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ドル円・テクニカル徹底分析とターゲット

21:00

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■時間足別テクニカル分析



120902usdjpy-m.jpg
[月足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

9月に入りました。月が変わりましたので、まず月足で大きなレートの位置を確認しておきたいと思います。



【8月の高値・安値・値幅】

・高値:79.64
・安値:77.90
・8月の値幅:174pips(7月215pips)



【月足チェックポイント】


[1, ボラティリティ]

PriceRange_monthly_usdjpy_201208.jpg

8月の月間値幅は、僅かに174pipsしかありませんでした。

・今年月間最小値幅
・前月比80.9%、前年比40.6%
・2011年1月以降、2番目の狭い値幅

となっています。また今年の月間平均値幅ですが、

・2011年1~8月:平均379pips
・2012年1~8月:平均302pips(前年比79.6%)

となっており、こちらも昨年に比べて約20%ほど値幅が狭くなっています。現状ではちょっとトレードでのパフォーマンス期待値がかなり低いので、動き出しを待ちたいところです。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

月足レベルでもBBの位置はざっくりと意識しておきたいですね。現在は-2σ~+2σまでほぼ水平でトレンドレスになっています。今年は前半に約4年半ぶりにミドルバンドを超えましたが押し戻され、ここ4ヶ月連続してBBミドルがレジスタンス、BB-1σがサポート、非常に狭い幅になっています。それぞれ位置は意識しておきたいところです。現在月足BBは

・+2σ:83.72
・+1σ:81.56
・ミドルバンド:79.40
・-1σ:77.24
・-2σ:75.08

です。


[3, サポレジ(サポート&レジスタンス)]

かなり大きな取り方ですが、月足レベルでの大きなサポレジは昨年安値(75.56)と今年高値(84.16)です。この上下はほぼBBの±2σに重なっていますので、ここを大きく抜けてこないとドル円は大きなトレンド入りとはなりません。




120902usdjpy-w.jpg
[週足チャート]

次は週足です。中央付近のグリッド(黒い縦の点線)より右側が今年の値動きです。



【先週の高値・安値・値幅】

・先週の値幅:65pips(前週129pips)
・高値:78.83
・安値:78.18



【週足チェックポイント】


[1, ボラティリティ]

先週の値幅は僅かに65pipsしかありません。これはちょっと動き出しを待つしかなさそうです。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

BBではミドルバンド~-2σ間の動きに注目したいですね。直近では

・2回ミドルバンドに高値レジストされて下へ跳ね返されている(黄色い丸)
・5月以降、BBミドルが「サポート→レジスタンス」を繰り返している

というチャート・アクションが見られます。とはいえ、狭い値幅の中での動きなのですが・・・


[3, サポレジ(サポート&レジスタンス)]

週足レベルでは目先のレンジは6月安値(77.65)・6月高値(80.61)の幅3円レンジがサポレジとして意識されそうです。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・6/25高値(80.61)
・8/20高値(79.64)
・週足BBミドルバンド(現在79.30)

(ダウンサイド)
・6/1安値(77.65)
・週足BB-2σ(現在77.56)




120902usdjpy-d.jpg
[日足チャート]


次に日足を見てみます。右2本のグリッド(黒い点線)間が、8月の値動きになります。



【日足チェックポイント】


[1, トライアングル・アップトレンドラインのブレイク]

先週金曜に、6営業日かけて形成されていたトライアングルと、8/1起点のアップトレンドラインをダウンサイドへブレイクして引けています。これが意識されるかどうか、週明けのチャート・アクションは注目です。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

現在日足BBはほぼ横這いの推移になっています。そのような局面ではBB±2σラインは目先のターゲット・ポイントとして意識されやすくなりますので、接近する局面では動きに注意しておく必要があります。ミドルバンドが右肩下がりに転じてきた場合は、戻り局面でレジスタンスとしてワークしそうです。


[3, サポレジ(サポート&レジスタンス)]

目先は8/1安値(77.90)・8/20高値(79.64)が重要なサポート・レジスタンスラインとなります。このラインの外側にはストップがありそうです。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・8/20高値(79.64)
・日足BB+2σ(現在79.47)
・日足BBミドルバンド(現在78.70)

(ダウンサイド)
・先週安値(8/31、78.18)
・日足BB-2σ(現在77.93)
・8/1安値(77.90)



120902usdjpy-h4.jpg
[4時間足チャート]


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド(黒い点線)間が先週の値動きになります。


先週は非常に狭い値幅の中の動きとなりましたが、赤い矢印の2ヶ所が 「超実践FXトレーディング必勝法1&2」 で売りサインのところですね。1つめは週半ばの戻り高値の78.70近辺、2つめはトライアングルのブレイクではなくて、その戻りで78.50近辺ですね。


決済は週末でチャネルボトムあたりで手仕舞いでしょうか。これでも+6-70pips程度ですが、勉強会でお教えしているようなMM(マネーマネジメント)でストップを浅く取ってロットを張れば利益は確保できるかと思います。









■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


依然ドル円は狭い値幅の中での推移に終始、8月の値幅は今年最低・昨年来でも下から2番目の狭い値幅となりました。先週は1週間で僅か65pipsしか動いておらず、ちょっとパフォーマンスを期待しにくい状況が続いています。


前回のFOMC議事録における「かなり早期に追加緩和が正当化」でQE3(量的緩和第3弾)期待(=ドル売り要因)が強まったわけですが、先週末のジャクソンホールでのバーナンキFRB議長講演では追加緩和実施に関し明確なシグナルを示すには至らず。注目は今週末の米雇用統計へ移行しています。ただし講演後にドルが売られているところを見ると、市場における緩和期待は高そうです。


次回FOMCでの追加緩和実施に向けた重要判断材料として、今週末の米雇用統計の注目度は特に高まっています。


[今後のドル円重要イベント]

・米雇用統計(9/7)
・9月FOMC(9/12-13)




■週明けの仕掛けポイント


・日足BBミドルバンド近辺での戻り売り
・日足BB-2σ近辺での押し目買い




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