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QE3量的緩和・日銀緩和・ドル円&ユーロ今週のシナリオ・テクニカル分析と重要ライン

08:00

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■トレンドインデックスとストラテジー  *日本時間8:00現在


トレーディングの基本戦略を立てるには、まず相場の大きな流れを読むことが重要です!

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*テクニカル分析の組み合わせによるオリジナル・インデックスとストラテジー

*D1:日足

*H4:4時間足





■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)パワーバランス  *日本時間8:00現在


本日のデイトレの通貨ペア選びの参考に!

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*各通貨間PB(パワーバランス)から強弱を指数化

*通貨強弱は時々刻々変化します

*D1:日足

*H4:4時間足





■FXマーケット・今日のコメント


直近の

・ECB(欧州中銀)による国債購入(=ユーロ上昇要因)
・ドイツ憲法裁判所での合憲判断(=ユーロ買い安心感)
・FOMC(米連邦公開市場委員会)でFRBによるQE3(量的緩和第3弾)表明(=ドル売り要因)

といったビッグイベントをこなし、マーケットはドル売り・リスクオンに傾いており、リスク資産が大きく買われる流れとなっています。特にユーロの上昇は急で、この2ヶ月の上昇幅は1100pipsを超えており、さすがに短期的には買い過熱感です。


祭りの後的なムードもある今週は欧米の大型イベントに乏しく、FOMCのQE3を受けたドル売り圧力があるだけに、目先のドル円の最大注目ポイントは、18-19日の日銀金融政策決定会合となります。欧米中銀が共に緩和策強化に踏み切ったことから、このタイミングでの日銀が緩和に踏み切るかどうかが最重要ポイントです。ここで考えられるシナリオですが、

[緩和策決定の場合]
・国債購入、購入債券の期間延長等、緩和内容(幅)によって反応が変わるものの、基本は円売り
・IMF(国際通貨基金)が容認する介入実施機運が高まる

[緩和策見送りの場合]
・先週末の円売りの流れが週明けも続いた場合、緩和見送りも
・失望から円買いも、介入警戒が高まり下げ渋り

となりそうです。現在市場の見方は分かれており、どちらの方向になっても円が大きく動きそうで、今年後半へ向けた円相場の方向性を決める重要なポイントとなりそうです。




■今日のポイント・注目材料


・週明け
・日本市場祝日休場(敬老の日)
・スペイン37.5億ユーロ国債償還
・21:30 米・9月NY連銀製造業景気指数




■先週金曜日~週末マーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・前日のFOMCでのQE3(量的緩和第3弾)表明を受けリスク資産への買い意欲高まる、ユーロドルは約1%高
・円は介入警戒と日銀緩和思惑で売られ、ドル円は約1%高


[主なヘッドライン]

・欧州株式市場、大幅高
・米アップルiPhone5に予約殺到、株価は史上最高値更新
・NY原油先物、一時4ヶ月ぶり1バレル=100ドル台乗せ
・独メルケル首相・伊モンティ首相電話会談、ここ数週間の動きは欧州にとって非常に歓迎すべきこととの認識示す
・スペイン銀、8月のECB借入額が4120億ユーロに拡大
・イーガンジョーンズ、米国の格付けを「AA」から「AA-」へ格下げ
・オバマ米大統領支持率、ロムニー候補との差を7ポイントに拡大
・米8月CPI(消費者物価指数):前月比+0.6%(予想+0.6%、前回±0.0%)、前年比+1.7%(予想+1.7%、前回+1.4%)
・米8月小売売上高:前月比+0.9%(予想+0.8%、前回+0.6%)、3年ぶりの大幅な上昇率
・米9月ミシガン大学消費者信頼感速報値:79.2(予想74.0)、5月以来の高水準


[マーケット・データ] - Fri, Sep 14

-Nikkei 225:9159.39(+164.24)+1.83%
-Dow:13593.37(+53.51)+0.40%
-FTSE 100:5915.55(+95.63)+1.64%
-DAX:7412.13(+101.81)+1.39%
-Gold:1772.70(+0.60)+0.03%
-Oil:99.00(+0.69)+0.70%




■今週の注目材料


Tue, 18 Sep

・10:30 豪・RBA(豪中銀)理事会議事録公表(9/4分)
・17:30 英・8月CPI・小売物価指数
・18:00 独・9月ZEW景況感調査


Wed, 19 Sep

・日銀、金融政策決定会合結果発表
・白川日銀総裁会見
・日本航空、東証1部上場
・バーナンキFRB議長、上院と非公式会合
・17:30 英・BOE(英中銀)議事録公表(9/5-6分)
・21:30 米・8月住宅着工・建設許可件数
・23:00 米・8月中古住宅販売件数


Thu, 20 Sep

・イタリア・スペイン首脳会談
・EU・中国首脳会談
・ギリシャ16億ユーロ国債償還
・スペイン66億ユーロ国債償還
・08:50 日・8月貿易収支
・14:00 日銀月報
・17:30 英・8月小売売上高
・21:30 米・新規失業保険申請件数
・23:00 米・9月フィラデルフィア連銀景気指数


Fri, 21 Sep

・iPhone5発売
・21:30 加・8月CPI


*変更・訂正・追加の場合あり
*時間は全て日本時間




■今日のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間8:00現在


[ドル円]

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[USDJPY-Daily]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・8/20高値(79.64)
・200日線・日足BB+2σ(現在79.30-40)
・チャネルトップ(現在79.10-20)

(ダウンサイド)
・9/13安値(77.12)


【エントリーポイント】

・4時間足BBミドル近辺(押し目買い)


【コメント】

6月高値近辺からチャネルを形成しています。メジャー・チャネルの中にインナー・チャネルがいくつも形成されています。このメジャー・チャネルのボトムラインは、6月以降4回下げ止まりのラインになっており、先週のQE3発表後の下げもここでぴったり止まっています。このチャネル・トップは現在79.00-10近辺にありますが、今週の重要なターゲット&レジスタンスとして、今週注目ポイントのひとつになります。




[ユーロ円]

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[EURJPY-Daily]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・今年高値(3月、111.11)からの下落幅に対する61.8%戻し(104.80)
・6/21~7/24の下落幅に対する138.2%戻しライン(104.47)

(ダウンサイド)
・200日線(現在101.74)
・5日線(現在100.71)
・日足BB+1σ(現在100.31)


【エントリーポイント】

・5日線・日足BB+1σ近辺(押し目買い)


【コメント】

上方向のターゲットとしては、104-105円ゾーンにテクニカルポイントが集まっていますので、このあたりまで目先の上昇余地余地はありそうですが、短期的にはさすがに上昇過熱感が見られます。この2ヶ月の上昇幅は900pips近くになっており、週明けは高値追いではなく、押し目で買い方向から狙ってみたい感じです。




[ユーロドル]

120915eurusd-d.jpg
[EURUSD-Daily]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・6/18高値からの下落幅に対する161.8%戻し(1.3181)
・今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する78.6%戻し(1.3176)
・先週高値(9/14、1.3167)

(ダウンサイド)
・5日線(現在1.2922)
・200日線(現在1.2827)
・日足BB+1σ(現在1.2834)


【エントリーポイント】

・日足BB+1σ・5日線近辺(押し目買い)


【コメント】

週足レベルでの重要なレジスタンスゾーンに到達・週足で直近8週中7週が陽線・7/24安値(1.2041)をボトムに1100pips以上の上昇です。明らかに短期的な買い過熱感となっており、ちょっとこのトレンドは強そうですが、押し目を探したいところですね。




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