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雇用統計とドル円動向・今日のテクニカル分析(ドル円・ユーロ円・ユーロドル)・仕掛けポイント/マーケット動向

08:30

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■今朝のトレンドインデックスとストラテジー  *日本時間8:00現在


~ その日のトレーディングの基本戦略を立てるには、まず相場の大きな流れを読むことが重要です ~

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*テクニカル分析の組み合わせによるオリジナル・インデックスとストラテジー
*D1:日足、H4:4時間足




■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)今朝の強弱  *日本時間8:00現在


~ 本日のデイトレの通貨ペア選びの参考に ~

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*テクニカル分析ベースのオリジナル・クライテリア
*通貨強弱はファンダメンタルズ環境等で時々刻々変化します
*D1:日足、H4:4時間足、H1:1時間足




■FXマーケット・今朝のコメント


注目度の高い重要イベントが続いた昨日のマーケットでは、ECB理事会では市場コンセンサス通り0.25%利下げ、ドラギECB総裁会見ではユーロ圏に対する厳しい見方が示されユーロが売られる展開に。資産購入枠拡大でポンド売り・強いADP雇用統計でドル買い・中国突然の利下げで豪ドル買いと、慌しい相場展開になりました。


本日は月に一度のビッグイベント、米雇用統計です。市場コンセンサスはNFP(非農業部門雇用者数)+10万人程度(前月+6.9万人)・失業率8.2%(前月8.2%)となっており、昨日発表されたADP雇用統計が強い結果となったことで本日の米雇用統計に対する予想引き上げも見られており、プラス方向へはハードルが上昇している状況です。期待値が高まっているだけに、内容を見極める必要がありそうです。


本日は米雇用統計発表(21:30)まではポジション調整主体の動意薄の展開が予想されますが、米雇用統計発表時はスプレッドの拡大やスリッページも予想されますので、ポジションに対するリスクマネジメントは十分に対策を講じておく必要があります。




■今日のポイント・注目材料


・週末
・イベントを前にしたポジション調整の動き
・21:30 米・6月雇用統計




■ロンドン~NYマーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・ECB理事会・ドラギECB総裁会見を受け欧州懸念高まり、ユーロ売られる
・BOE追加緩和でポンド売られる
・強い米雇用指標で本日の米雇用統計に対する期待感高まりドル買い優勢、米追加金融緩和期待は後退
・中国突然の利下げ発表で一時豪ドル買われる



[主なヘッドライン]

・BOE(英中銀)、政策金利0.5%維持、資産購入枠500億ポンド拡大し3750億ポンドに
・ECB(欧中銀)、政策金利を0.25%利下げ、過去最低の0.75%
・ドラギEECB総裁会見、インフレ低下や景気下方リスクに言及、一段の利下げ観測も
・スペイン・イタリア国債利回り急上昇
・中国人民銀行、突然の利下げ(預金基準金利0.25%引き下げ)
・米6月ISM非製造業景気指数、予想53.0→結果52.1と弱い結果(前回53.7)
・米6月ADP雇用統計、予想+10万人→結果+17.6万人と強い結果(前回+13.6万人)
・米新規失業保険申請件数、予想38.5万件→結果37.4万件と強い結果(前週38.8万件)
・GS(ゴールドマン・サックス)、米雇用統計予想を+7.5万人→+12.5万人に上方修正
・イタリア、付加価値税引き上げ延期も



[株式・商品市場]  *7/5終値

・日経平均:9079.80(-24.37)-0.27%
・上海総合:2201.35(-25.96)-1.17%

・ダウ平均:12896.67(-47.15)-0.36%

・英FT100:5692.63(+8.16)+0.14%
・独DAX:6535.56(-29.24)-0.45%

・金先物:1609.40(-12.40)-0.76%
・原油先物:87.22(-0.44)-0.50%




■今朝のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間8:00現在


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[ドル円]

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[日足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・先週高値(6/25、80.61)
・75日線(現在80.24)
・昨日高値(80.09)

(ダウンサイド)
・先週安値(6/29、79.12)
・200日線(現在78.94)


【仕掛けポイント】

・日足BBミドル&チャネルボトム・75日線&日足BB+2σのブレイクアウト
・200日線近辺での押し目買い


【コメント】

今日のイベントを控え、依然75日線(青)と200日線(赤)の間で、日足BBミドルを軸としたレンジ継続。引き続き上方向の重要なレジスタンスは75日線と80.50-60ゾーン。下方向はチャネルボトム&日足BBミドルと200日線。これをどちらへブレイクするかが目先の注目ポイント。米追加緩和観測後退&日銀追加緩和期待で底堅そうな感じではありますが、米雇用統計は裏切られるのが常なので、結果を見極める必要があります。




[ユーロ円]

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[日足チャート]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・6/21高値(101.60)
・6/29高値(101.37)
・日足BB+2σ(現在101.25)

(ダウンサイド)
・日足BB-2σ(現在98.45)
・6/28安値(98.31)


【仕掛けポイント】

・レンジおよびブレイクアウト&リテスト


【コメント】

昨日は売られましたが、依然ここ1ヶ月間のレンジの中です。今日のイベントでのブレイクできるかがポイントとなりそうです。ブレイクできなければ方向感模索のレンジ継続となるかもしれません。




[ユーロドル]

120706eurusd-dm.jpg
[日足チャート]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・日足BBミドル(現在1.2546)
・5日線(現在1.2496)
・日足BB-1σ(現在1.2457)

(ダウンサイド)
・昨日安値(1.2363)
・6/1安値(1.2286)


【仕掛けポイント】

・日足BBミドル近辺での戻り売り
・5日線近辺での戻り売り


【コメント】

6/28安値を割り込み、EUサミットでの上げは全戻しとなりました。6/1安値(1.2286)が視野入りしています。トライアングルはダウンサイドへブレイク、フラッグボトムでのサポートとなっているものの、BBは再びワイドニングの兆候が見られており、戻りは売られやすいチャート形状になっています。




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