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ドル円テクニカル分析とターゲット/週明けの仕掛けポイント

15:00

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■時間足別テクニカル分析(週足・日足・4時間足)



[週足]

120428usdjpy-w.jpg

(チャートは画像クリックで拡大します)

まず週足で大きな流れを見てみたいと思います。

・先週の値幅:133pips(前週148pips)
・高値:81.67
・安値:80.34

前週の高値・安値をほぼ反転させたような陰線になっており、ほぼ安値で引けています。


すぐ下には75週線(青)≒80.00ラインが迫っています。この近辺は日足でもテクニカルポイントが集まっており、重要なサポートゾーンになっています。


RSIはほぼ真ん中まで下げてきました。レートが今年安値からの上昇幅に対する半値戻しでRSIも真ん中なので、このあたりを重心にして当面レンジが続くとの見方もできるかもしれません。


[週足上値ターゲット]

・週足BB+1σ(現在81.97)


[週足下値ターゲット]

・80.00
・75週線(現在79.98)
・週足BBミドル(現在79.61)




[日足]

120428usdjpy-d.jpg


次に日足を見てみます。日足では依然ダウンチャネル内の推移になっています。


先週ほほぼ安値引けで、高値は結局

・チャネル上限
・3/15高値からの下落幅に対するフィボナッチ38.2%戻し
・日足BBミドル

という分かりやすいレジスタンスゾーンまででおさえられた形になっています。


目先は

・4/16安値(80.28)
・75日線(現在80.21)
・2/1安値からの上昇幅に対する半値戻し(80.09)
・日足BB-2σ(現在80.05)
・80.00ライン(心理的節目)

というテクニカルポイントが集まる超重要サポートである80.00-20ゾーンがすぐ下に迫っています。


ただしRSIを見るとここの下抜けでダイバージェンスになるかどうかはちょっと現段階では微妙なところです。このゾーンを下抜けした場合は、今年安値からの上昇幅に対するフィボナッチ61.8%戻しがある79円前後まで下値余地が拡大してきます。


週明け早々このゾーンのトライになりそうで、目先の分岐点になりそうです。


しっかりとしたロング方向は、目先の一貫したレジスタンスになっているダウンチャネルとBBミドル(20日線)をしっかりブレイクするまで一旦待ちたいところです。



[日足上値ターゲット]

・4/20高値(81.76)
・日足BBミドル(現在81.34)
・5日線(現在81.02)


[日足下値ターゲット]

・4/16安値(80.28)
・75日線(現在80.21)
・2/1安値からの上昇幅に対する半値戻し(80.09)
・日足BB-2σ(現在80.05)
・80.00ライン(心理的節目)




[4時間足]

120428usdjpy-h4.jpg


最後に直近の動きを4時間足で見てみたいと思います。


前週は「3/15高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン+チャネル上限」で頭打ちとなっていましたが、引き続きダウンチャネルは終値でブレイクすることができず下落に転じています。


4/16安値(80.28)がすぐ下に迫っていますが、RSIを見ると既に30を割り込んではいるもののダイバージェンスにはなっていないので、下値余地はまだありそうです。


BBは拡大期に入っており、チャート的にはヒドゥンダイバージェンスを確認して戻りを売りから入りたいところです。


[4時間足上値ターゲット]

・4/20高値(81.76)
・4時間足BBミドル(現在81.03)


[4時間足下値ターゲット]

・4/16安値(80.28)




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■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


先週のドル円は、日銀金融政策決定会合では乱高下となったものの、

・追加緩和策はかなりの部分で織り込み済み
・依然かなり円ショートが積みあがっていて上値では売られやすい
・弱い米GDPをはじめ、米経済指標が弱含み
・FOMC後のバーナンキFRB議長会見でQE3(量的緩和第3弾)に含みを残す

といった要因が重なり、結果的には売られる形になっています。


今週は日本はGW入りですが、週末には米雇用統計を控え、さらに

・ECB政策金利発表&ドラギECB総裁会見
・週末にフランス大統領選決選投票を控える
・オランダ・ギリシャ政局リスク

といったリスクイベントが続きますので、マーケットの動向に注意したいところですね。リスクオフに傾くようであれば、円買いの流れになるかもしれません。


「GWは円高」とのアノマリーもありますので、目先は頭はおさえられやすいことは意識しておいた方がいいかもしれません。




■週明けの上値ターゲット


・4/20高値(81.76)
・日足BBミドル(現在81.34)
・4時間足BBミドル(現在81.03)
・5日線(現在81.02)




■週明けの下値ターゲット


・4/16安値(80.28)
・75日線(現在80.21)
・2/1安値からの上昇幅に対する半値戻し(80.09)
・日足BB-2σ(現在80.05)
・80.00ライン(心理的節目)
・2/1安値からの上昇幅に対するフィボナッチ61.8%戻し(79.13)




■週明けの仕掛けポイント


[Strategy-1](メイン)戻り売り
・4時間足BBミドル~5日線近辺での戻り売り

[Strategy-2](サブ)なし




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[ポンド円、4時間足]

120429gbpjpy-h4.jpg


・ロングエントリー:127.84
・決済:131.50(+366pips)



テキストのルールでは見事に底値圏での反転シグナルを捕らえ、ロングエントリーのシグナル。ビッグトレードとなりました。途中約+200pips地点では一部利益確定ルールもあり、ノンリスクで利益を伸ばせる典型的な場面となりました。決済後にはチャートはノントレンドに切り替わっていますので、絶妙な位置での利益確定となっています。




[豪ドル円、1時間足]

120414audjpy-h1.jpg



ポジション1
・ショートエントリー:83.89
・決済:82.50(+139pips)

ポジション2
・ロングエントリー:82.69
・決済:83.96(+127pips)

ポジション3
・ロングエントリー:83.30
・決済:84.41(+111pips)



赤い矢印がエントリーポイントと向き、青い矢印がクローズポイントです。ショートでは見事にスイングボトム近辺での決済、次のロングは見事に反転を捕らえ、3つめのポジションは上昇トレンド中の押し目を見事に捕らえています。それぞれストップもリワードの1/2~1/3程度、見事な「損小利大」トレードで、合計+350pips以上の獲得となっています。


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3/19-23のトレーディング例

3/26-30のトレーディング例

4/2-6のトレーディング例

4/9-13のトレーディング例

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