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ユーロ円今後のシナリオ・テクニカル徹底分析・週明け重要ポイント

10:00

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■時間足別テクニカル分析



120922eurjpy-w.jpg
[EURJPY-Weekly]

まず週足で大きなレートの位置を確認しておきたいと思います。右2本のグリッド(黒い縦の点線)間が今年の値動きです。



【先週の高値・安値・値幅】

・高値:103.83
・安値:100.91
・先週の値幅:292pips(前週356pips)



【週足チェックポイント】


[1, ウェッジ・フォーメーション]

上の方の右下がりのラインは、2008年7月高値近辺を起点とするウェッジ・トップ(=ダウントレンドライン)になります。このウェッジ・フォーメーションは世界中のトレーダーの間であまりに有名であり、既にボトムでは4~5回サポートととなってレートが跳ね返る地点となっています。先週、このラインが「重要な上値ターゲット」としていましたが、びっくりするくらいぴったりその通りとなりました。今後もこのラインは意識されそうです。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

先週高値は、週足BB+2σとなりました。このラインは今年2~3月に2回高値をおさえていますので(左側のピンクの丸の部分)、ウェッジ同様に先週の「重要ターゲット&レジスタンス」としていましたが、やはりその通りになっています。


[3, 75週線]

長期的には、75週線(青いライン)は重要な役割を果たします。過去10年のチャートを見てもその傾向は明らかで、75週線近辺では反発・転換・揉み合いといったチャート・アクションがかなり高い確率で起こっています。今年3~4月もそうですね。もちろん週足ですのでぴったりではなく幅はありますが、このラインが上へ徐々に迫ってきていることは意識しておいた方がよさそうですね。


[4, 5週線]

5週線(黄色いライン)は直近のトレンドのサポレジ(サポート&レジスタンス)となることが多く、

・5週線をサポート(支持)にレートが上昇→アップトレンド
・レートが5週線をまたいで上下→レンジ相場
・5週線をレジスタンス(抵抗)にレートが上昇→ダウントレンド

とフェーズを判断することが多いです。今年の相場を見てみると、前半が5週線をサポートに上昇、この5週線を割り込んだところでトレンドが転換、その後は5週線をレジスタンスに下落しています。直近4週はこのラインが下値を支えており、目先のサポートのひとつとして意識されそうです。


[5, ボラティリティ(値幅)]

今年の週間値幅です。

2012EURJPY週間ボラティリティ


先週(9/10-14)は2012年第38週にあたりますが、2週続けて今年の週間平均ボラティリティ(273pips)ですので、やはり9月入りで本格動意といえそうです。何度も書いていますが、やはり秋相場はトレンドとなることが多いので、トレードチャンスが多く訪れますね。

先週は、5月中旬以来、約4ヶ月振りに100円を割ることはありませんでした。ということは、このラインの攻防が週明けの注目ポイントのひとつになりそうです。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・9/17高値(103.83)
・週足BB+2σ(現在103.41)

(ダウンサイド)
・先週安値(9/20、100.91)
・5週線(現在100.26)
・週足BBミドルバンド(現在100.12)




120922eurjpy-d.jpg
[EURJPY-Daily]

次は日足です。一番右のグリッドより右側が9月のレート推移です。



【日足チェックポイント】


[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

現在日足BBミドルは右肩上がりになっており、このラインは7月以降の上昇プロセスにおいて、2回サポートラインとしてワークしています。このラインは現在100円近辺にありますので、他のテクニカルと合わせて重要なサポートゾーンを形成しています。


[2, フィボナッチ・リトレースメント]

戻りポイントのターゲッティングに有効とされるフィボナッチ・リトレースメントですが、先週は7/24安値からの上昇幅に対する23.6%まで戻しています。最初のメジャー・フィボナッチ級数である38.2%戻しライン(100.11)は、他のテクニカル指標や100円ラインと近接しており、週明けの重要なサポートラインとなりそうです。


[3, トレンドライン]

7/24安値から綺麗にアップトレンドラインが引けます。このラインは現時点で日足BB+2σに近く、他にフィボナッチ・ポイント等が重なってくるようであれば、重要なサポートラインのひとつとなりそうです。


[4, 三羽ガラス]

先週は陰線が3本続き、酒田五法で言う「三羽ガラス(三兵)」が出現しています。高値圏での三羽ガラスの出現は、流れの転換の前兆として有名であり、ちょっと意識しておきたいところですね。


[5, RSI]

先週の前半は今年最も高い位置に上昇しており、あきらかに短期的な買い過熱感が示唆されていましたので、調整入りとなっています。これは分かりやすいですね。既に現時点でヒドゥン・ダイバージェンスですが、もう少しレートが下がってくると、より明確になってきますので、押し目買いのポイントとなりそうです。


[6, 75日線&200日線]

長期的なトレンドを見る上で、75日線(青)と200日線(赤)は、世界中のトレーダーが意識する非常に重要なラインです。8月中旬~9月上旬にかけて、75日線をはさんで3週間揉み合いとなりました。現在200日線をはさむ展開になっていますが、「2009~2011年までの過去3年のチャートを見ても、このライン絡みでは必ず何らかのチャートアクションがあります。そういった意味では、このままあっさりと抜けっぱなしになるというよりは、一旦このライン絡みで揉み合い等のアクションがあると考えておいてもよさそうです」という先週の記事通りの展開となっています。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・9/17高値(103.83)
・5日線(現在102.21)

(ダウンサイド)
・日足BBミドルバンド(現在100.12)
・7/24安値からの上昇幅に対する38.2%戻し(100.11)
・100.00




120922eurjpy-h4.jpg
[EURJPY-H4]


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド間が先週のレート推移です。


先週のエントリーポイントは2ヶ所だったかと思います。両方とも売りエントリーで、ひとつはダイバージェンス後の戻り高値、ここはリバーサルサインが出ています。もうひとつは木曜の下落手前ですね。


テキスト 「超実践FXトレーディング必勝法」 掲載手法では、下記のようなトレードになります。

120921eurjpy-H1.jpg
[EURJPY-H1]

売りエントリー:103.28 / 最終決済:101.24
+204pips(Part2-手法8)



120920eurjpy-M15_2.jpg
[EURJPY-M15]

売りエントリー:102.10 / 最終決済:101.12
+98pips(Part2-手法7)



合計で+300pips以上の大きな勝ちですね。上の方のルールではポジションをいくつかに分割してリミットを設定するのですが、全部リミットに到達して気持ちのいいトレードとなりました。


テキスト 「超実践FXトレーディング必勝法」 掲載手法は絶好調です。拾っているだけでも9月に+2500pips以上、先週は何と1週間で約+1000pipsです。アップしていない通貨ペアを入れれば、もっと伸びています。やはり、9月のトレンド相場には絶大な威力を発揮する手法が揃っています。



テキストの手法を使ったトレード例を公開しています。次々と事例を追加していきますので、まずは手法の有効性とその「凄さ」をご確認ください。全てフォワード・パフォーマンスです。

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■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


前週に

・ECB(欧州中銀)による国債購入
・ドイツ憲法裁判所での合憲判断
・FOMC(米連邦公開市場委員会)でFRBによるQE3(量的緩和第3弾)表明

といった要因を背景に大幅上昇となったユーロ円ですが、

・日銀緩和発表で一連の金融イベントを通過、材料出尽くし感で利食い
・直近2ヶ月の上昇幅が1000pips近くに達し、明らかに短期的な上昇過熱感
・9月半期末のリパトリ(円買い)要因

で調整の週となりました。


ファンダメンタルズ的にはユーロはスペイン・ギリシャ動向は10月がヤマ場となるため、神経質な動向が想定されますが、FOMCでのQE3発表後にドル円でレートチェックがはいっていることから、そのラインで支えられるようであれば、ユーロ円も底堅い推移がしばらく続きそうです。


目先のテクニカル的には、100円ラインに重要なテクニカルポイントが集まっており、サポートゾーンを形成していますので、このラインで下げ止まるかどうか注目となります。9/24~の週は材料不足感がありますが、月末・四半期末・半期末になりますので、フローもかなりあります。気が抜けない週となりそうです。



【ユーロ円中期シナリオ(テクニカル)】

今年高値(3/21、111.41)から安値(7/24、94.10)まで、実に1731pipsの下落となり、その後先週にかけて973pips、半値戻しています。

チャート形状としては、大きなスイングでひとつ前のスイングトップである6/21高値(101.60)を一旦抜けていますので、中期トレンドとしては、今年3~7月の4ヶ月に渡るダウントレンドは終了しています。

テクニカル的にはこれから今年安値を目指す展開は薄く、年末にかけて今年高値~安値間で大きめな推移となる公算が高そうです。




■週明けのエントリーポイント


・日足BBミドルバンド~アップトレンドライン近辺(押し目買い)



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