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ドル円・テクニカル徹底分析とターゲット

17:30

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■時間足別テクニカル分析



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[週足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

まず週足で現在の大きな流れと値位置を確認しておきたいと思います。中央付近のグリッド(縦の黒い点線)より右側が今年の値動きです。



【先週の高値・安値・値幅】

・先週の値幅:129pips(前週141pips)
・高値:79.64
・安値:78.35



【週足チェックポイント】

[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

先週の記事では「週足BBミドルバンドがレジスタンス、週足BB-1σがサポート」としていましたが、その通りの展開となりました。

・週足BBミドルバンドは6月中旬に一旦高値をレジストしたライン(黄色い丸)
・週足BB-1σラインは、5月末から「サポート→ブレイク→レジスタンス→ブレイク」と推移しており、サポートとして意識されやすいライン

ですので、このような展開になりやすいとシナリオを描くことができますね。目先のレンジ幅は-1σでもう1週サポートされれば-1σ~+1σレンジ、下抜けするようであれば-2σ~ミドルバンド・レンジの展開を想定しておきたいですね。


[2, サポレジ(サポート&レジスタンス)]

週足レベルでは目先のレンジは6月安値(77.65)・6月高値(80.61)の幅3円レンジがサポレジとして意識されそうです。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・週足BB+1σ(現在80.34)
・80.00
・先週高値(8/20、79.64)

(ダウンサイド)
・先週安値(8/23、78.35)
・6/1安値(77.65)
・週足BB-2σ(現在77.61)




120826usdjpy-d.jpg
[日足チャート]


次に日足を見てみます。中央の縦のグリッド(黒い点線)より右側が、8月の値動きになります。



【日足チェックポイント】


[1, フィボナッチ・リトレースメント&ウェーブ・ターゲット]

先週の記事で「6/25高値からの下落幅に対する61.8%戻し+8/1安値起点のウェーブ・ターゲット(B地点からX-Aの161.8%幅上昇地点)+ヒドゥン・ダイバージェンス」で、79.55-60が絶好のロング筋の利益確定ポイントとしていましたが、見事にその通りの展開となり、そこから下落に転じています。このように、いくつものテクニカル・ポイントが重なる地点では、流れが変わることがよくあります。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

先週半ばの長い陰線でBBがほぼ横這いに変わりました。ここからBBがスクイーズ(狭窄)に転じてくれば、現レート位置がミドルバンド近辺ですので、-1σ~+1σあたりのレンジになりやすくなります。


[3, リテスティング・ポイント]

先週後半の下落局面では、8/1安値起点のアップトレンドラインがサポートになっていますが、このポイントは6/25高値起点のダウントレンドラインの延長線上でもあります(黄色い丸の部分)。このように、一旦ブレイクしたラインの延長線上は、再度レートがリテスティング(re-testing)したときにサポートやレジスタンスとしてワークすることが多くあります。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・80.00
・先週高値(8/20、79.64)
・日足BB+1σ(79.49)

(ダウンサイド)
・日足BB-1σ(現在78.21)
・先週安値(8/23、78.35)




120826usdjpy-h4.jpg
[4時間足チャート]


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド(黒い点線)間が先週の値動きになります。


前週はほぼ1週間上昇し続けでしたが、先週はそのほぼ逆の展開になっています。水曜の大きな下落地点「アップトレンドライン+ダブルボトム+ダイバージェンス」で一旦サポートされる形になっています。ただし戻りも鈍く、先週高値からの下落幅に対してレートは23.6%程度しか戻していないのに対し、RSIは既に真ん中近辺にまで戻ってヒドゥン・ダイバージェンスですので、戻りは売られやすそうなチャート形状ですね。


ただし、ダブルボトムとアップトレンドラインをダウンサイドへブレイクしたとしても、今度はダイバージェンスになりそうなので、ここは一気に下が崩れるというイメージよりは、レンジになりやすい感じかと思います。









■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


前週は6週連続で1週間の値幅が100pips以下の低ボラティリティからのブレイクアウトで上昇しましたが、先週はFOMC議事録を受けてマーケット全体がドル売りに一転したために、前週の上昇幅をほぼ帳消しにする展開となりました。


先週に「閑散マーケットでの上昇は流れが続くかどうかは微妙、月末から9月中旬にかけてビッグイベントが続くため、このあたりを通過してからの本格動意を想定、FOMC議事録で場合によっては大きな動き」としていましたが、ほぼそのシナリオ通りの展開となった形です。


ただし一気に下落に転じたという感じではなく、元の値位置でイベント前に仕切り直しといった状況。イベント通過までは「上値は重いながらも底堅い」というこれまで通りのシナリオとなりそうです。


[ドル円・主要イベント]

・ジャクソンホールでのバーナンキFRB(米連邦準備理事会)議長の講演(8/31)
・米雇用統計(9/7)
・9月FOMC(9/12-13)




■週明けの仕掛けポイント


・日足BB+1σ近辺での戻り売り
・日足BB-1σ近辺での押し目買い




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