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QE3量的緩和・ドル円&ユーロのシナリオと注目ライン・テクニカル分析

08:30

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■トレンドインデックスとストラテジー  *日本時間8:00現在


トレーディングの基本戦略を立てるには、まず相場の大きな流れを読むことが重要です!

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*テクニカル分析の組み合わせによるオリジナル・インデックスとストラテジー

*D1:日足

*H4:4時間足





■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)パワーバランス  *日本時間8:00現在


本日のデイトレの通貨ペア選びの参考に!

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*各通貨間PB(パワーバランス)から強弱を指数化

*通貨強弱は時々刻々変化します

*D1:日足

*H4:4時間足





■FXマーケット・今日のコメント


米FOMCでは市場の期待通りQE3(量的緩和第3弾)導入を決定、ポイントは

・労働市場の見通しが大幅に改善するまでMBS(住宅ローン担保証券)を毎月400億ドル買い取り
・雇用が大幅に改善しなければ資産購入を続ける
・異例の低金利(事実上のゼロ金利)の期限を時間軸を従来の「2014年終盤」から「2015年半ば」へ延長

で、市場の反応は素直に「リスクテイク&ドル売り」の展開に。株式・商品市場も大幅高になっています。


市場は大部分が織り込み済みであったためサプライズではないものの「まさに市場が求めていた回答」で、安心感からリスク資産に買いが集まっています。「FRBが緩和を続けている間は逆らうな」の言葉通り、今回の決定は中長期的な相場の方向性を占う上で重要なポイントになりそうです。


今週は今回のQE3実施期待で「リスクテイク&ドル売り」の流れが続いてきましたので、今日は週末であることからクロージングの動きにも注意しておくことが必要かと思います。また今日はタイミング的に介入にも警戒を。




■今日のポイント・注目材料


・ユーロ圏財務相会合(-15日)
・EU財務相理事会非公式会合(-15日)
・ギリシャ、救済融資受け入れのための緊縮策発表
・18:00 欧・8月CPI(消費者物価指数)[確報値]
・21:30 米・8月CPI(消費者物価指数)・小売売上高
・22:15 米・8月米鉱工業生産
・23:55 米・9月ミシガン大消費者信頼感指数[速報値]




■ロンドン~NYマーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・期待通りQE3発表でドル売り強まる
・ユーロ大幅続伸、対ドルで約4ヶ月ぶり・対円で約7ヶ月ぶり高値
・ドル円は一時2月9日以来の安値


[主なヘッドライン]

・FRB量的緩和策好感、NY株206ドル高、4年9カ月ぶり高値
・FOMCでFRBが市場の期待通りQE3を発表
   -賛成11人、反対1人
   -労働市場が改善するまで月400億ドルのMBS購入継続
   -少なくとも15年半ばまで異例に低い金利正当化
   -オペレーション・ツイストの期限年末まで延長維持
   -再投資も継続、MBS購入と合わせれば規模は月850億ドル
・FRB、利上げ見通し先送りし今年の成長予想を下方修正
・米失業保険新規申請件数:38.2万件(市場予想37.0万件、前週36.7万件)へ悪化
・ギリシャ、26日にゼネスト


[マーケット・データ] - Thu, Sep 13

-Nikkei 225:8995.15(+35.19)+0.39%
-Dow:13539.86(+206.51)+1.55%
-FTSE 100:5819.92(+37.84)+0.65%
-DAX:7310.32(-33.21)-0.45%
-Gold:1772.10(+38.40)+2.21%
-Oil:98.31(+1.30)+1.34%




■今日のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間8:00現在


[ドル円]

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[USDJPY-Daily]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・9/6高値(79.01)
・日足BBミドルバンド(現在78.41)
・日足BB-1σ(現在77.93)

(ダウンサイド)
・日足BB-2σ(現在77.44)
・昨日安値(77.12)
・チャネルボトム(77.00-10)


【エントリーポイント】

・要介入警戒
・日足BBミドルバンド近辺(戻り売り)


【コメント】

チャート形状的にはBBが右肩下がりに転じ、RSIもまだ売られ過ぎ感もダイバージェンスもないことから、ベア目線優勢継続。昨日下げ止まった77.00-10近辺がチャネルボトムになっており、このあたりはサポートとしてワークしそうです。今日はイベント後の週末なので買い戻しも入りそうですが、覆面介入や口先介入に対して警戒をしつつ、マーケット全体にドル売りの流れが出ているので、戻りは売りが強まりそうです。




[ユーロ円]

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[EURJPY-Daily]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・200日線(現在101.73)
・6/21高値(101.60)

(ダウンサイド)
・日足BB+1σ(現在99.94)
・日足BBミドルバンド(現在99.09)
・チャネルボトム(現在98.90-99.00近辺)


【エントリーポイント】

・日足BB+1σ~ミドルバンド近辺(押し目買い)


【コメント】

引き続き緩やかなチャネル内の上昇継続、先週高値をさらに更新してきました。ドル円が下向きですので、ユーロドルよりは上昇幅は狭くなります。目先の重要なターゲットは6/21高値(101.60)と200日線(赤いライン)です。RSIの位置を見るとちょっと買いたくない位置にあるので、ロングは押しを待ちたいですね。




[ユーロドル]

120914eurusd-d.jpg
[EURUSD-Daily]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・2011年5月高値(1.4939)からの下落幅に対する38.2%戻し(1.3148)
・週足BB+2σ(現在1.3059)
・6/18~7/24の下落幅に対する138.2%戻し(1.3014)

(ダウンサイド)
・5日線(現在1.2897)
・日足BB+1σ(現在1.2814)
・日足BBミドルバンド(現在1.2638)


【エントリーポイント】

・5日線・日足BB+1σ~ミドルバンド近辺(押し目買い)


【コメント】

今月に入り9営業日中7営業日が陽線、昨日も高値更新で一時1.3000乗せ示現となっています。日足BBは-2σ~+2σまで全て右肩上がり、まだダイバージェンスは見られていないので日足ベースでの基本目線は押し目買い方向となりますが、

・今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する61.8%戻し
・日足RSIは既にかなり高い値にまで上昇
・7/24安値からの上昇幅が約1000pipsに達している(短期上昇が急ピッチすぎ)
・20日線との乖離拡大
・週足BB+2σに接近
・週足ヒドゥンダイバージェンス

となっており、ここからの買いは・・・という位置。抜けたらもう一段高もあり得ますが、1.3000水準はユーロ売りが出やすい水準でもありますので、流れはブルですが、週末の今日は利食いのクロージングが出そうです。6/18~7/24の下落幅に対する138.2%戻し(1.3014)あたりが今日のアッパー目安のひとつにしておきたいところではあります。




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