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G20通過・ユーロ円ここからのシナリオとトレード戦略

19:00

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20130217_ej_w.png
[EURJPY-Weekly]


週足です。前週は陰線でしたが先週は陽線で終わりました。5週線(黄色いライン)がサポートラインになっています。


目先のポイントをいくつか。


1, 高値・安値切り上げが止まった
前週まで「14週連続高値切り上げ」「9週連続安値切り上げ」が続いていましたが、先週遂にこの流れが途切れました。これは結構なエポックメイキングな出来事です。この先の投機筋のポジションに対する戦略やホールディングに対して大きな影響を与えそうです。

2, RSI(9)の位置と形状

まだ非常に高い位置です。直近で2000年以降最も高い位置(おそらく確認できる分では1990年1月以来23年ぶり)をつけていましたが、おそらく 次に高値を更新するといかにもダイバージェンスになりそうな位置と形状 です。これは注目。

3, ボリンジャーバンド

依然+1σラインと5.1円(4.3%)、ミドルバンドと13.7円(12.3%)レートが乖離してしまっています。


今年ここまでのユーロ円の週間平均値幅は466pipsと、昨年(274pips)の約1.7倍。非常にハイボラティリティです。値幅が出やすくなっていますので、十分に注意が必要な状況。


調整入りの流れとなった場合は、意識されやすいサポートラインとしては

・5週線(黄色いライン)
・BB+1σライン
・昨年7月安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン(119.75)
・200週線(赤いライン)

あたりが考えられそうです。


RSIを見るとまだ上値でダイバージェンスが示現しておらず、ここから調整・ここからもう1回上昇して高値トライしてから調整の2パターンのシナリオが残されています。




20130217_ej_d.png
[EURJPY-Daily]


日足です。


現在フラッグを形成しています。チャートパターンのセオリーから言うと上方向ということになりますが、どうか。


先週金曜安値は

・右肩上がりの20日線(=ミドルボリン)
・アップトレンドライン
・ヒドゥンダイバージェンス

で鉄板の買いポイントでしたね。ローソク足は切り込み線に近い形になっており、目先買われやすい形。2月6日高値(127.67)を抜けるとすれば、その時のオシレーターの位置と形状には細心の注意を。


ボリンジャーの±2σラインがここからスクイーズしてくるようであれば、しばらく高値揉み合いレンジか調整機運が出てくる可能性があります。




20130217_ej_h4.png
[EURJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。強いですね。先週は半ばから6本の陰線でようやく下げた分を、僅か1本の陽線で軽々と200pips戻しています。相当押し目買い意欲がありそうです。この陽線を見ると、ショートは相当うまくやらないときついですね。


現在ミドルボリン(=20SMA)が横ばい、RSI(9)は真ん中近辺での推移です。


75SMA(青いライン)は気になりますね。直近の動きは 「3回サポート→ブレイク→レジスタンス」 です(黄色い丸)。いわゆる「サポレジ」の綺麗な動きです。これを週明けにトライすると思いますので、抜けることができるか。フラッグトップも合わせて週明けの最注目ラインです。


週明けはG20無難通過で円安が続きやすいと見られていますが、テクニカル的には 75SMA・フラッグトップ・20SMA(=ミドルボリン)あたりをクリアしてくるようであれば押し目狙い で慎重に。ドル円の動きをよく見ておくことが必要ですね。特に94-5円で。




【今週のテクニカル講座】


大好評の「今週のテクニカル講座」、今週の問題です。

20130217_eu_h4.png
[EURUSD-H4]


ユーロドル4時間足、最新のチャートです。

・先週高値はピンクの丸の部分でした。なぜそこで高値がおさえられたのか、このチャートから分かるその理由が2つあります。「A   」「B   

・先週金曜の安値は黄色い丸の部分で下げ止まりました。なぜそこで下値が支えられたのか、そこで売りポジションの買い戻しが一斉に出たのか、このチャートのテクニカルから考えられる理由が4つあります。これだけ揃えば、ここで週内は下げ止まりが濃厚となります。「C   」「D   」「E   」「F   

・サポレジの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略は何が考えられるでしょうか?「G   

・ブレイクアウトの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略は何が考えられるでしょうか?「H   


*解答例は ウェブサイト から登録できるニュースレター(無料)にて明日夜にお送りいたします!




*【今週のテクニカル講座】は、 トレーダーズアカデミー で行っている内容の一部を公開しているものです。

・何故そうなるのか・そうなる可能性が高いのか
・エントリーポイントはどこが有効なのか
・ストップはどこなのか
・どこで決済すればいいのか

等の詳細解説は、 トレーダーズアカデミー で行っています。


*【今週のテクニカル講座】のご質問は、無料講座ですのでお受けできません。ご了承くださいませ。




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