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豪ドル円・レンジinレンジのトレード方法とターゲット・押し目買いポイント

17:00

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ドル円・クロス円が堅調に推移していますので、今日は豪ドル円のチャートのテクニカル分析から、目先のターゲット・押し目買いポイントを推測してみたいと思います。



121023audjpy-w.jpg
[AUDJPY-Weekly]


まず週足です。かなり縮小していますが、おおまかにいうと、2009年6月以降3年以上に渡って

「81円を軸に、±9円のレンジ(72~90円)」

と見ることができますね。この間を、大きく行ったり来たりしています。また、

「2007年10月高値(107.85)~2008年10月安値(55.06)の下落幅に対する
フィボナッチ38.2%戻しライン~61.8%戻しライン間の推移」

という見方もできると思います。このレンジをブレイクしてくるようであれば、上下を目指す展開となるかもしれませんが、まだ上下までかなり幅があります。

さらに、今年6月以降約5ヶ月の動きは黄色い四角の部分ですが、大雑把に見ると「大きなレンジのちょうど真ん中で、さらに小さなレンジで小動きしているだけ」的な感じになります。




121023audjpy-d1.jpg
[AUDJPY-Daily]


次に日足です。このチャートは、今年3月以降のものになりますが、驚くことに、上の週足とほぼ同じ形になっていることが分かります。6月中旬以降約5ヶ月に渡って

「81.50を軸に、±2円のレンジ(79.50~83.50)」

となっていることが分かります。そしてこれもまた、

「今年高値(3/19、88.61)~今年安値(6/1、74.44)の下落幅に対する
フィボナッチ38.2%戻しライン~61.8%戻しライン間の推移」

という見方もできると思います。こちらも、このレンジをブレイクしてくるようであれば、新たなステージ入りとなります。

・レンジトップ:83.50
・レンジミドル:81.50
・レンジボトム:79.50

の3つのラインは非常に重要です。このレンジについては、世界中のトレーダーの間であまりに有名になっているので、 日足の終値クローズでブレイクして引けた場合 は要注意です。

・現時点から上へ抜ければ83.50を目指す展開
・抜けられなければ81.50のサポートを試す展開

となりやすそうです。もちろん、このレンジをブレイクした場合はかなりのインパクトですから、基本スタンスはブレイク追随となります。




121023audjpy-d2.jpg
[AUDJPY-Daily]


もうひとつ、いつもの日足を見てみます。200日線(赤いライン)と75日線(青いライン)が近接してほぼ横向きですね、日足では完全にレンジです。レンジの場合はBBが意識されやすいので、ミドルバンド・±1σ・±2σの位置はしっかり把握しておきたいですね。短い時間足でダイバージェンス・ヒドゥンダイバージェンス・リバーサルのサインが出た場合、ワークしやすいです。


一応現レート位置は8月21日高値起点のダウントレンドライン近辺のレジスタンスともいえますが、上記のレンジのインパクトの方が強そうです。


ただし、現在RSIが高い位置で小さくダイバージェンスの位置になっていることは気にしておいた方がいいかと思います。下で買っていた場合、利益確定の売りが出やすそうです。ロング方向であれば、少なくとも今はエントリー場面ではなく、ロングポジションの利益確定ポイントですので、入れる場合は押し目探しとなります。長い足・短い足の複数テクニカルマトリクスのクロスポイントを見つけたいですね。




121023audjpy-h4.jpg
[AUDJPY-H4]


最後は4時間足です。パッと見、エリオット波動のいい5波動の形をしていますね。

・1波
・2波:1波の61.8%程度となることが多い
・3波:1波の138.2~161.8%程度となることが多い
・4波:3波の38.2%~50.0%程度となることが多い
・5波:1波と同程度となることが多い

の5波となり、

・1波終着点と4波終着点はクロスしない
・3波が最長となることが多い
・3波か5波の片方がエクステンション(延長)することがある(両方はなし)
・2波と4波は異なった形状

がルールとなるのが基本です。ただし、「5波が1波の61.8%程度」というミニマムバージョンもあり得るので、その場合、既に到達していることになります。


本日高値は、「ダイバージェンス+BB+2σライン+十字線」でもあります。絶好のロングポジションの利益獲得ポイントかと思います。


このまま4波終着点に届かずに再上昇して本日高値を超えてくれば、5波終着点は1波と同幅上昇地点となる83.00近辺を目指すと思われます。そうならずに4波終着点(81.61)を割り込んだ場合は、今度は10/8安値(79.38)からの上昇幅に対する38.2%戻し(81.42)・61.8%戻し(80.64)近辺でのサポートを試す展開が想定されます。そのあたりで、ヒドゥンダイバージェンスや1時間足あたりの推移も組み合わせてみるといいですね。


テキスト手法は、豪ドル円・ユーロ円・ポンド円が利益確定サインで本日決済となりましたので、 「超実践FXトレーディング必勝法」手法検証サイト に事例をアップしています。




cb_audjpy_20121023.png
[AUDJPY-Daily]


豪ドルと円のマーケット全体の中でのポジショニング(日足)を見てみたいと思います。過去3週間の日足ベースで、平日にアップしているカレンシーバランス全体(8通貨)の中からユーロとドルの2通貨を抜き出したものです。これを見ると、ちょうど昨日あたりが、2つが接近して離れるポイントなので、いい押し目買いのタイミングであったかと思います。




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