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ユーロ円ここからのターゲットと押し目買いポイントは

19:00

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現在のユーロ円は非常にボラティリティが高いです。昨年1年間の週間ボラティリティを見てみると、

・2012年の週間平均値幅:274pips
・2012年の週間最高値幅:466pips

です。先週の値幅は約420pips、その前の週は580pipsでしたので、いかに現在の値動きが荒い相場になっているかがよく分かります。

現在の相場では、「ほんのちょっとした調整」でも2~300pipsは簡単に動いてしまいますので、十分にリスク管理が必要ですし、入れどころは慎重に見極める必要があります。


ユーロ円は「ドル円」と「ユーロドル」のクロスレートです。

「ドル円上昇+ユーロドル上昇」

の局面では、かなり大きく上昇します。ということは、この2通貨ペアが同時に調整すればユーロ円の調整幅はかなり増幅されます。ユーロ円をトレードする場合、他に上記2通貨ペアの動きを注意しておく必要があります。




130119eurjpy-m.jpg
[EURJPY-Monthly]
*画像クリックでチャートが拡大します


月足では、現時点では陽線が6本並んでいます。今月陽線で終われば「半年間上昇しっぱなし」ということになります。


中長期的な大きなターゲットとしては、

・2008年7月高値(169.95)からの下落幅に対する38.2%戻しライン(123.07)

が見えています。これは十分意識しておきたい重要テクニカルターゲットになります。目先では

・BB+2σライン到達(このラインに到達するのは実に5年半ぶり)
・120円ライン到達(達成感)
・ヒドゥンダイバージェンス

と、ロング筋の目先の利益確定(ポジション一部解消)サインが揃っていますので、一度利益確定が出始めると雪崩れる可能性を秘めていることには十分に注意しておく必要があります。


ポジションを見ると、特に119high-120円リミットのロング筋が非常に多く、一旦利益確定でポジションを手仕舞って、下値で押し目待ちの向きが多そうです。




130119eurjpy-w.jpg
[EURJPY-Weekly]


週足では、先週の下ヒゲは強いですね。中長期では

・昨年高値(123.31)
・2008年7月高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン(123.07)

がほぼ重なっていますので、この123円台前半というのが大きなターゲット値になっていそうですが、

・120円タッチの達成感
・RSIは6年ぶりという非常に高い位置
・目先のトレンドサポートとなりやすい5週線とは約4.1円、BB+1σラインとは約7.3円乖離で過熱感

と、調整がはいりやすいタイミングではあると思います。


目先はトレンドが落ち着いてきたら、

・5週線(黄色いライン)
・BB+1σライン
・200週線(赤いライン)

の3本のラインのサポートワークがあるかどうかが、チャートアクションのポイントと思います。




130119eurjpy-d.jpg
[EURJPY-Daily]


日足では、

・連続ダイバージェンス
・120円ラインタッチ

で、やはり利益確定が出やすいチャート形状になっています。


BBミドルバンド(=20日線)が依然右肩上がりですから、ここは押し目買いからがトレンドフォローのセオリーとなりますが、押し目ロングのポジショニングの目安としては、ヒドゥンダイバージェンスが精度を高めます。


目先の押し目目処としては、

・先週安値ライン(1/16、116.44)=サポレジ
・BB+1σライン
・5日線

あたりが、意識されやすいポイントとなりそうです。日足BBミドルバンドや、RSIのミドルラインまであれば、

・短い足での反発
・ヒドゥンダイバージェンス

を確認した後でのロングポジションの精度が高そうです。




130119eurjpy-h4.jpg
[EURJPY-H4]


先週は

・前週安値からの上昇幅に対する半値戻し
・BB-2σライン
・ヒドゥンダイバージェンス

といった組み合わせが安値(=押し目買いポイント)となりました(黄色い丸)。


ここからですが、大きな流れはもちろん上方向ですが、エントリーは基本的には「押し目買い」としたいところです。先々週のような「ブレイクアウト」の上値追いエントリーは避けたいチャート形状ですね。その理由として

・上値でダイバージェンスが出ている
・120円の節目にあたっている
・BBミドルバンドの傾きが緩やかになっている
・ブレイクアウト時にはBBが狭まっていることが必要ですが、現在はかなりワイドニングしている

といった点が挙げられます。

・BBミドルバンド~-2σライン
・75SMA(青いライン)
・先週安値からの上昇幅に対するフィボナッチポイント(38.2%・61.8%)

あたり。具体的なポイントとしては

・119円近辺
・118円近辺
・116円ミドル近辺

が目先の押し目買いポイント。これらのポイントで、短い時間足での反転サイン+ヒドゥンダイバージェンスの組み合わせが出ていることが、エントリーの精度アップとなりそうです。


なお、先週安値(黄色い丸、116.44)を割り込んだら、一旦揉み合いか調整相場に入る可能性が出てきますので、慎重にいく必要があります。「ちょっとした押し」でも1~200pipsは簡単に動きそうな流れですので、ヒドゥンダイバージェンス等の精度アップの施策が必須となりそうです。




中長期ターゲットは123円あたりに見えますが、ここからのロングは慎重にいく必要があります。

・複数の時間足でのサインの重複
・オシレーターのポジション

といった確認をしていかないといけませんね。


ここで不用意なトレードをしてしまうと、ここまでの円安で築いた利益を削ってしまうようなことになりかねません。ここからはちょっと難易度が高まってきます。そのような中では、 このようなトレード方法 は、非常に利益を出しやすい(ロジック的にも、確率論的にも)です。ビギナー・初級者でも、トレード時間の限られる兼業トレーダーの方にも向いています。事実、今週も週明けからクロス円ロングでストップになっているトレーダーが多い中、 このトレード方法 は、着実に利益を重ねています。


相場環境の空気感が微妙に変化している感があります。ここからは 低リスクで慎重なトレード方法 がいいかと思います。




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