継続しており、昨年4月時よりも高い値でヒドゥンダイバージェンスになっています。この値にまでRSIが上昇しているのは2005/12以来約6年3ヶ月振りです。明らかに高値警戒圏ではあります。


[週足上値ターゲット]

・昨年4/6高値(85.50)
・2010/5高値からの下落幅に対するフィボナッチ78.6%戻し(83.38)


[週足下値ターゲット]

・75週線(現在79.96)
・週足BB+1σ(現在79.63)




[日足]

120309usdjpy-d2.jpg


次に日足を見てみます。今週は前半に調整が見られましたが、3/6,7と80.57の安値面合わせで再上昇に転じています。本日このまま上へ抜けなかった場合、ダブルトップが意識されそうなチャート形状になっており、その場合はこのラインがネックラインとして意識されそうです。82円ラインを明確に上へ抜けてきた場合はダブルトップになりません。


BBは約1ヶ月ミドルバンド(20日線)にタッチしていませんので、上昇してくるミドルバンドは今後押し目ポイントのひとつとして意識されそうです。


75日線が200日線をGC(ゴールデンクロス)してきました。75日線が200日線を上抜けて来たのは2010年7月以来1年7ヶ月振りです。ただしこの2本のラインとはかなり乖離しています。


RSIは本日の微妙な高値更新で連続ダイバージェンスになっています。これも気をつけたいポイントです。


[日足上値ターゲット]

・日足BB+2σ(現在82.59)
・3/9高値(81.88)

[日足下値ターゲット]

・3/6,7安値(80.57)
・2/1安値からの上昇幅に対する23.6%戻し(80.49)
・日足BBミドル現在(80.25)
・2/28安値(80.01)
・2/1安値からの上昇幅に対する38.2%戻し(79.64)




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2/1安値76.01を底値に一本調子で上昇、今週も80円を割ることはありませんでした。

・日銀インフレ目途導入
・貿易収支で過去最大の貿易赤字
・円キャリー復活
・足元堅調な米経済指標
・目先のQE3期待が大きく後退
・住宅市場も下げ止まり

等の要因を背景とした円安機運は続きそうです。


中期的なターゲットは昨年高値の85.00-85.50あたりとする見方が多いですが、

・2/1以降既に600pips近く上昇していること(過熱感)
・3月期末決算へ向けたリパトリの動き

等、目先は調整も意識しておきたいところです。


テクニカル的にも週足で明らかにヒドゥンダイバージェンス、今日の引け値によっては日足で連続ダイバージェンス+ダブルトップも意識されそうなことから、基本目線は上方向ながら、ロング方向は押し目を丁寧に下値ターゲット近辺で仕掛けたいところです。


本日の雇用統計では既に強めの数字が織り込まれていますので、サプライズな上振れの数字が出てこない限りは、足元の上昇に対する利益確定の売りも強まるかもしれません。


今回のようにトレンドが明らかにオーバーシュートして過熱感が高まっている場合、一旦調整で逆行し始めると調整幅も大きくなることがしばしばありますので、十分に注意をしておきたいところです




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