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スペイン・ギリシャ情勢とユーロ円今後のシナリオ・テクニカル徹底分析・週明け重要ポイント

15:00

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■時間足別テクニカル分析



120929eurjpy-m.jpg
[EURJPY-Monthly]

9月が終わりました。月足が確定しましたので、まず月足チャートから大きなレートの位置を確認しておきたいと思います。



【9月の高値・安値・値幅】

・高値:103.83
・安値:97.97
・9月の値幅:586pips
(8月425pips、前月比137.9%、前年同月901pips、前年同月比65.0%)

PriceRange_monthly_eurjpy_201209_2.jpg



【月足チェックポイント】


[1, ボラティリティ(値幅)]

9月の値幅ですが、今年最狭値幅・過去2年でも下から二番目となった8月に比べて約40%近く拡大していますが、前年に比べたら2/3の値幅にとどまっています。昨年10月は1081pipsの値幅がありましたので、10月の相場に期待したいところです。


[2, ウェッジ・フォーメーション]

このウェッジ・フォーメーションは世界中のトレーダーの間であまりに有名であり、フォーメーションのトップラインとボトムラインは、共に3~4回レートが跳ね返る地点となっています。今後もこのラインに接近する場面では意識されそうです。


[3, BB(ボリンジャー・バンド)]

もちろん月足なので幅はありますが、2008以降3回にわたってBBミドルバンドでレートが下へ跳ね返っているのが確認できると思います(黄色い丸)。依然としてミドルバンドが右肩下がりであることから、このラインに接近する場面では、レジスタンスラインのひとつとなりそうです。



【月足注目レート】

(アップサイド)
・ウェッジ・トップ(108.50-109.00)
・月足BBミドルバンド(現在106.88)

(ダウンサイド)
・ウェッジ・ボトム(現在93.00-50)
・週足BB-2σ(現在92.29)




120929eurjpy-w.jpg
[EURJPY-Weekly]

次は週足です。右2本のグリッド(黒い縦点線)間が、今年のレート推移です。



【先週の高値・安値・値幅】

・高値:101.51
・安値:99.62
・先週の値幅:189pips(前週356292pips)



【週足チェックポイント】


[1, ボラティリティ(値幅)]

今年の週間値幅です。

PriceRange_weekly_eurjpy_201209.jpg


先週(9/24-28)は2012年第39週にあたりますが、直近3週は356pips→292pips→189pipsと、縮小傾向にあります。今年の週間値幅で200pipsを切っているのは7回だけですので、先週の値幅の小ささが確認できます。10月に入って大きなイベントが続きますので、10月相場に期待です。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

前週高値(103.83)が結果的に戻り高値となりましたが、「週足BB+2σ+ウェッジ・トップライン」がレジスタンスになりました。特にこのようにBB+2σが右肩下がりですから、このような場面は1回はレジスタンスになりやすいことを覚えておくといいですね。BBがスクイーズしてきましたので、目先はブレイクを意識しつつ、ミドルと±2σの位置は特にチェックしておきたいですね。


[3, 5週線]

5週線(黄色いライン)は直近のトレンドのサポレジ(サポート&レジスタンス)となることが多く、

・5週線をサポート(支持)にレートが上昇→アップトレンド
・レートが5週線をまたいで上下→レンジ相場
・5週線をレジスタンス(抵抗)にレートが上昇→ダウントレンド

とフェーズを判断することが多いです。先週の終値ではこのラインを割り込んでいますので、目先のショートカバーの流れは一旦終了感がここでも意識されそうです。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・9/17高値(103.83)
・週足BB+2σ(現在102.85)

(ダウンサイド)
・先週安値(9/27、99.62)
・週足BBミドルバンド(現在98.92)




120929eurjpy-d.jpg
[EURJPY-Daily]

次は日足です。右2本のグリッド間が、9月のレート推移です。



【日足チェックポイント】


[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

8月・9月とサポートとしてワークしたBBミドルバンドを3日連続して割り込んで引けています。ラインも横向きになってきたので、ここは上昇トレンド一服が意識されそうです。その場合、ミドルバンドの位置に加え、±2σの位置を意識しておくことが必要です。


[2, フィボナッチ・リトレースメント]

戻りポイントのターゲッティングに有効とされるフィボナッチ・リトレースメントですが、現時点では7/24安値からの上昇幅に対するメジャー・フィボナッチ級数38.2%ラインが概ねワークしていると見ていいと思います。このサポートラインをしっかり割り込んで引けた場合は、61.8%戻しライン(97.82)まで見ておく必要が出てきます。


[3, トレンドライン]

9/17高値は、メジャー・ダウントレンドライン(2008/8高値起点)でぴったり高値をおさえられました。先週後半3日間は、7/24安値起点のインナー・アップトレンドラインにサポートされており、現在この2つのラインでトライアングルが形成されていると見ることができます。現時点ではボトムですが、週明けはこのブレイクを気にしておかなければいけませんね。


[4, 75日線&200日線]

長期的なトレンドを見る上で、75日線(青)と200日線(赤)は、世界中のトレーダーが意識する非常に重要なラインです。8月中旬~9月上旬にかけて、75日線をはさんで3週間揉み合いとなっていることから、このラインまで下げた場合は、一旦サポートとしてワークしやすくなります。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・9/17高値(103.83)
・日足BB+1σ(現在101.91)
・9/17高値からの下落幅に対する38.2%戻し(101.23)

(ダウンサイド)
・75日線(現在98.55)
・7/24安値からの上昇幅に対する61.8%戻し(97.82)
・日足BB-2σ(現在97.91)




120929eurjpy-h4.jpg
[EURJPY-H4]


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド間が、先週のレート推移です。



【4時間足チェックポイント】


[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

週前半はミドルバンドが右肩下がりでしたのでダウントレンドですが、後半はミドルバンドを上へ抜け、ラインは横向きになっています。目先はBBがスクイーズしているのはチェックしておく必要があります。スクイーズはブレイクのシグナルとなることが多いです。


[2, RSI]

現時点のRSIの位置は、前週の2円以上レートが高い位置よりも上にありますので、ヒドゥン・ダイバージェンスですね。上値の重さが意識されそうです。


[3, フィボナッチ・リトレースメント]

戻りポイントのターゲッティングに有効とされるフィボナッチ・リトレースメントですが、先週金曜の戻り高値は、9/17高値からの下落幅に対する23.6%戻しがワークしています。このまま先週安値(99.62)を割らなかった場合は、次のメジャー・フィボナッチ級数である38.2%戻しライン(101.23)が意識されることになります。



【4時間足注目レート】

(アップサイド)
・9/17高値からの下落幅に対する61.8%戻し(102.22)
・9/17高値からの下落幅に対する38.2%戻し(101.23)

(ダウンサイド)
・先週安値(9/27、99.62)




テキストの手法を使ったトレード例を公開しています。次々と事例を追加していきますので、まずは手法の有効性とその「凄さ」をご確認ください。全てフォワード・パフォーマンスです。テキストの手法は様々な時間足に対応していますが、直近のユーロ円では、日足で+600pips超えで利益確定、先週は売りポジションが+300pips超えで利益確定です。9月は本当に絶好調で、手元の集計結果だけでも+4000pipsを超えており、人によってはもっと凄い方もいます。

9月に入ってテキストの手法だけで口座資金が倍になった方が続出!









■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


・ECB(欧州中銀)による国債購入
・ドイツ憲法裁判所での合憲判断
・FOMC(米連邦公開市場委員会)でFRBによるQE3(量的緩和第3弾)表明

といった要因を背景に7月下旬から約1000pipsの大幅上昇となったユーロ円ですが、ここ2週続けて

・日銀緩和発表で一連の金融イベントを通過、材料出尽くし感で利食い
・直近2ヶ月の上昇幅が1000pips近くに達し、明らかに短期的な上昇過熱感
・9月半期末のリパトリ(円買い)要因

で調整となっています。


現在燻っているスペイン・ギリシャ動向ですが、10月にはいりヤマ場を迎えます。

・この週末にもムーディーズがスペイン格付けをジャンク級に格下げするとの見方
・スペイン政府によるEUへの全面支援要請
・ギリシャのトロイカ調査が停止中、第3次支援が必要との見方

があり、10月第1週はECB理事会・米雇用統計もあります。ドル円での介入警戒もあり、中国の国慶節中の動向にも気を配る必要があります。目先は非常に神経質に、大きめに上下しそうです。



【ユーロ円中期シナリオ(テクニカル)】

現在のユーロ円は2つのトレンドラインにはさまれてトライアングルを形成しています。このブレイクをまず目先は注目しておきたいと思います。下へ抜けた場合は7月安値からの上昇幅に対する61.8%戻しライン、上はトレンドラインの再トライがターゲットとなります。

目先想定レンジ:97.80-103.30




■週明けのエントリーポイント


・9/27高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン・61.8%戻しライン近辺(戻り売り)
・日足BB-2σ~7/24安値からの上昇幅に対する61.8%戻し近辺(押し目買い)



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