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FOMCドル円シナリオと注目ライン・ユーロ展開&テクニカル分析

08:30

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■トレンドインデックスとストラテジー  *日本時間8:00現在


トレーディングの基本戦略を立てるには、まず相場の大きな流れを読むことが重要です!

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*テクニカル分析の組み合わせによるオリジナル・インデックスとストラテジー

*D1:日足

*H4:4時間足





■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)パワーバランス  *日本時間8:00現在


本日のデイトレの通貨ペア選びの参考に!

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*各通貨間PB(パワーバランス)から強弱を指数化

*通貨強弱は時々刻々変化します

*D1:日足

*H4:4時間足





■FXマーケット・今日のコメント


昨日NYは市場予想通りではあったもののドイツ憲法裁判断を受けユーロ買いが強まっています。


マーケットの関心は今日公表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果に集まっています。QE3(量的緩和第3弾)が打ち出されるとの観測が高まっており、FRB(米連邦準備理事会)がQE3を発表すれば、市場の反応はまずドル売りと想定されますが、既にQE3はかなりの部分織り込み済みとなっており、「Buy the rumor, sell the fact(噂で買って事実で売り)」「材料出尽くしでポジション解消」的な展開となることも十分に考えられますので、深追いは注意しておきたいところです。


ユーロドルは7月安値からの上昇幅が900pipsに達しており、日足レベルのチャートでは重要なテクニカルポイントにあたっています。短期的な買い過熱感も見られ、「ECBによる国債購入+FOMCでの追加緩和」での上昇が伸びきっている感もあります。仮に今日のイベントで上伸したとすれば、短期的には絶好の利食いポイントとなるとの見方も。


QE3(ドル売り要因)が既に市場の規定路線となっていることもあり、仮に「QE3なし」の場合は失望でドル買い戻しが急速に出そうです。


[本日のFOMC関連予定]

・25:30 政策金利発表
・27:00 経済・金利見通し公表
・27:15 バーナンキFRB議長会見




■今日のポイント・注目材料


・BOE(英中銀)四半期報告
・16:30 ス・SNB(スイス中銀)政策金利
・17:00 欧・8月ECB月報
・21:30 米・8月PPI(生産者物価指数)
・21:30 米・新規失業保険申請件数
・25:30 米・FOMC政策金利
・27:00 米・FOMC経済・金利見通し公表
・27:15 米・バーナンキFRB議長会見




■ロンドン~NYマーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・ドイツ憲法裁判所判断受け、ユーロ圏債務危機をめぐる懸念和らぐ
・ユーロドル、4ヶ月ぶり高値


[主なヘッドライン]

・ドイツ憲法裁判所が、一定条件の下でESM(欧州安定メカニズム)と欧州財政協定の批准を認める判断
・RBNZ、政策金利2.50%据え置き(市場予想通り)
・アップル、iPhone5発表
・フランス、スペインに対し全面支援要請迫る
・ギリシャ支援決定、11月にずれ込む可能性も
・オランダ総選挙、ルッテ首相率いる自由民主党が最多得票
・ECB(欧州中銀)とBOE(英中銀)、2013年9月末までスワップ協定の延長で合意


[マーケット・データ] - Wed, Sep 12

-Nikkei 225:8959.96(+152.58)+1.73%
-Dow:13333.35(+9.99)+0.07%
-FTSE 100:5782.08(-10.11)-0.17%
-DAX:7343.53(+33.42)+0.46%
-Gold:1733.70(-1.20)-0.07%
-Oil:97.01(-0.16)-0.16%




■今日のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間8:00現在


[ドル円]

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[USDJPY-Daily]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・8/20高値(79.64)
・9/6高値(79.01)
・日足BBミドルバンド(現在78.52)

(ダウンサイド)
・6/1安値(77.65)
・日足BB-2σ(現在77.58)
・2/1安値(76.01)


【エントリーポイント】

・FOMC後の流れに追随


【コメント】

本日のイベントを控え昨日は小動き、20pips程度の値幅にとどまっています。チャート形状的にはBBが右肩下がりに転じ、RSIもまだ売られ過ぎ感もダイバージェンスもないことから、ベア目線優勢な感じです。現在インナーチャネルボトム近辺、6/1安値(77.65)が重要なサポート。割り込んだ場合は2/1安値(76.01)まで目立ったサポートがないことに注意。仮に上記破線のようなメインチャネルを形成する場合、ボトムターゲットは現在77.00近辺、上方向のターゲットは現在79.20-30近辺になります。下方向へ向かった場合は覆面介入や口先介入に対する警戒が必要です。




[ユーロ円]

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[EURJPY-Daily]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・200日線(現在101.74)
・6/21高値(101.60)
・昨日高値(100.64)

(ダウンサイド)
・日足BBミドルバンド(現在98.94)
・チャネルボトム(現在98.70-80近辺)
・75日線(現在98.21)


【エントリーポイント】

・日足BBミドルバンド~チャネルボトム近辺(押し目買い)


【コメント】

引き続き緩やかなチャネル内の上昇継続、昨日は先週高値を更新。チャネルボトムと重なっている日足BBミドルバンド(=20日線)は重要なサポートラインで、7月以降「レジスタンス2回→ブレイク→サポート2回」とワークしています。このライン近辺までの押しがあれば一旦拾ってみたいゾーンです。もちろんチャネル底抜けは一旦撤退です。現在日足レベルRSIでかなり高い位置で小さなダイバージェンスっぽくなっていますので、このラインからの買いはちょっと、という感じです。




[ユーロドル]

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[EURUSD-Daily]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・1.3000
・昨日高値(1.2936)

(ダウンサイド)
・日足BB+1σ(現在1.2759)
・日足BBミドルバンド(現在1.2600)


【エントリーポイント】

・日足BB+1σ~ミドルバンド近辺(押し目買い)


【コメント】

昨日も高値更新してきました。今月に入り8営業日中6営業日が陽線です。200日線(赤いライン)も抜けています。日足BBは-2σ~+2σまで全て右肩上がり、まだダイバージェンスは見られていないので日足ベースでの基本目線は押し目買い方向となりますが、

・今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する61.8%戻し(1.2933)を昨日タッチ(ピンクの丸)
・日足RSIは既にかなり高い値にまで上昇
・7/24安値からの上昇幅が約900pipsに達している(短期上昇が急ピッチ)

となっており、ここからの買いは・・・という位置。今日のイベントで「噂で勝って事実で売り」的な展開には注意を。




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