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ユーロドルここからの見通し・シナリオとトレード戦略

17:45

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週末にアップした 【今週のテクニカル講座】 の通り、ユーロドルが1.3500を抜けてきました。ここは トレーダーズアカデミー の題材にもしていましたが、分かりやすい流れでしたね。無料ニュースレターを登録されている方には「テクニカル的に1.3500に到達する可能性が高い」として一昨日配信していましたので、取りやすかったのではないでしょうか。


テクニカル的には現在ひとつのレジスタンスゾーン近辺にありますが、昨年高値をとらえたことで、新たなステージ入りとなる可能性があります。


ファンダメンタルズ的には、

・ユーロ圏のネガティブ・ヘッドラインが市場のテーマになっていない
・ECBの利下げ見送り
・FRBの金融緩和路線継続
・金利差
・株高によるリスクオンベースの流れ

と、ユーロにポジティブになっています。CTFC-IMMのポジションを見ても、ヘッジファンド等投機筋の動きは明らかにブル方向になっています。


今週もテクニカル的観点から、

・ここからの見通し・シナリオ・可能性
・ターゲット
・エントリーポイント

を見てみたいと思います。




20130130_eu_m.png
[EURUSD-Monthly]
*画像クリックでチャートが拡大します


月足ボリンジャー・バンドでは、約2ヶ月引っ掛かっていたミドルバンドを抜けてきました。この流れが継続するのであれば、2本前に-1σラインのサポートワークを確認しており、RSIもまだ上向きで真ん中近辺であることかも、

・BB+1σライン:現在1.3874

を中期ターゲットに目指してくる可能性があります。




20130130_eu_w.png
[EURUSD-Weekly]


週足です。

・2011年5月高値からの下落幅に対する38.2%戻しラインを軸とした揉み合いを、上方へ放たれていること
・高値・安値共に4週続けて前週より切り上がっていること
・BBミドルバンドが右肩上がりであること
・アップトレンドラインでサポートされていること
・RSIがまだダイバージェンスになっていないこと

から、現時点ではブル目線を継続。


現在のレート位置は、

・昨年高値(2月、1.3485=ピンクの丸)
・2011年5月高値からの下落幅に対する半値戻し(1.3490)
・200週線(赤いライン=現在1.3524)

といった重要テクニカルポイントが集まるレジスタンスゾーンにあります。このゾーンを終値でしっかり抜けてきた場合、

・2011年5月高値からの下落幅に対する61.8%戻し(1.3832)

が見えてきます。このあたりまではレジスタンスが薄いです。ここは月足のボリンジャー+1σラインにも近いですね。


目先のサポートラインとしては、週足レベルでは

・5週線
・BB+1σライン

あたりを見ておきたいですね。現在のテクニカルレジスタンスゾーンをしっかり上へ抜けてきた場合は、レジスタンスがサポートに切り替わってくる可能性もあります。




20130130_eu_d.png
[EURUSD-Daily]


日足では、約2週間続いた揉み合い(黄緑色のレクタングル)を上方向へブレイクしています。このブレイクに関しては

・チャートパターンは入った方向へ抜ける可能性が高い

というセオリー通りのブレイクアウトになっています。


基本的にはBBミドルバンドが右肩上がり継続、高値・安値切り上げのアップトレンドです。ユーロはファンダメンタルズ的に不安がありますので、基本的には高値追いよりは、ヒドゥンダイバージェンスによる押し目判断としたいところです。


この日足レベルでのロング目線は、

・BBミドルバンド(=20日線、現在1.3294)
・直近レンジボトム安値(黄緑のレクタングル、1.3250‌近辺)

を割り込むまでは現時点では継続、75日線(青いライン)・アップトレンドラインを割り込んできた場合は、アップトレンドからレンジに転換となります。




20130130_eu_h4.png
[EURUSD-H4]


4時間足では、先週は

・レンジボトムを割れず下ヒゲ
・75SMA(青いライン)でのサポート

でAのポイント、

・BBスクイーズブレイク

でBのポイントの2つがロングのエントリーポイントでしたね。


今週は昨日に

・右肩上がりのBBミドルバンドで十字線
・直近2週間のレンジトップのリテスト確認

という鉄板の買いエントリーサインがありますので、その次の足の始値がロングエントリーのセオリーとなりますね。


ではここからですが、現時点の重要なテクニカルレジスタンスゾーンを日足終値でしっかり抜けてくるのであれば、上記月足・週足で描くシナリオの可能性が高まってきます。その場合は、先週・今週ここまでもそうでしたが、

・週足・日足テクニカルレジスタンスゾーンへ向けて
・4時間足で丹念に押し目買い

が、基本セオリーとなります。


現在のレート位置は、重要テクニカルレジスタンスゾーンのちょうど真ん中です。まだ抜けていませんので、利益確定が出てきやすいタイミング。明日・明後日と重要イベントが控えています。ここからの

・トレード戦略
・重要テクニカルターゲット
・想定されるシナリオ
・効果的なエントリーポイント・方法
・どうなればこのレジスタンスをブレイクできたと判断できるか

といった重要ポイントは、明日無料ニュースレターで配信しますね!


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