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今週のシナリオ&テクニカル分析(ドル円・ユーロ円・ユーロドル)・仕掛けポイント/マーケット動向

08:00

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■トレンドインデックスとストラテジー  *日本時間8:00現在


トレーディングの基本戦略を立てるには、まず相場の大きな流れを読むことが重要です!

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*テクニカル分析の組み合わせによるオリジナル・インデックスとストラテジー

*D1:日足

*H4:4時間足





■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)パワーバランス  *日本時間8:00現在


本日のデイトレの通貨ペア選びの参考に!

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*各通貨間PB(パワーバランス)から強弱を指数化

*通貨強弱は時々刻々変化します

*D1:日足

*H4:4時間足





■FXマーケット・今日のコメント


週末発表された弱い中国経済指標を受けて豪ドルが売られてスタートしている以外は、比較的静かな9月初日の週明けオープニングです。


先週末にバーナンキFRB議長がジャクソンホールでの講演で「米雇用市場の停滞に重大な懸念・景気回復のため必要に応じて行動する用意」と表明したことから、市場は「将来的な追加緩和の可能性示唆」との受け止め方ですので、ドルベア(ドル売り)・マーケットとなりやすい地合いになっています。


今週はECB理事会・米雇用統計を筆頭にビッグイベント目白押し、来週も米FOMCやESM(欧州安定メカニズム)の合憲性をめぐるドイツ憲法裁判所の判断が控えており、激動の2週間になりそうです。


なお、本日はアメリカ・カナダがレーバーデーで祝日休場ですので、NYタイムには閑散マーケットとなることが想定されます。




■今日のポイント・注目材料


・週明け
・米国・カナダ市場祝日休場(レーバーデー)
・8月イタリア財政収支
・欧州議会経済金融委が銀行同盟について審議
(ドラギECB総裁、ユンケル・ユーログループ議長など証言)
・10:00 中・8月非製造業PMI
・10:30 豪・7月小売売上高
・11:30 中・8月HSBC製造業PMI[速報値]
・17:30 英・8月製造業PMI




■先週金曜日~週末マーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・ジャクソンホールでのバーナンキFRB議長講演で追加緩和期待強まりドル売り優勢
・ドル円は一時約2週間ぶり安値、週間約-0.5%、2週連続下落
・ユーロドルは一時約8週間ぶり高値、週間約+0.5%高、3週連続上昇


[主なヘッドライン]

・バーナンキFRB議長、将来的な追加緩和の可能性を示唆
・バーナンキFRB議長・ジャクソンホール講演、米雇用市場の停滞に「重大な懸念」を示し、景気回復のため必要に応じて行動する用意があると表明
・米国株式市場は反発、追加刺激策への期待高まる
・スペインがバッドバンク設立、11月にも業務開始
・スペイン銀行再編基金、バンキアに資本注入へ
・バイトマン独連銀総裁、ECB(欧州中銀)の債券買い入れ計画への反対を理由に辞任検討
・ユーロ圏7月の失業者数はさらに増加、過去最多を更新
・8月の中国PMIは49.2に低下、昨年11月以来の低水準、景況感の改善と悪化の分岐点となる50を割り込む
・最新(8/28週)CFTC(米商品先物取引委員会)IMM通貨先物取組、ドルの対主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)取組高、2011年9/6週以来ほぼ1年ぶりに売り越しに転じる


[株式・商品市場]  *先週終値

・日経平均:8839.91(-143.87)-1.60%
・NYダウ:13090.84(+90.13)+0.69%
・上海総合:2047.52(-5.06)-0.25%
・英FT100:5711.48(-7.97)-0.14%
・独DAX:6970.79(+75.30)+1.07%
・NY金先物:1687.60(+30.50)+1.84%
・NY原油先物:96.47(+1.85)+1.96%




■今週の注目材料


9/4(火)

・仏伊首脳会談
・10:30 豪・Q2経常収支
・13:30 豪・RBA政策金利
・17:30 英・8月建設業PMI
・18:00 欧・7月PPI(生産者物価指数)
・19:30 ファンロンパイEU大統領・メルケル独首相会談
・23:00 米・8月ISM製造業景況指数


9/5(水)

・10:30 豪・Q2GDP
・17:30 英・8月サービス業PMI
・18:00 欧・7月小売売上高
・22:00 加・BOC政策金利


9/6(木)

・独・スペイン首脳会談
・10:30 豪・8月雇用統計
・12:40 白川日銀総裁講演
・18:00 欧・Q2GDP[改定値]
・20:00 英・BOE政策金利&資産購入枠
・20:45 欧・ECB政策金利
・21:15 米・8月ADP雇用統計
・21:30 米・新規失業保険申請件数
・21:30 ドラギECB総裁記者会見
・23:00 米・8月ISM非製造業総合景況指数


9/7(金)

・10:30 豪・7月貿易収支
・15:00 独・7月貿易収支
・17:30 英・7月鉱工業・製造業生産
・17:30 英・8月PPI(生産者物価指数)
・21:30 米・8月雇用統計
・21:30 加・8月雇用統計
・8月中国主要経済指標(CPI・PPI・小売売上高・鉱工業生産・固定資産投資)(9日)


*変更・訂正・追加の場合あり
*時間は全て日本時間




■今日のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間8:00現在


[ドル円]

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[日足チャート]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・8/20高値(79.64)
・日足BB+2σ(現在79.47)
・日足BBミドルバンド(現在78.70)

(ダウンサイド)
・先週安値(8/31、78.18)
・日足BB-2σ(現在77.93)
・8/1安値(77.90)


【仕掛けポイント】

・日足BBミドルバンド近辺での戻り売り
・日足BB-2σ近辺での押し目買い


【コメント】

先週金曜に、6営業日かけて形成されていたトライアングルと、8/1起点のアップトレンドラインをダウンサイドへブレイクして引けています。これが意識されるかどうか、週明けのチャート・アクションは注目です。目先は8/1安値(77.90)・8/20高値(79.64)が重要なサポート・レジスタンスラインとなります。このラインの外側にはストップがありそうです。




[ユーロ円]

120903eurjpy-d.jpg
[日足チャート]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・6/21高値(101.60)
・日足BB+2σ(現在99.40)
・8/21高値(99.16)

(ダウンサイド)
・日足BBミドルバンド(現在97.78)
・チャネルボトム(現在97.50-60近辺)
・日足BB-2σ(現在96.16)


【仕掛けポイント】

・ボックス・チャネルブレイクアウトおよびリテスティング・エントリー
・日足ヒドゥン・ダイバージェンスを意識しながらの押し目買い


【コメント】

今年に入ってから75日線(青)絡みの推移は4回目になります(ピンクの丸)。いずれも跳ね返りや揉み合いのチャート・アクションになっており、前週から続いてここで9営業日連続で揉み合う展開になっています。週明けはこのラインをどちらへ放たれるかが注目されます。




[ユーロドル]

120903eurusd-d.jpg
[日足チャート]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・6/18高値(1.2745)
・8/31高値(1.2636)
・日足BB+2σ(現在1.2623)

(ダウンサイド)
・日足BB+1σ(現在1.2523)
・日足BBミドルバンド(現在1.2423)
・チャネルボトム(現在1.2400-1.2410近辺)


【仕掛けポイント】

・日足BBミドルバンド&チャネルボトム近辺もしくは日足レベルRSIヒドゥン・ダイバージェンス確認での押し目買い
・ブレイクしてくるようであれば、リテスティング・エントリー


【コメント】

7/24安値起点のアップトレンドラインとパラレルライン(平行線)でチャネル(フラッグ)が形成されています。このチャネルは右肩上がりですので、チャネル・トップは上伸時のターゲットとのひとつとして、チャネル・ボトムは下押し時のサポートライン&押し目買いポイントのひとつとして意識されやすいです。また、このチャネル・ボトムは既に3点を結ぶラインになっていますので、4回目のタッチで割れたときにはストップが設定される場合が多く、注意しておいたほうがいいですね。




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