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ドル円ユーロの動向シナリオとここからの注目ポイント

11:15

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■FXマーケット・デイリーコメント


昨日のNYマーケットは、

・スペインがEU(欧州連合)に対し銀行支援を正式要請
・メルケル独首相がギリシャに対する債務減免を検討する可能性排除せずとの考えを示す
・ギリシャが提示した国債買い戻し条件が市場予想を上回る内容、ユーロ圏高利回り国債への投資意欲高まる

といったスペイン・ギリシャ懸念緩和でユーロが堅調。


直近のファンダメンタルズをピックアップしてみると、

[円]
・IMM投機筋建玉で円ショートが記録的水準に増加、円売りの動きに警戒感
・短期的な過熱感も強く利益確定が出やすい
・ムードとしては調整が出やすい
・衆院選で新政権が誕生すれば積極的な金融緩和につながるとの観測から引き続き圧迫
・追加金融緩和による円安期待が持続し下値では押し目買いが入るとみられ、大きな調整にはならないとの見方
・安倍自民総裁発言への感応度は鈍っており、値動きは膠着しそう

[ドル]
・財政の崖の解決は依然先、包括的な合意達成は年明けになる可能性も
・ツイストオペの期限を控え、FOMCでの追加緩和期待で売られやすい
・リスクオンムードもドル売り支援
・リスクオフのドル買いにも慎重

[ユーロ]
・ギリシャ・スペイン懸念一服で、欧州債務危機に対する不透明感が緩和
・ユーロ圏の景気状況をみる限り積極的には買えない状況

[全般]
・リスクオンムード維持
・各国政策金利発表、金曜の米雇用統計といったビッグイベントを控え、突っ込んだ売買を手掛けにくい
・ユーロ圏の債務危機や米「財政の崖」問題に左右され、引き続き不安定な展開を想定

という感じ。


本日はRBA(豪中銀)政策金利の発表が予定されています。市場予想は0.25%の利下げが大勢ですが、先週後半から利下げを織り込んだ動きになっており、想定の範囲内であれば逆に買われる場面も、サプライズも想定を。




■今日のポイント・注目材料


・EU財務相理事会
・スペイン11月失業者数
・12:30 豪・RBA(豪中銀)政策金利
・19:00 欧・10月PPI(生産者物価指数)
・20:00 EFSF短期証券入札
・23:00 加・BOC(カナダ中銀)政策金利


*変更・訂正・追加の場合あり
*時間は全て日本時間




■最新マーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・スペイン・ギリシャ関連の懸念緩和でユーロ堅調
・IMM投機筋建玉で円ショートが記録的な水準に増加、円売りの動きに警戒感


[主なヘッドライン]

(米)
・共和党、「財政の崖」協議で新提案、税制改革通じた増収策や大規模な医療保険コスト削減が柱
・ホワイトハウス、共和党の「財政の崖」回避案退ける、富裕層増税盛り込まれず
・11月ISM製造業景況指数:49.5(市場予想51.5、前回51.7)
・11月自動車販売、約5年ぶり高水準、ハリケーンの打撃から回復

(欧)
・スペイン、ESMに370億ユーロの銀行支援を正式要請
・ギリシャ国債買い戻し条件、市場予想を上回るレンジ提示
・ギリシャ国債、買い戻し条件発表受け大幅上昇
・ドイツ6ヶ月物国債入札、平均利回り-0.017%
・英11月製造業PMI(購買担当者景気指数):49.1(市場予想48.0、前回47.3)

(その他)
・11月世界製造業PMIがは49.7に改善、6月以来の高水準に
・豪・10月住宅建設許可件数:前月比-7.6%(市場予想-2.0%、前月+7.8%)
・豪・第3四半期経常収支:-149億豪ドル(市場予想-145億豪ドル、前回-123億豪ドル)


[マーケット・データ] - Mon, Dec 03

-Nikkei 225:9458.18(+12.17)+0.13%
-Dow:12965.60(-59.98)-0.46%
-FTSE 100:5871.24(+4.42)+0.08%
-DAX:7435.21(+29.71)+0.40%
-Gold:1721.10(+8.40)+0.49%
-Oil:89.09(+0.18)+0.20%




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