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ユーロ円・テクニカル徹底分析とターゲット

11:30

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■時間足別テクニカル分析



120825eurjpy-w.jpg
[週足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

まず週足で現在の大きな流れと値位置を確認しておきたいと思います。中央付近のグリッド(縦の点線)より右側が今年の値動きです。



【先週の高値・安値・値幅】

・高値:99.16
・安値:97.71
・先週の値幅:145pips(前週247pips)



【週足チェックポイント】


[1, ボラティリティ]

今年第1週から先週(第34週)のユーロ円の週間平均値幅が275pipsであるのに対し、先週のボラティリティは約半分しかなく、今年最小の値幅の週となっています。動きの少なかった週となりました。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

BBミドルバンドが接近してきています。BB全体は収束傾向にありますが、依然ミドルバンド(20SMA=20週単純移動平均線)は右肩下がりになっていますので、ミドルバンドの位置は一旦意識されそうです。現在レートは週足BBの-1σ~ミドルバンド間にありますので、この2つは目先のサポレジのひとつとして意識しておきたいところです。


[3, フィボナッチ・リトレースメント]

戻りポイントのターゲッティングに有効とされるフィボナッチ・リトレースメントですが、今年高値(3月、111.11)からの下落幅に対する38.2%戻しが100.71にあります。ここは上記BBミドルにも近く、ここからレートが上昇した場合にはレジスタンスのひとつとして意識されそうです。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・6/17高値(101.60)
・今年高値(3月、111.11)からの下落幅に対する38.2%戻し(100.71)
・週足BBミドルバンド(現在100.15)

(ダウンサイド)
・5週線(現在97.31)
・週足BB-1σ(現在96.59)
・7/24安値(94.10)




120825eurjpy-d.jpg
[日足チャート]

次は日足です。右2本のグリッド間が、8月のレート推移になります。



【日足チェックポイント】


[1, 75日線]

今年に入ってから75日線(青)絡みの推移は4回目になります(ピンクの丸)。いずれも跳ね返りや揉み合いのチャート・アクションになっており、先週もここで4日連続揉み合う展開になっています。週明けはこのラインをどちらへ放たれるかが注目されます。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

7月以降のBBミドル(=20日線)を見ると、「レジスタンス→ブレイク→サポート」の典型的なサポレジの関係になっています。現在BB全体が緩やかな右肩上がりになっていますので、BBミドルバンドに接近するようであればサポートとして意識されそうです。チャネル・ボトムライン(アップトレンドライン)とも近い位置ですね。


[3, サポレジ(サポート&レジスタンス)]

現在6/21高値(101.60)からの下落幅に対する61.8%戻しラインのレジスタンスにあたっています。このラインはメジャー・フィボナッチ級数ですので、重要なラインになります。BB+2σ・75日線・5日線あたりも集まり、RSIもヒドゥンダイバージェンスになっていることから、現在強めのレジスタンス・ゾーンが形成されています。このゾーンをしっかりと終値で抜けてくるようであれば、チャネルトップ~6/21高値(101.60)を目指す展開が、跳ね返されるようであればBBミドル~チャネルボトムあたりまで下押しの展開が想定されそうです。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・6/21高値(101.60)
・日足BB+2σ(現在99.19)
・8/17高値(98.39)

(ダウンサイド)
・日足BBミドルバンド(現在97.18)




120825eurjpy-h4.jpg
[4時間足チャート]


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド間が先週の値動きになります。ここ3週間の値動きは、大きな右肩上がりのチャネルの中、ボックスとフラッグのチャート・フォーメーションの連続になっています。


先週は今年最小の値幅となりましたのでなかなか取りどころが難しい感じでしたが、前半に2回BBミドルでサポートされているポイントが絶好のエントリーポイントになります。ここはテキスト 「超実践FXトレーディング必勝法1&2」 掲載手法ルールでエントリーサインが揃っている場所になりますので、先週安値に近い場所でロングポジションを入れられています。


テキストに掲載している手法は、世界のファンドトレーディングのトッププロが実践するトレーディング手法を厳選し、個人トレーダー実践レベルにルールを再構築して分かりやすくまとめたものですので、ルール通りに実践することで、このように絶好のエントリーポイントで「低リスク・損小利大」トレードが簡単に実践できるようになっており、「個人トレーダーが勝ちやすい」トレード手法を集めています。










■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


先週のユーロ円は小動き、今年最小の値幅となりました。FOMC議事録を受けてマーケット全体がドル売り優勢の流れとなりましたが、ユーロ円は「ドル円×ユーロドル」のレートのクロス通貨ペアですので、このように「ドル円下落」×「ユーロドル上昇」となった場面では方向感が出にくくなります。


月末からは、

・ジャクソンホールでのバーナンキFRB(米連邦準備理事会)議長の講演
・米雇用統計
・ECB理事会
・9月FOMC
・ドイツ憲法裁判

といったビッグイベントが続きます。イベントリスクを意識しながらの不安定な相場となりそうです。




■週明けの仕掛けポイント


・RSIの位置でヒドゥンダイバージェンスを確認しながら、日足BBミドルバンド・チャネルボトム近辺での押し目買い




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