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ユーロドル・テクニカル徹底分析とターゲット

15:30

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■時間足別テクニカル分析



120826eurusd-w.jpg
[週足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

まず週足で現在の大きな流れと値位置を確認しておきたいと思います。中央付近のグリッド(縦の点線)より右側が今年の値動きです。



【先週の高値・安値・値幅】

・先週の値幅:294pips(前週129pips)
・高値:1.2587
・安値:1.2293

前週の値幅は僅か129pipsと今年一番狭い値幅でしたが、先週はボックスのブレイクアウトで大きめに動きました。



【週足チェックポイント】


[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

先週高値は、ほぼ週足BBミドルバンドで抑えられた形になっています。週足レベルですのでもちろん幅はありますが、ここらあたりは、今年2~5月のように揉み合いとなるか、それとも昨年10月のように下方向へ跳ね返されるかの重要なゾーンにはいってきています。下値は6~7月にレジスタンスとしてワークしたBB-1σを抜けてきていますので、このラインがサポートとして意識されそうです。


[2, ヒドゥン・ダイバージェンス]

RSIは週足レベルで既にほぼ真ん中にまで上昇しており、値も6月高値時点を既に抜け、ヒドゥン・ダイバージェンス担っていることは意識しておきたいところです。


[3, サポレジ(サポート&レジスタンス)]

週足でみる大きなサポートは7月安値(1.2041)、レジスタンスはひとつ前のスイング・トップにあたる6月高値(1.2745)になります。特に上方向はこのレジスタンスを抜けない限りは、週足レベルのトレンドの反転定義にあたりません。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・6/18高値(1.2745)
・週足BBミドルバンド(現在1.2633)
・先週高値(8/23、1.2587)

(ダウンサイド)
・週足BB-1σ(現在1.2274)
・5週線(現在1.2362)




120826eurusd-d.jpg
[日足チャート]


次に日足を見てみます。一番右の縦のグリッド(点線)より右側が、8月の値動きになります。



【日足チェックポイント】


[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

前週から7営業日連続して日足BBミドルバンドがサポートとしてワークしており、ボックスのアップサイドへのブレイクアウトに伴って日足BB+2σまでレートが上伸しています。現在日足BBミドルバンドは右肩上がりになっていますので、目先のサポートのひとつとして意識されそうです。


[2, チャネルボトム・チャネルトップ]

7/24安値起点のアップトレンドラインとパラレルライン(平行線)でチャネル(フラッグ)が形成されています。このチャネルは右肩上がりですので、チャネル・トップは上伸時のターゲットとのひとつとして、チャネル・ボトムは下押し時のサポートライン&押し目買いポイントのひとつとして意識されやすいです。また、このチャネル・ボトムは既に3点を結ぶラインになっていますので、4回目のタッチで割れたときにはストップが設定される場合が多く、注意しておいたほうがいいですね。


[3, ダイバージェンス、ヒドゥン・ダイバージェンス]

上値ではまだダイバージェンスになっていませんので、もう一段上もあり得そうです。入れどころとしては、ヒドゥン・ダイバージェンスでトレンドの継続を確認したいところです。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・チャネルトップ(現在1.2630-40)
・今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する38.2%戻し&6/18高値(1.2745)からの下落幅に対する78.6%戻し(1.2590-1.2600)
・8/23高値(1.2587)

(ダウンサイド)
・日足BB+1σ(現在1.2454)
・日足BBミドルバンド(現在1.2357)
・前週ボックストップ(1.2380-90)




120826eurusd-h4.jpg
[4時間足チャート]


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド間が先週の値動きになります。


先週のユーロドルはトレードしやすかったですね。前週のボックスのブレイクアウトで素直に買い、週半ばにもう一度小さなパターンを作っていますので、これもブレイクアウトで買い。決済は週末を控えた1時間足ダイバージェンスが1.2550-70近辺で見られていますので、このあたりで利益確定ですね。


短期15分足レベルでは金曜に小さなボックスの下方向へのブレイクのリテスティングがデイトレできますね。ここはテキスト 「超実践FXトレーディング必勝法1&2」 掲載手法ルールで短期デイトレのエントリーサインが揃っている場所になりますので、決済ルールで50pipsほど取れています。先週のテキスト掲載手法&ルールでは、ユーロドルで+200~+250pipsほどですね。十分な利益かと思います。










■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


先週のユーロドルは、

・FOMC議事録でQE3(量的緩和第3弾)期待が高まる
・スペイン支援に向けた動きが加速
・ECBが次回理事会でスペイン・イタリア国債の利回りを低下させる措置を打ち出すとの期待

とうの要因から前週に形成されたボックスをアップサイドへブレイクして買戻しが加速しています。


最新のCTFC(米商品先物取引委員会)が発表したIMM通貨先物では、依然圧倒的なユーロショートにポジションが傾いているものの、ここ1ヶ月の流れを見ると買い戻しの流れであることが分かります。

7/24week:
Long:39,501
Short:194,567
Net:-155,066

7/31week
Long:41,327
Short:180,321
Net:-138,994

8/7week
Long:46,742
Short:178,453
Net:-131,711

8/14week
Long:43,152
Short:180,962
Net:-137,810

8/21 week
Long:45,986
Short:169,918
Net:-123,932


直近の上昇がちょっと急ピッチであることから、利益確定を巻き込みながらアップダウンしそうですが、依然市場ポジションはユーロショートに傾いており、欧州から非常にネガティブなニュースが聞かれない限り、ジャクソンホールでのバーナンキFRB議長講演で量的緩和の可能性が確認されれば、短期的にはユーロには短期的に一段の上昇余地もあるかもしれません。


21日までの1週間にドルのネットロングが前週の89.2億ドルから45.7億ドルへ5週連続で減少しており、2011/9以来の低水準になっていることも、ちょっと意識しておきたいポイント。


ここからのユーロ相場は9/6のECB(欧州中銀)理事会・9/12-13のFOMCを控えて不安定な相場になりそうです。目先ブル目線ですが、うまくエントリーポイントを見極めたいところですね。




■週明けの仕掛けポイント


・日足BBミドルバンド近辺もしくは日足レベルRSIヒドゥン・ダイバージェンス確認での押し目買い
・日足レベルRSIでダイバージェンス確認後の戻り売り




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