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ドル円短期・中期シナリオとテクニカル徹底分析

15:00

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■時間足別テクニカル分析



121014usdjpy-w.jpg
[USDJPY-Weekly]

まず週足チャートで大きなレートの位置を確認しておきたいと思います。右2本のグリッド(黒い縦の点線)間が今年の値動きです。



【週足チェックポイント】


[1, 先週の高値・安値・値幅]

・高値:78.75
・安値:77.93
・先週の値幅:82pips(前週107pips)

先週は僅か82pipsの値幅にとどまり、前週高値・安値共に更新することのないレンジ相場となりました。「下値は堅いが上値も重い」状態になっています。ブレイク手法ではいるのは、このレンジをブレイクしないと厳しい状況が続いています。


[2, チャネル]

6/下旬から右下がりのチャネルが引けると思います(オレンジのライン)。狭い値幅の中の動きなのですが、このトップラインに4回上値をおさえられていますので、目先はこのラインを終値でしっかりブレイクできるかどうかに注目しておきたいと思います。


[3, BB(ボリンジャー・バンド)]

今年5月以降の約5ヶ月間、概ね「高値は週足BBミドルバンド、安値は週足BB-2σ」となるレンジが続いています。現在週足BB全バンドほぼ横向きになっており、目先高値安値は、この2本のラインを終値で突破できるかどうかを意識する必要があります。


[4, 75週線]

過去10年程度の週足チャートを見てみると、75週線(青いライン)では、反発・揉み合い・ブレイクといったチャートアクションが見られることが分かります。長期的なチャート的には、直近半年程度は「75週線上での揉み合い」という位置付けになりますね。



【週足注目レート】

(アップサイド)
・9/19高値(79.20)
・75週線(現在78.81)
・週足BBミドルバンド(現在78.77)

(ダウンサイド)
・週足BB-2σ(現在77.45)
・9/13安値(77.12)




121014usdjpy-d.jpg
[USDJPY-Daily]


次は日足チャートです。一番右のグリッドより右側が、10月のレート推移です。



【日足チェックポイント】


[1, トライアングル]

週足のチャネルもそうなのですが、日足ではトライアングルを形成していることがわかります。幅もかなり狭くなってきました。目先はこのトライアングルを日足終値でしっかりブレイクできるかどうかに注目しておきたいと思います。


[2, BB(ボリンジャー・バンド)]

現在のような全てのBBがほぼ横向きのレンジ相場では、±2σがそれぞれターゲット&リバーサルポイントになることが多くなります。3週前は+2σがリバーサルポイント、2週前は-2σがリバーサルポイントになっています。ここをブレイクしていくのか、このレンジが継続するのかもチェックしておく必要があります。


[3, 200日線]

長期的なトレンドを見る上で、200日線(赤いライン)は、世界中のトレーダーが意識する非常に重要なラインです。6月以降でも、このラインにレートが到達すると、反発・ブレイク・揉み合いといった何らかのチャート・アクションが見られます。このラインの位置は意識しておく必要がありますし、RSI等の他のテクニカル指標のサインと重なる場合は、その精度が高まります。



【日足注目レート】

(アップサイド)
・9/19高値(79.20)
・日足BB+2σ(現在78.85)
・トライアングルトップ(現在78.80-90)

(ダウンサイド)
・先週安値(10/11、77.93)
・トライアングルボトム(現在77.60-70)
・9/13安値(77.12)




121014usdjpy-h4.jpg
[USDJPY-H4]


最後に直近の流れを4時間足チャートで見てみます。右2本のグリッド間が先週のレート推移です。


先週は方向感のないレンジ推移となりました。週間の値幅も82pipsしかありませんし、このような場合、やはりブレイク手法は取りにくいと思います。そんな中で、比較的有効な手法といえるのが、レンジの場合は「フィボナッチポイントを使った逆張りエントリ&タイトストップ」といえます。


エントリーポイントは「9/28安値からの上昇幅に対する61.8%戻し(77.93)」近辺でのエントリーとなります。ここは1時間足でRSIが底値でしたし、このラインをまたいだところでハンマー足が出ていますね。


決済ポイントは、「フィボナッチで入れたらフィボナッチで出る」がセオリーですので、「10/5高値からの下落幅に対する61.8%戻し(78.50)」となります。ここは1時間足ではRSIが先週最も高い位置でしたので、分かりやすいと思います。


しかしこれでも50pips程度しか取れませんが、ドル円をトレードする場合は、基本的には動き出すまでこのようなトレードで小さく取っていく感じになりますね。ブレイクしてトレンド入りとなれば、フォロースタンスとなります。




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■ファンダメンタルズ・テクニカル分析(総合)・週明けのシナリオ予測


先週のドル円は、材料に乏しく方向感のない動きとなりました。


相変わらず動きが小さいドル円ですが、ドルと円が共に安全通貨とされている以上、マーケット全体のテーマが「リスクオン/オフ」で動く限りは、レート推移は相関性が高くなります。ユーロ円・ユーロドルのボラティリティと比べてみれば明らかですね。


このレンジは強い数字となった米雇用統計をもってしても突破できず、

・QE3(量的緩和第3弾)によるドル売り要因
・下値では介入警戒

で、依然として「上値は重いが下値は堅い」状況が続いています。


中長期的なドル円の上昇には、世界的な経済回復見込みと米金利先高感が必要となりますのでもう少し先となりそうですが、目先は

・米大統領選の行方
・米企業決算の行方
・日銀・政府による為替介入

が注目となります。特に介入に関しては「短期的効果しか見込めない」との声もあるものの、

・昨年10月31日以来行われていない
・政府・財界からのプレッシャー
・前原経財相とバーナンキFRB議長との会談

等、意識しておきたいファクターが多くなっていますので、警戒しておきたいところです。



【ドル円短期・中期シナリオ(テクニカル)】

「QE3によるドル売り要因・リスクオフで上値は重く、介入警戒で下値は堅い」状況で、一方的な方向には動きにくい状況が続いていますが、目先はテクニカル的なトライアングルのブレイクに注目したいと思います。

・上へブレイクした場合は、200日線・今年高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン(79.81)
・下へブレイクした場合は、9/13安値(77.13)

をあたり目指す展開を想定しておきたいと思います。




■週明けのエントリーポイント


・トライアングルのブレイクアウトおよびリテスティングエントリー




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