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ドル円テクニカル分析とターゲット/週明けの仕掛けポイント

15:00

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■時間足別テクニカル分析(週足・日足・4時間足)



[週足]

120421usdjpy-w.jpg

(チャートは画像クリックで拡大します)

まず週足で大きな流れを見てみたいと思います。

・先週の値幅:148pips(前週129pips)
・高値:81.76
・安値:80.28

前週の陰線をほぼ包み込む足型になっています。


移動平均線では、下で75週線(青)が大きなサポートの目安として、上は今年に入ってからの上昇局面でサポートになった5週線(黄)が目先のレジスタンスとして意識されています。5週線をしっかり上へ抜けてくるようであれば、再度上方向への機運が高まりやすくなります。


RSIを見ると、仮にここから3月高値を上へ抜ける方向へ進むとしても、次に3月高値を上へ抜けるとダイバージェンスになりそうなあたりにまで下がってきていますね。


ここからの上昇は、エリオット波動理論見地から、昨年最安値起点の上昇波動第5波との見方もあります。そうすると1波目は約4円幅になりますので、先週安値(80.28)から約4円上昇した地点(84円前半)がターゲットとの見方ができます。

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<エリオット波動・5波動形成の主なルール>

(基本ルール)
・1波
・2波:1波の61.8%戻し程度となることが多い(今回は若干オーバーシュート)
・3波:1波の138.2-161.8%程度となることが多い
・4波:3波の38.2-50.0%程度となることが多い
・5波:1波と同幅程度となることが多い

(その他のルール)
・3波と5波はエクステンションすることがある
・3波がエクステンションした場合は5波の値幅は1波と同程度、1波の3波が161.8%程度に収まっているのであれば5波がエクステンションする場合がある(今回は3波が200%までエクステンションしているので前者)
・4波が1波高値(今回は79.52)を下回ったら波動終了
・2波と4波は異なる形状

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上記ルールに、現時点では合致しています(この他にも細かいルールと解釈は多々ありますが、この程度で十分です)。

このルールに沿って5波目標値でダイバージェンスとなるようであれば、今回の一連の上昇の流れはそのあたり(84.20近辺)が終着点とする見方もできます。このエリオットカウントは少し頭に入れておいてもよさそうです。もちろん先週安値(80.28)を下回れば4波継続との見方になるのでこのカウントはリセットです。


[週足上値ターゲット]

・週足BB+1σ(現在81.87)


[週足下値ターゲット]

・75週線(現在80.02)
・週足BBミドル(現在79.46)




[日足]

120421usdjpy-d.jpg


次に日足を見てみます。


日足では依然ダウンチャネル内の推移になっています。


先週の下げ止まりポイント(80.28)は

・日足BB-2σ
・ダイバージェンス
・チャネル下限

といったサポートゾーンでの反転シグナルとなっています。


先週の戻りは、

・チャネル上限
・3/15高値からの下落幅に対するフィボナッチ38.2%戻し
・日足BBミドル

という、これまた分かりやすいレジスタンスゾーンまでで頭打ちとなっています。


目先は、この先週頭をおさえたレジスタンスゾーンを上へ抜けてくるようであれば、61.8%戻しあたりまで上値余地が拡大しそうです。


ただしRSIを見ると、レートが3/15高値からの38.2%戻しあたりの位置であるのに対し、RSIの値は既に50超えまで戻してしまっていますので、仮に上昇したにしても下押し警戒が付きまといそうです。


超目先では、3月中旬以降の約1ヶ月に渡る調整局面の後半においてレジスタンスとして頭をおさえてきた5日線(黄)の上へ出ていますので、このラインはサポートとしてワークしそうです。


[日足上値ターゲット]

・3/15高値(84.16)
・3/15高値からの下落幅に対するフィボナッチ61.8%戻し(82.68)
・日足BBミドル(現在81.78)


[日足下値ターゲット]

・5日線(現在81.12)
・日足BB-1σ(現在80.94)
・4/16安値(80.28)




[4時間足]

120421usdjpy-h4.jpg


最後に直近の動きを4時間足で見てみたいと思います。


先週は「3/15高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン+チャネル上限」で頭打ちとなっています。このレジスタンスを抜けてくるようであれば、200SMA(赤)と61.8%戻しラインが次のレジスタンスとして意識されそうです。


下方向は、抜けてきた75SMA(青)がサポートとしてワークするかどうかがポイントになりそうです。


RSIは先週高値近辺では狭い値幅ながらダイバージェンス気味になっていますが、レートがほとんど下げないのにRSIが下がってきているので、もう少しレートとRSIの値が下がってくればヒドゥンダイバージェンスになりそうです。これは押し目買いの判断基準のひとつになりそうです。


[4時間足上値ターゲット]

・3/15高値からの下落幅に対するフィボナッチ61.8%戻し(82.68)
・4時間足200SMA(現在82.16)


[4時間足下値ターゲット]

・4時間足75SMA(81.31)




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■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


先週のドル円は、月曜に80円割れをトライしたものの割ることはなく、火曜以降は上昇に転じています。目先は2月~3月中旬にかけての上昇に対する約1ヶ月の調整が終わったかどうかの見極めが必要となりそうです。


ファンダメンタルズ的には、先週は弱い米経済指標が続いたのにも関わらずドル円は上昇の流れ(ドル買い・円売り)となっており、27日の日銀追加金融緩和期待で円売りが優勢です。

・27日まで追加緩和期待で上昇基調が継続するのか
・27日の緩和はサプライズがあるのか

が今週も最大のポイントになりそうです。


今週はFOMC&バーナンキFRB議長会見、日銀金融政策委員会、来週は雇用統計とビッグイベントが続きます。しっかりとした方向性はこれらのイベントを通過してからとなりそうで、それまでは神経質に上下するかもしれません。




■週明けの上値ターゲット


・3/15高値(84.16)
・3/15高値からの下落幅に対するフィボナッチ61.8%戻し(82.68)
・4時間足200SMA(現在82.16)




■週明けの下値ターゲット


・4時間足75SMA(81.31)
・5日線(現在81.12)
・日足BB-1σ(現在80.94)
・4/16安値(80.28)




■週明けの仕掛けポイント


[Strategy-1](メイン)押し目買い
・4時間足75SMA~5日線近辺での押し目買い

[Strategy-2](サブ)なし




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お陰様で大変ご好評をいただいている最新e-bookテキスト 「超実践FXトレーディング必勝法」 ですが、引き続き絶好調で大きな利益獲得となっています。ご購入者様はこの1ヶ月で1~2000pips以上当テキストでご紹介している手法のみで獲得できたトレーダーの方が続出しているようです。「当テキストでご紹介しているトレーディング手法のみに切り替えた」裁量トレーダーの方も多いようですね。


テキストでご紹介している手法での先週の推奨通貨ペアでのトレードの一例です。


[ポンド円、4時間足]

120421gbpjpy-h4.jpg


・ロングエントリー:127.84
・決済:131.50(+366pips)



先週はなんと言ってもポンド円ですね。ファンダメンタルズ的にもポンドが強く買われやすい週だったので、分かりやすかったですね。テキストのルールでは見事に底値圏での反転シグナルを捕らえ、ロングエントリーのシグナルが揃っています。しかも、途中約+200pips地点では一部利益確定ルールもあり、ノンリスクで利益を伸ばせる典型的な場面となりました。


このようなプロも顔負けのトレーディングでも、テキストでご紹介しているトレーディング手法ではルール通りに機械的にトレードを行うだけです。イニシャルストップの場所もルールで決められているだけでなく、ブレークイーブンやトレーリングストップ、一部利益確定ポイント等、ポジションに対するメンテナンスポイントも細かくルール化されています。




[ユーロ円、4時間足]

120421eurjpy-h4_1.jpg


・ロングエントリー:105.34


これも見事に反転局面を捕らえています。テキストのルールでは、既に約+170pipsでポジションの一部利益確定済み、ストップはトレーリング中で、まだ利益を伸ばしている場面です。


このように、ルール通りブレークイーブンやポジションの一部決済も行ってリスクフリーになりストレスも少なく、決済もルール通りですので迷うことはありません。テキストに指定されているルール通りに機械的にエントリー・決済を行うと、このような見事なトレードが可能になります。




[豪ドル円、1時間足]

120421audjpy-h1.jpg



・ロングエントリー:83.26
・決済:84.53(+127pips)




豪ドル円でも、見事に底値近辺でのロングエントリーに成功しています。しかも決済はほぼ先週の高値近辺となっています。



この他にも推奨通貨ペアでトレーディングポイントが続出しており、基本7通貨ペアを見るだけでも、先週も僅か1週間で+1000pips以上のトレーディングとなっています。



当テキストのトレーディング手法によるトレーディング例です。

3/19-23のトレーディング例

3/26-30のトレーディング例

4/2-6のトレーディング例

4/9-13のトレーディング例

この5週間、レンジやトレンド等、様々な相場展開があったと思います。そのような中、このようなトレーディングを続けられるのは、いかにこのテキストでご紹介しているトレーディング手法が「たまたま」ではなく、様々な相場展開にマッチする手法であるかがお分かりいただけると思います。



なぜこのような見事なトレードが続くのでしょうか?それは、テキストで紹介しているトレード手法が、世界中のトレーダーが意識しているエントリーポイントで、テクニカルの基本に忠実でベーシックなトレードに徹しているからなのです。


「超実践FXトレーディング必勝法」 でご紹介している5つのトレード手法は、

・エントリーポイント
・ストップポイント
・ブレークイーブン
・ポジションメンテナンス
・決済ポイント

が全てルール化されていますので、そのルールの通りに機械的にトレードを行うだけです。すぐ手法を実践に生かしていただけます。全てのトレード手法が「損小利大」にこだわったルールになっています。裁量でしっかりテクニカルトレードに取り組みたいトレーダーには絶好のテキストといえます。


従来のテキストに比べ事例やケーススタディを3倍以上、トレードの流れをフローチャートにしてご説明しており、分かりやすいと初級者から中級者の方まで評判をいただいております。先週はテキストがアップデートされ、さらに40ページ近くが追加されています。


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相場が動いている現在、多くのトレードチャンスがあります。是非 「超実践FXトレーディング必勝法」 の手法をマスターして、トレードチャンスを取り逃がさないようにしていただきたいと思います。


このテキストで紹介されている数種類の手法は、個人FXトレーダーのテクニカル裁量トレードにおいては、最も基本的、かつ最も勝ちやすい手法の組み合わせのひとつではないでしょうか。



*ご購入いただきましたお客様から、今週も多数お礼と喜びのメールをいただきました。おめでとうございます!




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