--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ユーロドル新たなステージ入り・ここからのシナリオとエントリー

18:30

いつもご訪問いただきありがとうございます。
当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報





先週のユーロドルは、350pipsの大きな値幅になりました。昨年の平均週間ボラティリティが243pipsであることを考えると、かなりなハイボラティリティとなっています。


ファンダメンタルズ的には、ユーロ圏のネガティブ・ヘッドラインが出てきていない中、ECBの利下げ見送り&FRBの金融緩和路線継続で、金利差からもユーロにポジティブになっています。


テクニカル的にも、先週の長い陽線(週足)と直近高値を抜けてきたことで、目先は上昇圧力が強まりそうです。ここから新たなステージ入りの可能性が高まっていますので、テクニカル的観点から、

・ここからのシナリオ・可能性
・ターゲット
・エントリーポイント

を見てみたいと思います。




130113eurusd-m.jpg
[EURUSD-Monthly]
*画像クリックでチャートが拡大します


月足ボリンジャー・バンドでは、先月高値がBBミドルバンドでぴったり抑えられており、2ヶ月前は-1σラインでサポートワークになっていました。この直近の高値をおさえていたBBミドルバンドを現時点で抜けてきています。


まだ月末で足が確定してみないと分かりませんが、しっかりここからミドルバンドを抜けてくるようであれば+1σラインを目指す方向になる可能性があります。

・BB+1σライン:1.3863

を現在推移しており、上を目指してくれば、このあたりが中期ターゲットになってくる可能性があります。RSIの位置を見ても、十分あり得そうです。なお、現在BB全体はスクイーズ傾向にあるので、時間を要せばこのラインは緩やかに下がってきます。




130113eurusd-w.jpg
[EURUSD-Weekly]


先週の長い陽線で、2011年5月高値からの下落幅に対する38.2%戻しラインを軸とした揉み合いを、上方へ放たれた可能性があります。一応BB+2σラインで先週は止まっているのですが、RSIを見るとまだ上がありそうな感じです。


ポイントとなるサポートラインは、当然右肩上がりのミドルバンドとなります。ちょうどこのラインは、現在昨年7月後半起点のアップトレンドラインとほぼ重なっており、これは強力なサポートラインです。ただ、この2本のラインは現レート位置から300pips以上下にありますので、現実的には+1σラインと5週線(黄色)あたりがワークしてきそうです。


上昇のターゲットですが、

・昨年高値(1.3485)
・2011年5月高値からの下落幅に対する半値戻しライン(1.3490)
・200週線(赤いライン)(現在1.3524)

が、いずれも1.35近辺にあります。ここは目先の大きな目標値となりそうです。


これをさらに抜けてきた場合、

・2011年5月高値からの下落幅に対する61.8%戻しライン(1.3832)
・チャネルトップ

が、いずれも1.38台にあります。このあたりを目指すシナリオもあり得ます。まずは1.35、といえそうです。




130113eurusd-d.jpg
[EURUSD-Daily]


日足では、先週終値が、直近高値(12/19、1.3307)を上抜け、それを維持したまま引けていることはひとつのポイント。RSIがダイバージェンスの位置にあることは気になりますが、まだ下を向いていませんし、ここからダイバージェンス解消となる可能性は十分に考えられます。


BBミドルバンドが右肩上がり=アップトレンドなので、基本はロングから入りたいところです。その場合のチェックすべきラインは、日足ではお決まりですが「5日線・BB+1σライン・BBミドルバンド」の3点セットです。


ユーロはファンダメンタルズ的に不安がありますので、基本的には高値追いよりは、ヒドゥンダイバージェンスによる押し目判断としたいですね。


このロング目線は、

・BBミドルバンド(=20日線、現在1.3173)
・直近安値(ピンクの丸、1.2997)

あたりを割り込むまでは現時点では継続、75日線(青いライン)・アップトレンドラインを割り込んできた場合は、アップトレンドからレンジに転換となります。




130113eurusd-h4.jpg
[EURUSD-H4]


4時間足では、RSIは非常に高い位置にありますが、まだダイバージェンスになっていません。押し目は拾いやすそうです。


まず2週前の安値(1.2997)が、ちょうど2~3週前のレンジ(1.3150-1.3300、幅150pips)の倍返し地点の幅150pips下げたところで切り返したことから、これは上ですね。


1月4日安値から、エリオット・ウェーブが出ていそうです。2地点から0-1幅の161.8%進行した地点で揉み合い(黄色いレクタングル)が見られますので、その可能性はかなり高いです。そしてその地点をさらに抜けていますので、

・第3波動エクステンション

となっていそうです。その場合の超目先のターゲットとして、

・2地点から0-1の261.8%幅上昇した地点(1.3406)

が候補となりそうです。そのあたりで、調整が入ってきそうです。調整幅としては、第3波動幅の23.6~38.2%程度にとどまるかもしれません。その後、0-1と同程度の幅を上昇した場合、やはり1.35あたりがターゲットになりそうです。


目先は、BB+1σライン・BBミドルバンドあたりを目安に押し目買い、1.34-1.35狙い。




いつもご訪問いただきありがとうございます。もし当記事が少し役に立ったと思っていただけましたら、
1クリックお願いできませんでしょうか?執筆の励みになります・・・
 m( . _ . )m
  ↓   ↓

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報




*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトに掲載する情報の内容について万全を期すよう努力しておりますが、正確性や完全性を保証するものではありません。またその内容は掲載時点のものであり、掲載後に市場環境等が大きく変化することがあります。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。