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アベノミクスでドル円ここからの動向と目標値・注目点

11:30

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■FXマーケット・デイリーコメント


「アベノミクス」による日銀緩和期待継続。FOMC等海外の主要イベントを通過、市場の関心が16日の衆院選結果や19-20日の日銀金融政策決定会合に向いており、日本固有の要因で独歩安状況。新政権が一段の金融緩和圧力を強めることを本格的に織り込み始め、日経平均は4月以来高値の9700円台、ドル円は3月以来約9ヶ月ぶり高値の、株高・円安。


FRB(米連邦準備制度理事会)の

・長期国債を月額450億ドル買い増して量的緩和を拡充
・失業率が安定的に6.5%を下回るまで現在のゼロ金利政策を続けるとする新基準の導入

により、市場はドル売りに傾斜しやすくなっているものの、対円だけは例外。


衆院選では自民党優勢が伝えられ、単独過半数のみならず、参院で法案が否決されても衆院で再可決が可能となる2/3以上の320議席を自公で確保とのヘッドライン。

・物価目標2%達成へ向け日銀に対し大胆な金融緩和圧力
・国債や社債買い取り基金積み上げにとどまらず、日銀法改正を視野に入れた抜本的な改革も

と、円軟調地合いは継続しそう。今日に関しては、週末・イベント前のポジション調整や利益確定の動きもありそう。ただし、足元の相場は期待先行、円ショートがかなり積み上がっており、年末・クリスマスを目前に控え、日銀金融政策決定会合で材料出尽くしになるリスク警戒も必要。


[ドル円]

・来週にかけて年初来高値トライも
・昨日は調整が入ったもののすぐに戻し、底堅さ確認
・米債利回り上昇により、対円でのドル投資妙味が高まる
・83円を明確に上抜けしたことで円安トレンド継続の見方定着
・衆議院選挙メディア情勢分析、自公合わせて300議席をうかがう勢い、自民党政権で日銀金融緩和強化思惑で買いに傾きやすい
・参院で法案が否決されても衆院で再可決が可能となる2/3以上の320議席を自公で確保できるかどうかが焦点、確保できれば円売りの動きに拍車も
・ヘッジファンド等投機筋が強力な円売り推進、生保などのリアルマネーが入ればさらに弾みも
・2/3を獲得した場合、安倍総裁が掲げる積極財政・金融政策実現が確実視、85円方向へ続伸の見方
・弱い日銀短観も追加緩和期待に拍車

[ユーロドル]
・ユーロ圏財務相会合でギリシャへの次回支援で合意、底堅い
・EU(欧州連合)財務相理事会でECB(欧州中銀)にユーロ圏の銀行監督権限付与を合意、債務危機脱却期待
・FRB(米連邦準備理事会)がFOMC(連邦公開市場委員会)で強力な緩和策打ち出し、ドル売り材料に




■今日のポイント・注目材料


・週末
・衆議院総選挙(16日)を今週末に控える
・EU首脳会議
・17:30 独・12月製造業・サービス業PMI速報
・18:00 欧・12月総合PMI速報
・19:00 欧・11月CPI(消費者物価指数)改定
・22:30 米・11月CPI
・23:15 米・11月鉱工業生産


*変更・訂正・追加の場合あり
*時間は全て日本時間




■最新マーケット動向


[FXマーケットサマリー]

・来週の日銀会合に向けて円軟調継続
・S&P英国格付け見通し下方修正でポンド売られる
・中国報道で豪ドル売られる


[主なヘッドライン]

(米)
・財政の崖巡りオバマ大統領・共和党ベイナー下院議長が会談、進展・声明なし
・11月小売売上高:前月比+0.3%(市場予想+0.5%、前回-0.3%)、消費支出に勢いの兆し
・11月PPI(生産者物価指数):前月比-0.8%(市場予想-0.5%、前回+0.2%)、5月以来の大幅減、ガソリン価格が約3年ぶり下落率
・週間新規失業保険申請件:34.3万件(市場予想36.9万件、前回37.2万件)、4週間連続減で労働市場の回復示す

(欧)
・EU・IMF、ギリシャへの490億ユーロ融資実施で合意
・EU首脳会議、単一の破綻処理メカニズム導入で合意
・「バーゼルIII」の2014年1月導入でEUが暫定合意、銀行賞与制限へ
・ユーロ圏経済、2013年下半期に回復へ(ECB月報)
・ドイツ経済、第4四半期はマイナス成長となるがすぐ回復へ、2013年の成長率は+0.7%に(IFO)
・S&P、英国の格付けAAAは維持、見通しは安定的からネガティブに下方修正
・モンティ伊首相、ベルルスコーニ氏の発言にコメントせず、辞任まで政権担う決意示す
・イタリア3年債入札、利回りが2010年10月以来の低水準、今年分の調達終了
・イタリア政局危機、ソブリン格付けへの影響は限定的(ムーディーズ)
・スペイン中長期債入札、目標額を調達
・ギリシャ第3四半期失業率、24.8%に悪化

(その他)
・欧米5中銀がドルスワップ協定を1年延長、日銀も次回金融政策会合で決定へ
・スイス中銀、フラン相場上限設定と実質ゼロ金利継続、必要なら追加措置
・衆議院選挙メディア情勢分析、自公合わせて300議席をうかがう勢い
・日銀12月全国企業短期経済観測調査(短観)、大企業製造業の業況判断DIが-12、9月調査に続いて期連続悪化
・中国、来年大型景気刺激策を講じない(中国新華社)


[マーケット・データ] - Thu, Dec 13

-Nikkei 225:9742.73(+161.27)+1.68%
-Dow:13170.72(-74.73)-0.56%
-FTSE 100:5929.61(-16.24)-0.27%
-DAX:7581.98(-32.81)-0.43%
-Gold:1697.60(-21.00)-1.22%
-Oil:86.24(+0.35)+0.41%




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