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ドル円・ユーロドル・ユーロ円/今夜の仕掛けポイント・テクニカル分析/主要通貨ペアトレンド分析&ストラテジー/マーケット動向とポイント

18:00

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[アジア~ロンドン前半サマリー]


・EU首脳会議で目立った成果が見られず
・HSBC中国5月製造業PMIが前月より低下、好不況の分かれ目50を下回る
・独・ユーロ圏の弱いPMI
・弱い独IFO景況感指数

といった要因を背景にリスクオフの流れ継続、注目のオランド仏大統領とメルケル独首相の間のユーロ圏共同債をめぐる認識は、歩み寄りがみられず平行線をたどったまま



[今夜のポイント]


・ギリシャ政局・欧州債務懸念関連のヘッドライン・要人発言による相場環境の急変に注意
・米経済指標(耐久財受注・週間新規失業保険申請件数)
・ドラギECB総裁講演
・欧米株式・債券・商品市場動向




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■アジア~ロンドン前半マーケット動向


[主なヘッドライン]


・ギリシャ10年債対独利回り格差、3月債務再編後最大に拡大
・日銀月報、基本的見解を据え置き
・HP、2万7000人の人員削減へ
・フェイスブックIPO、モルガン・スタンレーなど引受幹事社が1億ドルの利益



[主な要人発言・報道等]


・IFO(独経済研究所)
「独経済は依然長期的な平均を上回る見通し」
「ECBは年末まで金利を据え置くべき」
「Q2、Q3独経済の減速懸念は除外できず」
「ユーロ圏危機不確実性が大企業に影響を与えている」
「ユーロ圏の不確実性はドイツ経済に影響を与えている」

・日銀5月金融経済月報
「日本経済はなお横ばい圏内も、持ち直しに向かう動きが明確に」

・白川日銀総裁
「物価1%を目指して強力に金融緩和を推進する」
「金融緩和の効果を見極めながら政策を決定している」
「先月27日に思い切った緩和し、着実に実行している」
「財政の持続可能性は非常に重要」
「財政の持続可能性への信認確保は物価安定の前提」
「財政健全化の道筋が明らかになると経済にも好影響」

・安住財務相
「米国や欧州の経済状況が日本の下振れリスク」



[主な経済指標等]


・中・5月HSBC製造業PMI[速報値]
(前回)49.3(予想)N/A(結果)48.7

・独・Q1GDP[確報値]
前期比(速報値)+0.5%(予想)+0.5%(結果)+0.5%
前年比(速報値)+1.2%(予想)+1.2%(結果)+1.2%

・独・5月製造業PMI[速報値]
(前回)46.2(予想)47.0(結果)45.0

・独・5月サービス業PMI[速報値]
(前回)52.2(予想)52.0(結果)52.2

・欧・5月製造業PMI[速報値]
(前回)45.9(予想)46.0(結果)45.0

・欧・5月サービス業PMI[速報値]
(前回)46.9(予想)46.7(結果)46.5

・独・5月IFO景況感指数
(前回)109.9(予想)109.4(結果)106.9

・英・Q1GDP[改定値]
前期比(速報値)-0.2%(予想)-0.2%(結果)-0.3%
前年比(速報値)0.0%(予想)0.0%(結果)-0.1%




■株式・商品市場


・日経平均:8563.38(+6.78)+0.08%
・上海総合:2350.97(-12.46)-0.53%

・ダウ先物:12450.00(-16.00)-0.13%

・英FT100:5302.80(+36.39)+0.69%
・独DAX:6297.80(+12.05)+0.19%

・金先物:1555.75(+7.35)+0.47%
・原油先物:90.28(+0.38)+0.42%


*日本時間17:50現在




■今夜/明日の注目材料


5/24(木)

[注目指標]
・21:30 3 米・新規失業保険申請件数
・21:30 3 米・4月耐久財受注

[会談・会合・要人発言等]
・21:30 欧・ドラギECB総裁講演
・21:30 欧・ビスコ・イタリア中銀総裁講演
・23:30 米・ダドリーNY連銀総裁講演

[その他]
・26:00 米7年債入札



5/25(金)

[注目指標]
・08:30 2 日・4月全国CPI
・15:00 2 独・6月GFK消費者信頼感調査
・22:55 2 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値]

[会談・会合・要人発言等]
・18:30 米・プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演

[その他]
・週末
・ゴトー日
・米債券市場短縮取引



*その他、株式・債券・商品市場動向、要人発言、地政学リスク等にも注意
*変更・訂正・追加の場合あり
*時間は全て日本時間
*円・ドル・ユーロ・ポンド・豪ドル・カナダドル・スイスフラン関連
*数値は独自判断による注目レベル(低1←→5高)




----------------------------- [テクニカル] -----------------------------





■今夜のトレンドインデックスとストラテジー


0524strategy_e.jpg

*テクニカル分析の組み合わせによる独自インデックスとストラテジー





■今夜のテクニカル分析と仕掛けポイント


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[ドル円]

[日足チャート]

120524usdjpy-de.jpg

*チャートは画像クリックで拡大します

(上値ターゲット)
・5/16高値(80.54)
・5/22高値(80.13)
・日足BBミドル(現在79.81)

(下値ターゲット)
・日足BB-2σ(79.11)
・5/18安値(79.00)
・昨年10/31安値・史上最安値からの上昇幅に対する61.8%戻し(78.84)
・200日線(現在78.54)

(仕掛けポイント)
・ダウントレンドライン近辺での戻り売り、抜けるようであればリテスト局面を押し目買い

(コメント)
本日は現時点では値幅僅か22pipsと小動きです。日足ではBBがスクイーズしてきており、目先はBB-2σ~ミドルのどちらをブレイクするかがポイント。買いは今週高値抜けを見てから。




[ユーロ円]

[日足チャート]

120524eurjpy-de.jpg


(上値ターゲット)
・5/22高値(102.10)
・日足BB-1σ(現在101.11)
・5日線(現在100.76)

(下値ターゲット)
・日足BB-2σ(現在99.13)

(仕掛けポイント)
・5日線近辺での戻り売り

(コメント)
今年2月以来の100円割れ。「ダイバージェンス+H&Sターゲット到達」となっており、売りエントリーは突っ込みではなく4時間足・日足レベルでのヒドゥンダイバージェンスを見たいところです。




[ユーロドル]

[日足チャート]

120524eurusd-de.jpg


(上値ターゲット)
・5/21高値(1.2822)
・日足BB-1σ(現在1.2700)
・5日線(1.2684)
・1/13安値(1.2623)

(下値ターゲット)
・1.2500
・日足BB-2σ(現在1.2485)

(仕掛けポイント)
・5日線近辺での戻り売り
・1/13安値近辺での戻り売り

(コメント)
2010年6月安値からの上昇幅に対する78.6%戻しまでつけました。ここからですが、日足レベルでダイバージェンスになっているので、ショートポジションのエントリーは戻りを待ちたいところです。4時間足レベルでヒドゥンダイバージェンスが確認できればいいですね。まずは昨日ブレイクした1/13安値(1.2623)のサポレジトライが注目ポイントになります。ここを回復できるようであれば、目先はこの1ヶ月の下落幅が750pipsを超えており、週末&材料出尽くしで調整も意識するべきかもしれません。回復できないようであれば1.25割れトライもありそうです。




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