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ドル円ここからの見通し・シナリオとトレード戦略は

19:30

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20130204_uj_m.png
[USDJPY-Monthly]
*画像クリックでチャートが拡大します


月足です。1月の月足が確定しています。499pips(12月の値幅は493pips)と、2ヶ月連続して大きな上昇となりました。陽線は4ヶ月連続、上昇幅は1463pipsとなっています。この2ヶ月は上昇幅がほぼ同じです。2ヶ月で約10円はドル円としてはかなりハイボラティリティですが、「1ヶ月5円」というのがアノマリー的に意識されているかもしれませんね。2月の安値は現在のところ91.59円です。ということは・・・


ここまで4ヶ月ほぼ一本調子に上げてきたおり、

・RSI(9)のスコアリングは1998年7月以来、14年8ヶ月ぶりの水準
・ヒドゥンダイバージェンス
・ボリンジャー+2σラインを大きく抜けた状態

と明らかに過熱状態でいつ調整が入ってもおかしくない状況ではあり、注意しながらとはなりますが、依然BB-2σラインがワイドニング状態(下向き)であることから、まだ流れは明快に上方向(BBがロングでワイドニング状態の場合、BB-2σラインが上を向いてくると、最初の利益確定のタイミングになりやすいと言われています)。

・BBは依然ワイドニング状態
・RSIはまだダイバージェンスになっておらず、かつ依然下を向いていない

と、まだチャート的には十分上がありそうな形状になっています。


ここからのターゲットは

・95円ライン
・2010年5月高値ライン(94.97)
・BB+3σライン(現在94.50)
・2007年6月高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン(94.11)

あたりがテクニカルターゲットとして見えています。




20130204_uj_w.png
[USDJPY-Weekly]


週足です。ちょっと上下にチャートを縮めています。高値・安値切り上げは10週連続です。ということは、前週安値を割れが小休止の目安のひとつになりそうです。割らない状態が続けばまだ上がありそうです。


テクニカル上の非常に重要なターゲットであった、エリオット・ウェーブ第3波動161.8%ターゲット

・「2地点」から「0-1幅の161.8%幅上昇した地点」

である91.04を明快に抜けています。


エリオット・ウェーブの衝撃波5波動ルールとして、

・第3波動が最長となりやすい
・第3波動または第5波動はエクステンション(延長)することがある

というものがあります。ということは、このまま上昇すると

・「2地点」から「0-1幅の261.8%幅上昇した地点」

である99.65までこのまま第3波動が継続する可能性があります。まだ遠いですが、ちょっと念頭に入れておきたい情報のひとつではあります。


もうひとつのここからの注目ポイントとして、BB-2σラインの向きが挙げられます。現在横向きになっています。今回のケースのようにブレイクアウトでBBが大きくワイドニングしている場合、

「BBのワイドニングが並行化へ向かう時点が、最初の大きな利益確定ポイント」

として広く知られています。今回のケースに当てはめると、ローソク足確定時点でBB-2σラインが下向きから上向きへ転じる局面となりますので、まさに今がそのタイミングです。そのようになった後は、「目をつぶって買い」から、「押し目買い」へ、トレード戦略が変更になります。このような戦略をとってくるヘッジファンド等は非常に多いです。


こういった強いトレンドが出ている場合の押し目ポイントとしては5週線やBB+1σラインが有名です。現在5週線は91.23・BB+1σラインは88.92に位置しています。


しかし、流れが圧倒的にブルである以上ポジショニングの基本セオリーはロングですが、RSI(9)の位置は・・・現在の相場はかなり特殊事情であるとはいえ、過去20年で最も高い位置です。ちょっとここから追いかけたくはない位置ではあります。




20130204_uj_d.png
[USDJPY-Daily]


日足です。ここからですが、入れどころが非常に難しい状況。レートがボリンジャー+2σライン上を進んでしまっています。ここはちょっと焦りたくない場面。依然BBミドルバンドが右肩上がりですので、日足トレンドフォローでは押し目買いから入るのが基本セオリーとなります。


先々週は

・20日線(BBミドルバンド=パラメーター20)
・下ヒゲ
・ヒドゥンダイバージェンス

といった鉄板の絶好の押し目買いポイント(ピンクの丸)がありました。先週は5日線・+1σラインあたりがサポートでした。そのあたりでRSIが40~60近辺にまで下げてヒドゥンダイバージェンスを待ちたいところではあります。

・リスクを取って買い下がり
・「押し目待ちに押し目なし」ならエントリーしない

のどちらかは難しい判断ですね。


日足での下値目処としては、

・5日線
・BB+1σライン
・BBミドルバンド

あたりが挙げられます。




20130204_uj_h4.png
[USDJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。


まずは先週の復習を。これだけ日足・4時間足でアップトレンドですから、基本はロングエントリーとなります。先週のエントリーポイントは3ヶ所ですね。


最初の2つはミドルボリンとRSIの組み合わせで説明は不要ですね。3つめのブレイクアウト(矢印)は、ここはかなり精度の高いロングエントリーです。通常ブレイクアウトは勝率が低く難しいのですが、

・勝率が高いブレイクアウトは、どのような条件が揃っていればいいのか。
・ブレイクアウトは逆指値ではダメです。勝率を高めるエントリー方法は。
・ストップは通常は「直近のスイングボトムやレンジボトムの少し下」ですが、それでは広すぎてリミットが遠すぎです。もっと近くのすごくいいところがあります。それはどこか。
・決済はどこまで伸ばしていいのか。

といった世界各地で活躍するトッププロトレーダーの実践トレード方法を、 トレーダーズアカデミー では教わることができます。ここまで実践的な内容はなかなか教わる機会はありませんし、書籍でもここまで深いものはなかなかないと思います。


ここからですが、目先はBBがワイドニングから-2σラインが上向きに転じており、

・BBワイドニング局面で立てたロングポジションは、-2σラインが上向きに転じる局面で一旦利益確定
・その後は+1σライン・ミドルバンドあたりでヒドゥンダイバージェンスを見ながら押し目買い

とのセオリー通りのトレード戦略となりそうです。ここからの高値追いはハイリスク。


RSIは40-60ゾーンでは押し目買いが入りやすそうです。ボリンジャーのミドルバンドを下へ抜けてローソク足のボディが引けた場合、-2σラインあたりまで調整する可能性があります。




【今週のテクニカル講座】


大好評の「今週のテクニカル講座」、昨日の問題です。

20130202_eu_h4.png
[EURUSD-H4]


ユーロドル4時間足です。

・先週の相場は「A   」でした。それはなぜかと言うと「B   」が「C   」だからです。
・その場合のメイントレード戦略は「D   」となり、エントリーポイントは「E   」が有名です。
・先週は絶好の買いポイントがありました。黄緑色の丸のところです。その理由は、「G   」と「H   」の地点で「I   」が出現したからです。
・そのポジションの決済ポイントは「J   」近辺です。その理由は「K   」と「L   」だからです。

*解答は ウェブサイト から登録できるニュースレター(無料)にて今夜お送りいたします。是非トライしてみてください!


*【今週のテクニカル講座】は、 トレーダーズアカデミー で行っている内容の一部を公開しているものです。

・何故そうなるのか・そうなる可能性が高いのか
・エントリーポイントはどこが有効なのか
・ストップはどこなのか
・どこで決済すればいいのか

等の詳細解説は、 トレーダーズアカデミー で行っています。


*【今週のテクニカル講座】のご質問は、無料講座ですのでお受けできません。ご了承くださいませ。




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