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ドル円重要テクニカルターゲットとここからのトレード

15:00

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130110usdjpy-m.jpg
[USDJPY-Monthly]
*画像クリックでチャートが拡大します


月足では、BBが大きくワイドニングしており、典型的なブレイクアウトパターン。

・BB+2σライン
・今回のダウントレンドの起点となった2007年6月高値からの下落幅に対する23.6%戻しライン

といった、最初のターゲットとなりやすいポイントは通過しています。月足レベルでの次のターゲットは

・2007年6月高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン(94.11)
・BB+3σライン(現在89.11)

あたりが意識されやすいポイントになりそうです。


特にフィボナッチ・ターゲット38.2%戻しラインは、

・2010年5月高値ライン(94.97)
・95円ライン

にも近く、もしこのまま円安が止まらず90円ラインを抜けていった場合は、この95円水準が大きな中期テクニカルターゲットになりそうです。


既にRSI(9)ではスコアリングが70以上にまで上昇しており、このレベルは2005年11月以来7年超ぶりの水準。ヒドゥンダイバージェンスになっているので、どこかで調整は入るものと思われますが、「トレンドは続きやすい」のもFXマーケットの特徴です。




130110usdjpy-w.jpg
[USDJPY-Weekly]


週足では、先週の長い陽線に続き、現時点では100pips以上の長い下ヒゲです。


目先のターゲットについては、まずエリオット・ウェーブによるものが考えられます。現在エリオット・ウェーブのカウント第3波動入りとなっている可能性が高く、その場合は

・2地点(77.12)から0-1の138.2%幅上昇した地点(89.01)
・2地点から0-1の161.8%幅上昇した地点(91.04)

がターゲット・ポイントになります。


その他に、

・BB+3σライン(現在90.93)
・昨年3~9月の下落幅に対する161.8%戻しライン(88.52)

といったラインも、テクニカルターゲットになり得ます。ただし依然として

・RSIは過去10年で最も高いスコアリング
・BB+1σラインと約3.6円乖離(約4.3%)
・BBミドルバンドと約6.8円乖離(約8.5%)

と、過熱ゾーンであることは確かです。


こういったトレンドが出ている場合の押し目買いポイントとしては5週線やBB+1σラインが有名ですが、現在5週線は86.01・BB+1σラインは84.49に位置していますので、まだ幅があります。これらのラインは徐々に上昇してきますが、

・これらのラインまでレートが調整していく
・レートは揉み合いとなり、これらのラインが上昇してくる

といった両パターンがあります。




130110usdjpy-d.jpg
[USDJPY-Daily]


2本前の陰線を昨日の陽線が高値・安値ともに包み込む足になっており、かなり強い押し目買い意欲が現れています。1月4日高値(88.39)が射程圏内になっています。


2本前のローソク足は、BB+1σラインにサポートされました。ここは「BB+1σライン+ヒドゥンダイバージェンス」でしたので、押し目待ちの向きには格好の分かりやすい短期エントリー局面となったかと思います。BB+1σラインまで下げるのは約3週間ぶりですね。ちなみに、前回ミドルバンドにタッチしたのは11月前半です。


現在のレート位置は5日線(黄色いライン)を上回っているものの、ここまで約1ヶ月弱に渡って終値で割り込んでいなかった5日線を、2本前のローソク足で一旦割り込む動きが見られることは、気をつけておく必要があります。これは、トレンド末期に現れやすい現象のひとつです。


また、ここから1月4日高値(88.39)を抜けてきた場合、RSIの位置はおそらくダイバージェンスになりそうです。ここを抜けてきたタイミングは、利益確定のオーダーを出しやすい状況になると思われます。


1月4日高値(88.39)を抜けてきた場合、日足でのターゲットはBB+2σライン(現在89.05)あたりが意識されやすそうです。


ここからですが、押し目待ちか突っ込みかの2択。次の押し目買いエントリーポイントとしては、

・9/13安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン
・アップトレンドライン
・BBミドルバンド(=20日線)

が目安となりそうです。この先、昨日安値(86.81)を割り込んだ場合は、ストップを巻き込んでこのあたりまで調整する可能性はあります。ただし、その場合は絶好の押し目買いポイントになりそうです。


突っ込みにしても、短い時間足で丁寧に入れる必要があります。




130110usdjpy-h4.jpg
[USDJPY-H4]


BBが横ばい推移、揉み合いになっています。


昨日のサポートラインはBB-2σライン(黄緑色の丸)になっています。直近2回ミドルバンドがサポート(黄色い丸)になっていますので、そのラインを割り込んだ場合は-2σラインまで下げることが多い、というのは覚えておくといい法則のひとつです。


ここはさらに

・直近のスイングボトム(1/3安値、86.76)が近い
・ヒドゥンダイバージェンス

でしたので、絶好の押し目買いポイントになったかと思います。「直近のスイングボトムを割り込めずに反転上昇」は、短期的に買いの形です。


ここからですが、ちょっと目先は様子をみたいチャートアクションになっています。BBも+2σラインにまで上昇しています。「BBミドルバンドが横ばい時(=揉み合い)においては、+2σラインは利益確定ライン」という法則があります。エントリーポイントではないです。昨日安値で-2σラインでサポートワークされ、陽線が出るのを見ていれたロングポジションを利益確定するところですね。


かといって「中期的に90円」の認識が強いので押し目買い意欲が強く、現時点では、調整狙いのショートポジションはいかにもハイリスク。


ここからさらに上伸する場合は、BBがスクイーズしてくればブレイクも考えられますが、その場合でもBBミドルバンドが右肩上がりになった後に、押し目を入れるくらいの慎重なスタンスでもいいかもしれません。もしくは昨日のような入れ方で。


下方向は、昨日安値は重要なサポートラインになりそうです。


ちなみに、クリスマス~年末年始のチャートではよくギャップ(窓)があきますが、これのクロージングポイント(窓埋め)ポイントはレートを提供するブローカーによってオープニングタイムが異なりますので、参考程度に。


ロングエントリーの精度を高めるためには、ヒドゥンダイバージェンスの確認が必須です。







このように各時間足を見てみると

・月足BB+3σライン(現在89.11)
・週足エリオット・ウェーブ138.2%ライン(89.01)
・日足BB+2σライン(現在89.05)

が89円近辺に並んでいます。ここはひとつのターゲットゾーンとして意識されやすそうです。また、1月4日高値(88.39)のすぐ上に

・昨年3~9月の下落幅に対する161.8%戻しライン(88.52)

があることも意識しておきたいですね。ここからのロングのターゲットは、日足RSIがダイバージェンスの位置になりそうですので、そう遠くない位置に置いておいた方がいいかもしれません。




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