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米GDPドル円動向予測・上昇ターゲットと押し目目処

10:15

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■FXマーケット・デイリーコメント


昨日のNYマーケットは、

FRB(米連邦準備理事会) が前日の FOMC(連邦公開市場委員会) で景気刺激策維持方針を示したことで米国債利回りが5週間振りの水準に上昇
・来週30日に開催される日銀金融政策決定会合における追加緩和期待・資産買入基金10兆円以上増額も
・新規失業保険申請件数・9月耐久財新規受注といった米経済指標が好調

といった「ドル買い要因」+「円売り要因」のファンダメンタルズ環境でドル円は引き続き上昇、4ヶ月ぶり高値。


その他昨日は、英第3四半期GDP(国内総生産)速報が予想を上回る伸びとなり、来月の BOE(英中銀) MPC(金融政策委員会)における追加緩和期待後退で、ポンドが買われる流れに。


リスクオフモード一服の中、今日はNYタイムに米GDP速報が発表されます。週末の手仕舞いフローも想定されますので、今週一方向へ進んできたドル円の動向には注目が集まりそうです。目標値は6月25日高値および今年高値(3/15、84.16)からの下落幅に対する半値戻しが推移する80.60-70レベル。米GDPが良好な数値であれば初動で伸び期待も、このあたりでは利食い売りが集中しそう。期待はずれの数値だった場合は目先調整が想定されます。その場合200日線や日足BB+1σラインが推移する79円台半ばが目安。




■今日のポイント・注目材料


・18:00 イタリア国債入札
・21:30 米・第3四半期GDP速報
・21:30 米・第3四半期個人消費速報
・22:55 米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数確報
・マイクロソフト、 Windows8 発売
・28日(日)欧州・イギリス冬時間へ移行


*変更・訂正・追加の場合あり
*時間は全て日本時間




■最新マーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・米国債利回り上昇・30日の日銀金融政策決定会合における追加緩和実施期待でドル円上昇、一時6/25以来高値80.36
・英第3四半期GDP(国内総生産)速報が予想を上回る伸び、来月のBOE(英中銀)MPC(金融政策委員会)における追加緩和期待後退でポンドが買われる


[主なヘッドライン]

・日9月全国CPI(消費者物価指数):前年比-0.3%(市場予想-0.4%、前回-0.4%)
・米大統領選、両候補の支持率に有意な差みられず接戦
・スペイン中央政府、地方救済基金からのバレンシア州とアンダルシア州の支援を承認、46.7億ユーロを融資
IMF 報告書、ギリシャ2020年までの債務目標達成は困難
フィッチ が米格付け引き下げの噂、フィッチは否定
S&P 、BNPパリバ等を格下げ、ソシエテジェネラル等見通し引き下げ
・英第3四半期GDP速報:前期比+1.0%(市場予想+0.6%、前回-0.4%)
・米9月耐久財受注:前月比+9.9%(市場予想+9.9%、前回-13.1%)
・米新規失業保険申請件数:36.9万件(市場予想37.0万件、前回39.2万件)
・米9月中古住宅販売成約指数:前年比+8.5%(市場予想+17.4%、前回+9.6%)
アップル 第3四半期決算:1株利益8.67ドル・売上高360億ドル、iPad販売が予想下回るり株価が時間外で1%下落
アマゾン 第3四半期決算:2.74億ドルの最終赤字、開発投資や欧州景気減速が重しで赤字転落
・日銀追加緩和へ、基金10兆円以上増額の公算 14年度の物価目標未達で緩和姿勢強調
・石原都知事が新党結成を表明、国政復帰


[マーケット・データ] - Thu, Oct 25

-Nikkei 225:9055.20(+100.90)+1.13%
-Dow:13103.68(+26.34)+0.20%
-FTSE 100:5805.05(+0.27)+0.00%
-DAX:7200.23(+7.38)+0.10%
-Gold:1713.00(+11.40)+0.67%
-Oil:86.05(+0.32)+0.37%




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