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ユーロ円テクニカル分析とターゲット/週明けの仕掛けポイント

10:00

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■時間足別テクニカル分析(週足・日足・4時間足)



[週足]

120519eurjpy-w.jpg

(チャートは画像クリックで拡大します)

まず週足で大きな流れを見たいと思います。

・先週の値幅:317pips(前週169pips)
・高値:103.35
・安値:100.18

4週続けて陰線、直近7週中6週が陰線です。


先週の安値ですが、前週の記事でターゲットとしていた

・週足BB-1σ
・逆H&S(ヘッド&ショルダー)ショルダーライン
・100円ライン

でちょうど下げ止まりました。このショルダーラインは非常に注目度が高く、このショルダーライン近辺で下げ止まれば反転が意識され、割り込めば再び90円台という重要な分岐点です。


トレンド時には5週線がサポート・レジスタンスになることが多いのですが、5週続けて5週線に頭をおさえられていますので、5週線の位置は意識しておきたいところですね。ただし5週線とはかなりレートが乖離していますので、一旦買い戻しも出やすいゾーンにあります。


RSIはまだ下方向へは余裕がありそうです。ダイバージェンスにもなっていません。



[週足上値ターゲット]

・週足BBミドルバンド(104.69)
・5週線(現在104.57)


[週足下値ターゲット]

・先週安値(5/18、100.18)
・100.00




[日足]

120519eurjpy-d.jpg


次に日足を見てみます。


先週はかろうじて100円ラインが守られましたが、まだRSIはダイバージェンスになっていません。まだ下値余地はありそうです。


右下がりのH&S(ヘッド&ショルダー)のネックライン~ショルダーライン幅下落地点ターゲットは現時点では99円台半ばあたりです。このあたりは下値のターゲットのひとつとして意識されそうですね。


移動平均線ですが、このようなトレンド時には5日線がサポート・レジスタンスとなることが多いです。この2週間は一貫してレジスタンスですね。「5日線にタッチしたら売り」という超単純な戦略が成立しています。


BBは-2~+2σまで全て下向き、ここ2週間はBB-1~-2σ間のレート推移となっています。ミドルバンド(20日線との乖離がかなり広がっていますので、ここは日足レベルでの戻りをRSIを見ながら判断したいところですね。


[日足上値ターゲット]

・日足BBミドル(現在104.39)
・日足BB-1σ(現在102.31)
・5日線(現在101.63)


[日足下値ターゲット]

・日足BB-2σ(現在100.24)
・5/18安値(100.18)
・1/16安値からの上昇幅に対するフィボナッチ78.6%戻し(100.10)
・100.00




[4時間足]

120519eurjpy-h4.jpg


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。


右2本の縦のグリッド間が先週の値動きになりますが、2週続けてBBミドルがきれいなレジスタンスになっています。先週も水曜のタッチした局面は絶好の売り場となりました。またこの局面ではBBもスクイーズしていますので、ブレイクポイントともなりましたね。このようにBBがスクイーズする局面では、ブレイクアウト戦略が成功することが多いです。


4時間足での目先の戻り目処としては、ちょっとフィボナッチは間隔が広がってしまっていますが、3/21高値からの下落幅に対する23.6%戻しあたり、あとは4月下旬~5月上旬にサポレジとしてワークした4時間足75SMA(青)あたりでしょうか。


[4時間足上値ターゲット]

・4時間足75SMA(現在103.27)
・3/21高値からの下落幅に対する23.6%戻し(102.83)



[4時間足下値ターゲット]

・5/18安値(100.18)




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■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


先週のユーロ円は、ボラティリティが300pipsを超え、大幅な下落となりました。


マーケットの流れ的に

・ギリシャ混乱・スペイン財政懸念といった欧州懸念
・弱い米経済指標が続きQE3(量的緩和第3弾)が意識されやすい

から「ドルは買えない・ユーロも買えない」ことで、結果的に円が選好されやすくなっています。ドル円とユーロドルが双方ダウントレンドになっていますので、「ドル円×ユーロドル」のユーロ円は下落幅が大きくなります。


震源地であるギリシャ総選挙は6/17ですから、それまではまだ上値は重くなりそうです。


ただし、

・テクニカル的にはかなりオーバーソルド示唆
・主要移動平均線とレートの乖離拡大
・シカゴIMMでユーロショートがさらに拡大、ユーロショートに傾きすぎ

といったことからすれば、目先は調整も意識しておきたいところです。ショートポジションは突込みではなく日足・4時間足レベルでしっかり戻りを確認してから丁寧に入れたいですね。戻りを狙うロングであれば、リスク管理をしっかり行って、短期としたいところです。値頃感の買いだけは避けたいところです。


週末のG8首脳会議や23日のEU緊急首脳会議の動向にも注目です。




■週明けの上値ターゲット


・日足BBミドル(現在104.39)
・4時間足75SMA(現在103.27)
・日足BB-1σ(現在102.31)
・5日線(現在101.63)




■週明けの下値ターゲット


・日足BB-2σ(現在100.24)
・5/18安値(100.18)
・1/16安値からの上昇幅に対するフィボナッチ78.6%戻し(100.10)
・100.00




■週明けの仕掛けポイント


・日足BB-1σ近辺での戻り売り




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