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雇用統計明けシナリオ・テクニカル分析(ドル円・ユーロ円・ユーロドル)・仕掛けポイント/マーケット動向

07:00

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■今朝のトレンドインデックスとストラテジー  *日本時間6:00現在


~ トレーディングの基本戦略を立てるには、まず相場の大きな流れを読むことが重要です ~

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*テクニカル分析の組み合わせによるオリジナル・インデックスとストラテジー
*D1:日足、H4:4時間足




■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)今朝の強弱  *日本時間6:00現在


~ 本日のデイトレの通貨ペア選びの参考に ~

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*テクニカル分析ベースのオリジナル・クライテリア
*通貨強弱はファンダメンタルズ環境等で時々刻々変化します
*D1:日足、H4:4時間足、H1:1時間足




■FXマーケット・今朝のコメント


先週末のマーケットは、弱い米雇用統計・欧州ネガティブ材料、スペイン10年債利回りは危険ラインの7%突破、株安・商品安のリスクオフが加速したまま引けています。週明けはまずこの流れの継続動向を確認したいところです。


今週は11-12日に日銀金融政策決定会合があります。直近のドル円は緩和期待で支えられていた感がありますが、

・先週の日銀短観で景況感改善、白川日銀総裁も景気見通しに前向きで、緩和実行は微妙
・ECBが預金金利をゼロにする等、世界的に広がる緩和ムード

といった要因の中、会合の行方には大きな注目が集まっています。円相場に流れが出てくるかもしれません。




■今日のポイント・注目材料


・週明け
・雇用統計明けの動向
・ユーロ圏財務相会合
・10:30 中・6月CPI・PPI
・21:30 ドラギECB総裁議会証言




■先週金曜日~週末マーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・弱い米雇用統計、直近雇用関連指標が強く期待値が高まっていただけに失望感高まる
・欧州ネガティブ材料相次ぐ
・欧米株式市場・商品先物弱含み、スペイン10年債利回りが7%ライン突破

といった要因を背景にリスクオフ加速、ユーロドルは年初来安値更新


[主なヘッドライン]

・米雇用統計、NFP(非農業部門雇用者数):予想10万人→結果8万人(前回7.7万人)、失業率:予想8.2%→結果8.2%(前回8.2%)
・ギリシャ財政緊縮達成先送り
・英当局、バークレイズLIBOR不正操作問題で刑事捜査開始
・ドイツ政府当局がドイツ銀にロンドン銀行間取引金利(LIBOR)操作の疑いで調査に入り
・GS(ゴールドマン・サックス)がECB(欧州中銀)の利下げを受けて欧州MMF(マネーマーケットファンド)の新規顧客受け入れを停止
・スペイン10年物国債利回りが自力財政再建の危険ラインとされる7%を再び突破


[株式・商品市場]  *先週終値

・日経平均:9020.75(-59.05)-0.65%
・上海総合:2223.58(+22.23)+1.01%

・ダウ平均:12772.47(-124.20)-0.96%

・英FT100:5662.63(-30.00)-0.53%
・独DAX:6410.11(-125.45)-1.91%

・金先物:1578.90(-30.50)-1.90%
・原油先物:84.45(-2.77)-3.18%




■今週の注目材料


7/10(火)

・11:00 中・6月貿易収支
・16:00 EU財務相会合
・17:30 英・5月鉱工業生産指数・貿易収支


7/11(水)

・ドイツ10年債入札
・27:00 米・FOMC議事録公表(6/19-20分)


7/12(木)

・日銀政策金利発表、白川日銀総裁会見
・10:30 豪・雇用統計
・17:00 欧・ECB月報
・21:30 米・新規失業保険申請件数


7/13(金)

・イタリア5年債入札
・11:00 中・Q2GDP
・11:00 中・6月小売売上高・鉱工業生産
・21:30 米・6月PPI
・22:55 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報値]


*変更・訂正・追加の場合あり
*時間は全て日本時間




■今朝のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間6:00現在


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[ドル円]

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[日足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・6/25高値(80.61)
・先週高値(7/5、80.09)

(ダウンサイド)
・6/29安値(79.12)
・200日線(現在78.94)
・6/1安値からの上昇幅に対する61.8%戻し(78.78)


【仕掛けポイント】

・トライアングルのブレイクアウトおよびリテスト
・200日線・75日線のブレイクアウトおよびリテスト


【コメント】

80.50-60ラインとチャネルボトムでトライアングルが形成されています。この幅は約100pips程度に狭まってきており、目先はブレイクが注目ポイントのひとつとなりそうです。




[ユーロ円]

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[日足チャート]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・日足BBミドル(現在99.80)
・5日線(現在99.47)
・日足BB-1σ(現在98.98)

(ダウンサイド)
・6/1安値からの上昇幅に対する78.6%戻し(96.85)
・6/1安値(95.55)


【仕掛けポイント】

・5日線・日足BB-1σ・ミドルバンド(=20日線)近辺での戻り売り


【コメント】

テクニカル的にも6/1安値(95.55)を目指すチャート・アクションになりそうな形になっていますが、短期的には売り過熱・サポートゾーンにありますので、週明けは戻り局面を見極めてショートポジションの構築から入ってみたい場面です。




[ユーロドル]

120708eurusd-d.jpg
[日足チャート]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・4時間足BBミドルバンド(現在1.2469)
・日足BB-1σ(現在1.2440)
・6/28安値ライン(1.2406)

(ダウンサイド)
・先週安値(7/6、1.2259)
・1.2000


【仕掛けポイント】

・日足BB-1σ~4時間足BBミドルバンド近辺での戻り売り


【コメント】

BBがスクイーズ(狭窄)から再びワイドニング(拡大)フェーズ入りしてきました。ミドルバンド(=20日線)も右肩下がりに転じており、先週金曜安値は-2σを割り込んでいます。戻り局面では-1σ・ミドルバンドがレジスタンスとして意識されるポイントになります。RSIは日足レベルではまだ短期的な売られ過ぎゾーンである30以下になっておらず、まだ下値余地は十分にあり得る位置になっています。




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