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ここからのドル円重要ターゲットと押し目買いポイント

09:00

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130108usdjpy-m.jpg
[USDJPY-Monthly]
*画像クリックでチャートが拡大します


月足では、BBがワイドニングで典型的なブレイクアウト。目先のターゲットであった

・今回のダウントレンドの起点となった2007年6月高値からの下落幅に対する23.6戻しライン(87.02)

を抜けています。次は

・2007年6月高値からの下落幅に対する38.2戻しライン(94.11)

がフィボナッチ・ターゲットとなります。この水準は2010年5月高値ライン(94.97)が推移する95円ラインにも近く、もしこのまま円安が止まらず90円ラインを抜けていった場合は、この95円水準が大きな中期ターゲットになりそうです。


既にRSI(9)ではスコアリングが70以上にまで上昇しており、このレベルは2005年11月以来7年超ぶりの水準。ヒドゥンダイバージェンス。どこかで調整は入るものと思われますが、「トレンドは続きやすい」のもFXマーケットの特徴。


ちなみに、目先のターゲットとされる90円ラインの手前に、BB+3σライン(現在89.11)があります。このラインの位置は、週明けにもう少し上昇するものと思われます。




130108usdjpy-w.jpg
[USDJPY-Weekly]


週足では、長い陽線になっています。ドル円で週間275pipsというボラティリティは、介入時以外ではなかなか出ません(介入は3円目安といわれています)。

・2011年4月高値(85.50)
・昨年10月安値(史上最安値=75.56)を起点としたA-B-Cターゲット(85.72)
・チャネルトップ

を抜けており、エリオット・ウェーブの第3波動入りしていそうです。その場合次のターゲットは

・138.2%ライン(89.01)
・161.8%ライン(91.04)

となります。また、

・BB+3σライン(現在89.35)
・昨年3~9月の下落幅に対する161.8%戻しライン(88.52)

もテクニカルターゲットになり得ます。ただし

・RSIは過去10年で最も高いスコアリング
・BB+1σラインと約4.5円乖離(約5.1%)
・BBミドルバンドと約7.3円乖離(約8.3%)

と、過熱ゾーンであることは確かです。


こういったトレンドが出ている場合の押し目買いポイントとしては5週線やBB+1σラインが有名ですが、現在5週線は84.86・BB+1σラインは83.65に位置していますので、かなり下です。揉み合えば、これらのラインは上昇してきます。




130108usdjpy-d.jpg
[USDJPY-Daily]


RSI(9)ではスコアリングが90以上が続く大相場。反り上がる5日線をサポートにレートが上昇を続けており、ちょっと過熱感でハイリスクな状況。前回BB+1σラインにタッチしたのは12月中旬、ミドルバンドにタッチしたのは11月中旬です。それほど強いトレンド。ただこの位置でもまだはっきりとしたダイバージェンスの兆候がなく、さらに高値を更新してくる可能性は十分にありそうです。


ここからのポジショニングは、突っ込みか押し目待ちかの2択ですが、RSIのこの位置や、日足BB+2σライン上を進む状況では突っ込みはリスクを伴います。できれば日足レベルでも押し目を見たいところです。


次の押し目買いエントリーポイントとしては、フィボナッチ的には

・9/13安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン
・アップトレンドライン

が目安となりますが、結構乖離しています。現時的には

・5日線・日足BB+1σライン

あたりを見ておきたいところです。ここは焦って乗る場面ではなさそうです。いい押し目どころは必ずやってきます。




130108usdjpy-h4.jpg
[USDJPY-H4]


この位置でチャネルトップ(ピンクの丸)までの上昇は、相当強いトレンドです。


BBミドルバンドが右肩上がりですので、基本セオリーは押し目買いから。直近は右肩上がりのBBミドルバンドがセオリー通りサポートワークしています。RSIは連続ダイバージェンスの位置にあります。


目先のサポートとなりそうなポイントは、

・BBミドルバンド~-1σライン
・アップトレンドライン
・ひとつ前のスイングボトム(86.76)

あたりがまず最初。特にBBミドルバンドとチャネルボトムが現在重なっていますので、目先のサポート&割れたらストップポイントになりそうです。割れた場合は、BB-2σラインあたりまで調整が入ることが多いです。


ちなみに、クリスマス~年末年始のチャートではよくギャップ(窓)があきますが、これのクロージングポイント(窓埋め)ポイントはレートを提供するブローカーによってオープニングタイムが異なりますので、参考程度に。


ロングエントリーの精度を高めるためには、ヒドゥンダイバージェンスの確認が必須です。




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