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アベノミクスで87円台ドル円ここからと次のターゲット

09:00

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財政の崖回避で昨日のダウ平均は300ドル超え上伸となり、ドル円は87円を突破、目先のターゲットに到達してきました。2010年7月以来2年半ぶりの高値です。アベノミクス・安倍政権の強力な金融緩和推進期待から、マーケットでは90円を目指す動きとする見方が多く、相当の押し目買い意欲がありそうです。


ただし、テクニカル的にはさすがに相当の過熱感が見られます。昨日のマーケットでは一部短期売りの推奨もあったようで、これだけ一方的に上げ続けた場合は、調整がどこかで必ず必要です。ファンダメンタルズ的にも、米政府の歳出や債務上限をめぐる交渉が控えており、明日には2013年最初の米雇用統計が発表されます。


まだマーケットが薄く、一方向へ進みやすい状況ではあるのですが、ロングポジションの構築は現水準からはさすがに入れにくく、押し目を探してターゲット狙い、ということになるかと思います。




130103usdjpy-m.jpg
[USDJPY-Monthly]
*画像クリックでチャートが拡大します


月足では、BBがワイドニングで典型的なブレイクアウト。目先のターゲットであった

・今回のダウントレンドの起点となった2007年6月高値からの下落幅に対する23.6戻しライン(87.02)

に到達しました。既にRSI(9)ではスコアリングが70以上にまで上昇しており、ヒドゥンダイバージェンス。




130103usdjpy-w.jpg
[USDJPY-Weekly]


週足では、

・2011年4月高値(85.50)
・昨年10月安値(史上最安値=75.56)を起点としたA-B-Cターゲット(85.72)
・チャネルトップ

を抜けており、エリオット・ウェーブの第3波動入りの可能性があります。その場合次のターゲットは

・138.2%ライン(89.01)
・161.8%ライン(91.04)

となります。BB+3σラインは現在89.01にあります。ただし

・RSIは過去10年で最も高いスコアリング
・BB+1σラインと約3.8円乖離(約4.5%)
・BBミドルバンドと約6.6円乖離(約8.2%)

と、過熱ゾーンであることは確かです。


こういったトレンドが出ている場合の押し目買いポイントとしては5週線やBB+1σラインが有名ですが、現在5週線は84.70・BB+1σラインは83.50に位置していますので、かなり下です。揉み合えば、これらのラインは上昇してきます。




130103usdjpy-d.jpg
[USDJPY-Daily]


高値圏で出た十字線で利益確定の動きが出たものの、さらに高値を更新する非常に強い状況。このような十字線の外側にはテクニカルストップがありますので、引っ掛けると上伸します。この位置でもまだダイバージェンスの兆候がなく、高値引けであることから、さらに高値を更新してくる可能性が高そうです。


ここからのポジショニングは、突っ込みか押し目待ちかの2択ですが、RSIのこの位置や、日足BB+2σライン上を進む状況では突っ込みはリスクを伴います。できれば日足レベルでも押し目を見たいところです。


次の押し目買いエントリーポイントとしては、

・5日線・日足BB+1σライン
・アップトレンドライン
・9/13安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン

あたりになります。


前回BB+1σラインにタッチしたのは12月中旬、ミドルバンドにタッチしたのは11月中旬です。




130103usdjpy-h4.jpg
[USDJPY-H4]



BBミドルバンドが右肩上がりですので、基本セオリーは押し目買いから。直近は右肩上がりのBBミドルバンドがセオリー通りサポートワークしています。RSIはダイバージェンスの位置にあります。


目先のサポートとなりそうなポイントは、

・BBミドルバンド~-1σライン
・アップトレンドライン
・12月31日安値(85.64)

あたりがまず最初。


ロングエントリーの精度を高めるためには、ヒドゥンダイバージェンスの確認が必須です。




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