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日銀短観&雇用統計・ドル円今週のシナリオと高値安値・テクニカル徹底分析・週明け重要ポイントと介入ライン

17:30

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■時間足別テクニカル分析



120930usdjpy-m.jpg
[USDJPY-Monthly]

9月が終わりました。月足が確定しましたので、まず月足チャートから大きなレートの位置を確認しておきたいと思います。



【9月の高値・安値・値幅】

・高値:79.20
・安値:77.12
・9月の値幅:208pips(8月174pips)



【月足チェックポイント】


[1, ボラティリティ(値幅)]

まず去年と今年の月間ボラティリティを見てみたいと思います。

PriceRange_monthly_usdjpy_201209.jpg


・2011年1-9月平均:357pips
・2012年1-9月平均:291pips(前年比81.7%)

・2011年9月:175pips
・2012年9月:208pips(前年比118.9%)

先の記事に掲げた

[ユーロドル]
・2011年1-9月平均:684pips
・2012年1-9月平均:554pips(前年比81.0%)

[ユーロ円]
・2011年1-9月平均:715pips
・2012年1-9月平均:684pips(前年比95.6%)

と比べて半分前後のボラティリティしかありません。これは、マーケット全体の中でドルと円は双方共に安全通貨とされる同一カテゴリーの中にあるのでレートの動きに相関性が高く、どうしてもこのような結果になりがちです。「動いた」との印象の強い今年の2月でも563pipsですから、それでもユーロドルの月間平均くらいです。月に200pips程度しか動かないのであれば、なかなかトレードポイントを見つけるのが難しい状況で、基本的にはブレイクでのエントリーは取りにくくなりますね。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

ちょっと小さくて見づらいですが、今年5~9月まで5ヶ月、高値は全て月足BBミドルバンドがほぼ高値、安値は月足BB-1σになっています。現在BB全体は緩やかな右下がりですが、このミドルバンド・-1σの位置は、目先特にチェックしておく必要があります。



【月足注目レート】

(アップサイド)
・9/19高値(79.20)
・月足BBミドルバンド(現在79.20)

(ダウンサイド)
・9/13安値(77.12)
・月足BB-1σ(現在77.11)




120930usdjpy-w.jpg
[USDJPY-Weekly]

次は週足です。右2本のグリッド(黒い縦点線)間が、今年のレート推移です。



【先週の高値・安値・値幅】

・高値:78.18
・安値:77.42
・先週の値幅:76pips(前週120pips)



【週足チェックポイント】


[1, BB(ボリンジャー・バンド)]

今年5月以降の約4ヶ月間、概ね「高値は週足BBミドルバンド、安値は週足BB-2σ」となるレンジが続いています。目先高値安値は、この2本のラインを意識する必要があります。


[2, ローソク足]

直近は上にも下にも長いヒゲ、「下値は堅いが上値も重い」状態になっています。ブレイク手法ではいるのは、このレンジをブレイクしないと厳しい状況が続いています。


[3, 75週線]

過去10年程度の週足チャートを見てみると、75週線(青いライン)では、反発・揉み合い・ブレイクといったチャートアクションが見られることが分かります。長期的なチャート的には、直近半年程度は「75週線上での揉み合い」という位置付けになりますね。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・9/19高値(79.20)
・75週線(現在78.87)
・週足BBミドルバンド(現在78.85)

(ダウンサイド)
・週足BB-2σ(現在77.49)
・9/13安値(77.12)




120930usdjpy-d.jpg
[USDJPY-Daily]


次に日足を見てみます。右2本のグリッド(黒い点線)間が、9月の値動きになります。



【日足チェックポイント】


[1, チャネル]

6月高値近辺からチャネルを形成しています。このチャネルトップとチャネルボトムは非常に重要ですね。トップ・ボトム共に3点を結ぶラインになっていますので、次のトライは4回目です。現在レートはこのチャネルのほぼ真ん中にあり、今週も重要なターゲット&サポレジとして意識されそうです。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

現在のようなレンジ相場では、±2σがそれぞれターゲット&リバースポイントになることが多くなります。前週は+2σがリバースポイント、先週は-2σがリバースポイントになっています。


[3, 75日線&200日線]

長期的なトレンドを見る上で、75日線(青)と200日線(赤)は、世界中のトレーダーが意識する非常に重要なラインです。現在は両ラインともほぼ横這い推移となっています。6月以降のチャートを見てみると、この2本のラインにレートが到達すると、反発・ブレイク・揉み合いといった何らかのチャート・アクションが見られます。このラインの位置は意識しておく必要がありますし、RSI等の他のテクニカル指標のサインと重なる場合は、その精度が高まります。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・9/19高値(79.20)
・チャネルトップ(現在79.00-10)
・日足BB+2σ(現在78.91)

(ダウンサイド)
・日足BB-2σ(現在77.38)
・9/13安値(77.12)
・チャネルボトム(現在76.80-76.90)




120930usdjpy-h4.jpg
[USDJPY-H4]


最後に直近の流れを4時間足で見てみます。右2本のグリッド(黒い点線)間が先週の値動きになります。


基本的には200SMA(赤いライン)と75SMA(青いライン)が近接して全くの横向きとなっていますので、レンジ相場になっています。一見やりにくそうに見えますが、トレンドフォローの押し目買い・戻り売りで小さく取っていく形でしょうか。ブレイクのエントリーはちょっと避けておきたい局面です。


これをさらに細かくルール化し、再現性と勝率を高めた手法が下記となります。一見簡単な手法に思えますが、ルールには様々なテクニカル要素を盛り込んであるので、実はものすごく本格テクニカルです。ほとんどの方がすぐにテキスト代を回収、手法をものにしています。




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■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


相変わらず動きが小さいドル円ですが、これは上記月足のコメントの通り、ドルと円が共に安全通貨とされている以上、マーケット全体のテーマが「リスクオン/オフ」で動く限りは、レート推移は相関性が高くなります。ユーロ円・ユーロドルのボラティリティと比べてみれば明らかですね。


今週は米雇用統計の発表があります。注目ポイントは

・11月6日に米大統領選を控え、雇用状況は大統領選の大きな争点のひとつ
・前回のNFP(非農業部門雇用者数)は、予想+12.5万人に対し、結果は9.6%と弱い結果
・失業率は、前月の8.3%から8.1%に減少したものの、これは労働環境の悪化から職探しを諦めた人が増加、労働人口全体が36.8万人減少したことの影響が大きく、好転とは受け止められない

ですが、オバマ政権が米大統領選までに失業率8%割れを標榜していただけに、厳しい結果かと思われます。


この結果を受けて直近の9月12-13日のFOMC(米連邦公開市場委員会)ではQE3(量的緩和第3弾)が決定された流れがありますので、今回の米雇用統計は非常に注目度が高いです。また、その前にISM製造業・非製造業景況指数、ADP雇用統計等も発表されますので、ドル円相場が大きく動きそうです。米雇用統計の市場予想はこれらISMやADPの結果を受けて修正されていきますので、発表まで目が離せない展開となりそうです。


その他、今週のドル円でチェックしておくべきポイントは、

・先週まで「半期末のリパトリ(資金の本国還流)」による円買い要因がありましたが、今週はそれがはずれる
・第3四半期日銀短観(10/1)
・日本銀行金融政策決定会合(10/4-5)
・76円台に下落した場合は介入警戒(3円幅目安)

といったところです。


2週間前に追加緩和を実施したばかりで、さらなる緩和はどうかと思いますが、直近の米経済指標は弱い結果が続き、日銀短観の結果・スペイン格下げといったリスクオフ要因が重なった場合、円買いが進行する懸念は捨て切れません。テクニカル的に日足BB-2σラインが位置する77.30-40は厚めのビッド・ゾーンですが、これを割り込んでしまうと、一気に77円割れが視野入りし、介入警戒感が高まる展開が想定されます。


【ドル円中期シナリオ(テクニカル)】

大きな流れとしては、「QE3によるドル売り要因・リスクオフで上値は重く、介入警戒で下値は堅い」状況で、一方的な方向には動きにくいですね。テクニカル的には日足レベルでのチャネルとBBが意識されそうです。週末の米雇用統計まではアップダウンがありながらも、このレンジでの推移が継続しそうです。

目先想定レンジ:76.80(チャネルボトム)-79.00(チャネルトップ)




■週明けのエントリーポイント


・日足BB+2σ近辺(戻り売り)
・4時間足BBミドルバンド・日足BB-2σ近辺(押し目買い)
・短い足で反転を確認してから



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