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日銀緩和ドル円ターゲット・ユーロ動向と重要ポイント

08:30

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■トレンドインデックスとストラテジー  *日本時間8:00現在


トレーディングの基本戦略を立てるには、まず相場の大きな流れを読むことが重要です!

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*テクニカル分析の組み合わせによるオリジナル・インデックスとストラテジー

*D1:日足

*H4:4時間足





■5通貨(JPY, USD, EUR, GBP, AUD)パワーバランス  *日本時間8:00現在


本日のデイトレの通貨ペア選びの参考に!

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*各通貨間PB(パワーバランス)から強弱を指数化

*通貨強弱は時々刻々変化します

*D1:日足

*H4:4時間足





■FXマーケット・今日のコメント


昨日のNYは、スペイン動向が再び焦点、ユーロのこれまでの値上がりは急激かつ行き過ぎとの見方も広がり、ユーロが売られています。下記週足を見ても、ユーロは重要なテクニカルレジスタンスに当たっていますので、調整が入りやすいポイントです。


今日は今週最大のイベント・日銀金融政策決定会合の結果発表があります。当初は据え置きの予定だったものの、

・今月に入って欧米が無制限の資産買い入れ方針を決定
・政府が先週景気判断を2ヶ月連続で下方修正

の流れから、緩和圧力が急激に高まっています。


現在市場の見方は分かれており、緩和実施では79円半ば抜け・逆は78円割れ、どちらの方向になっても円が大きく動きそうです。




■今日のポイント・注目材料


・日銀、金融政策決定会合結果発表
・日本航空、東証1部上場
・バーナンキFRB議長、上院と非公式会合
・ECB理事会(-20日、金利発表なし)
・15:30 白川日銀総裁会見
・17:30 英・BOE(英中銀)MPC(金融政策委員会)議事録公表(9/5-6分)
・21:30 米・8月住宅着工・建設許可件数
・23:00 米・8月中古住宅販売件数




■ロンドン~NYマーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・スペイン動向が再び焦点、ユーロ楽観論後退、直近のユーロの値上がりは急激かつ行き過ぎの見方も
・日銀追加緩和観測で円売り優勢


[主なヘッドライン]

・NY原油先物、世界経済めぐる懸念再燃・戦略備蓄放出観測で続落
・NAHB(全米住宅建設業協会)9月住宅市場指数、ここ6年余りで最高水準に
・ドイツ9月ZEW景況感調査:-18.2(予想-20.0、前回-25.5)


[マーケット・データ] - Tue, Sep 18

-Nikkei 225:9123.77(-35.62)-0.39%
-Dow:13564.64(+11.54)+0.09%
-FTSE 100:5868.16(-25.36)-0.43%
-DAX:7347.69(-56.00)-0.76%
-Gold:1771.20(+0.60)+0.03%
-Oil:95.29(-1.33)-1.38%




■今日のテクニカル分析と仕掛けポイント  *日本時間8:00現在


[ドル円]

120919usdjpy-d.jpg
[USDJPY-Daily]
*チャートは画像クリックで拡大します

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・8/20高値(79.64)
・200日線(現在79.30)
・日足BB+2σ(現在79.12)

(ダウンサイド)
・日足BBミドルバンド(20日線、現在78.40)
・日足BB-2σ(現在77.67)
・9/13安値(77.12)


【エントリーポイント】

・日銀会合結果を受けた流れに追随


【コメント】

昨日も75日線(青いライン)が上値となりました。これで75日線で上値がおさえられたのは今月に入って4回目になります。78円台後半~79円台前半には、この他にも

・200日線(赤いライン)
・日足BB+2σ・チャネルトップ
・週足BBミドル
・75週線

といったテクニカルポイントがかなりしっかり並んでおり、厚いレジスタンスゾーンを形成しています。これを抜けてくれば一段高が想定されます。今日のイベントは、日足BB±2σ・週足BB±2σあたりまでは想定しておきたいところですが、下値では介入警戒感が高まりそうです。流れに素直についていくのが得策と言えそうです。




[ユーロ円]

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[EURJPY-Weekly]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・今年高値(3月、111.11)からの下落幅に対する61.8%戻し(104.80)
・6/21~7/24の下落幅に対する138.2%戻しライン(104.47)

(ダウンサイド)
・200日線(現在101.75)
・日足BB+1σ(現在101.54)
・日足BBミドルバンド(現在99.86)


【エントリーポイント】

・日銀会合結果を受けた流れに追随


【コメント】

今日は週足を見てみます。今週の高値ですが、週足BB+2σにあたってちょうどおさえられています。このラインは、今年2月・3月にも高値をおさえていますし(ピンクの丸)、2008年高値起点のダウントレンドラインもほぼ重なっていますので、かなりしっかりとしたレジスタンスです。日足では104-105円ゾーンにテクニカルポイントが集まっていますので、このあたりまで目先の上昇余地余地はありそうですが、

・日足・4時間足共にRSIが80以上を継続、20SMAと乖離拡大
・この2ヶ月の上昇幅は1000pips近くに達している

と、短期的にはさすがに上昇過熱感も。今日の日銀イベントで円相場は大きく動きそうです。ヒドゥンダイバージェンスで押し目を見たいですね。




[ユーロドル]

120919eurusd-w.jpg
[EURUSD-Weekly]

【ターゲット(注目)・レート】

(アップサイド)
・6/18高値からの下落幅に対する161.8%戻し(1.3181)
・今年高値(2/24、1.3485)からの下落幅に対する78.6%戻し(1.3176)
・今週高値(9/17、1.3170)

(ダウンサイド)
・日足BB+1σ(現在1.2956)
・7/24安値からの上昇幅に対するフィボナッチ23.6%戻し(1.2904)
・200日線(現在1.2827)


【エントリーポイント】

・日足BB+1σ~7/24安値からの上昇幅に対する23.6%戻し近辺(押し目買い)


【コメント】

ユーロドルも週足チャートを見てみます。

・2011年5月高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン
・週足BB+2σ
・ヒドゥンダイバージェンス
・週足で直近8週中7週が陽線
・7/24安値(1.2041)をボトムに1100pips以上の上昇
・日足で20SMAと400pips以上乖離

と、明らかに短期的な買い過熱感、重要なレジスタンスゾーンにあたっています。日足レベルでヒドゥンダイバージェンスで押し目を見たいところです。




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