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日銀人事でドル円ここからのシナリオとトレード戦略は

18:30

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20130225_uj_m.png
[USDJPY-Monthly]
*画像クリックでチャートが拡大します


まず月足から確認を。


依然以下の重要レジスタンスが集まるゾーンにレートがあることは意識しておく必要。

・95円ライン(節目)
・2010年5月高値ライン(94.97)
・ボリンジャー+3σライン(現在94.90)
・2007年6月高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン(94.11)


アノマリーとしては、12月は493pips・1月は499pipsという、2ヶ月連続して「1ヶ月5円」という値幅。2月の安値は現在のところ91.59円ですので、現時点では今月に入ってからの値幅は約3円。


・RSI(9)のスコアリングは1998年7月以来、14年8ヶ月ぶりの水準
・ヒドゥンダイバージェンス
・ボリンジャー+2σラインを大きく抜けた状態

と明らかに過熱状態でいつ調整が入ってもおかしくない状況ではあり、注意しながらとはなりますが、依然BB-2σラインがワイドニング状態(下向き)であることから、まだ流れは明快に上方向(BBがロングでワイドニング状態の場合、BB-2σラインが上を向いてくると、最初の利益確定のタイミングになりやすいと言われています)。

・BBは依然ワイドニング状態
・RSIはまだダイバージェンスになっておらず、かつ依然下を向いていない

と、まだチャート的には十分上がありそうな形状になっています。


もちろん目先のここからのターゲットは

・95円ライン
・2010年5月高値ライン(94.97)
・BB+3σライン(現在94.90)

等が揃う95円ライン前後。95円に接近すると、相当量の利益確定の売りが想定されそうです。


95円ゾーンを抜けた場合は、月足レベルでは

・100円ライン
・2007年6月高値からの下落幅に対する半値戻しライン(99.84)

が見えてきます。




20130225_uj_w.png
[USDJPY-Weekly]


週足です。ちょっと上下にチャートを縮めています。注目ポイントは3つ。


1, 高値・安値切り上げ
11週続けて高値が切りあがっていましたが、先週で遂にその流れが途切れていることは注意すべきこと。一方、依然安値は15週連続切り上げとなっています。ほぼ4ヶ月連続となっており、これはどういうことかというと、前週安値割れの少し下にストップを置いて勝っていくという戦略だった訳ですが、この流れが継続するかは非常に重要。先週安値は92.76です。

2, RSI(9)の位置
RSI(9)の位置は過去20年で最も高いという驚くような高位置です。

3, ボリンジャーバンドの状況
-2σラインが上を向いています。今回のケースのようにブレイクアウトでBBが大きくワイドニングしている場合「BBのワイドニング転化時点が最初の大きな利益確定ポイント」として広く知られており、このタイミングは既に過ぎています。ここからの戦略としては、高値追いではなく、押し目買いがメインとなります。また依然として+1σラインとは約2.4円、ミドルバンドとは約8.9円も乖離してしまっています。


次にターゲットです。現在エリオット・ウェーブ第3波動中であるといえますが、「第3または第5波動はエクステンション(延長)可能」ルールでは、

・「2地点」から「0-1幅の261.8%幅上昇した地点」

である99.65までこのまま第3波動が継続する可能性があります。この99円台というのは、他にも

・100円ライン
・2007年6月高値からの下落幅に対する半値戻しライン(99.84)

という非常に重要なラインがあります。まだ遠いですが、仮に94-95円ラインを大きく今後抜けてきた場合、次にちょっと意識しておきたい位置。




20130225_uj_d.png
[USDJPY-Daily]


日足です。


本日ギャップオープン&高値更新でしたが、依然揉み合い92low-94midの揉み合いレンジ継続とみていい状況。RSIは現在ダイバージェンスの位置ではあります。注目はやはりミドルボリン(=20日線)で、

・先月中旬と先週末の2回しっかりサポートされていること(黄色い丸)
・依然右肩上がりであること
・アップトレンドラインに近いこと
・このラインまで下げるとRSIはヒドゥンダイバージェンスになる可能性が高いこと

から、引き続き相応のサポートが期待されます。現在93lowにありますので、このラインをバックにした買い下がり戦略を取っているファンド勢も多そうです。


逆にこのラインをしっかり割り込んだ場合は、目先としてはかなりエポックメイキングな出来事となり、ストップと逆指値を巻き込む可能性があるので注意。


ちなみに、20日線を割れた場合は上から

・レンジボトム(92low)
・ボリンジャー-1σ・-2σライン
・昨年9月安値からの上昇幅に対する23.6%戻しライン(90.43)

あたりがネクストサポート。




20130225_uj_h4.png
[USDJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。


本日はギャップオープンでしたので、まずこのギャップを埋めるポイントというのは注目ですね。93.50前後です。この近辺では買い狙いが多そうです。ここには

・20SMA(=ミドルボリン)
・75SMA
・細かいですが先週安値からの上昇幅に対する61.8%戻しライン

あたりが重なっています。93midは目先の重要なテクニカルサポートゾーンです。


結論からすると、93mid。ただしここはあまりにギャップクローズで狙っている人が多そうですが。その下は20日線の93~93low。このあたりは アカデミー でお教えしている条件が揃ったらポジショニングが狙えそうですが、条件が揃わない場合はここのロングは見送りでしょうか。




【今週のテクニカル講座】


大好評の「今週のテクニカル講座」、ニュースレターでお届けした先週の戦略は「75SMAとトレンドラインで売り」でした(赤い矢印のところ)。見事に先週高値からの売り落としで、大きな利益となりましたね。アカデミーでも何度も指摘していたポイントで、ここで売りポジションを建てた方も多かったようです。決済ポイントは、アカデミー受講生であれば簡単で、2~300pipsは取れたのではないかと思います。


今週の問題です。


20130224_eu_d.png
[EURUSD-Daily]


20130224_eu_h4.png
[EURUSD-H4]


ユーロドル日足と4時間足、最新のチャートです。

・4時間足チャート、先週高値はピンクの丸の部分でした。なぜそこで高値がおさえられたのか、このチャートから分かるその理由が2つあります。これは前の週と全く同じ現象です。この近くには20日線もありますから簡単ですね。
A   」「B   

・日足と4時間足両方、先週金曜の安値はブルー丸の部分で下げ止まりました。なぜそこで下げ止まったのか、テクニカルから考えられる理由が日足で4つ、4時間足で3つあります。これだけ揃えば、ここで週内は下げ止まりが濃厚となります。
日足「C   」「D   」「E   」「F   
4時間足「G   」「H   」「I   

・サポレジの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略は何が考えられるでしょうか?「J   

・ブレイクアウトの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略は何が考えられるでしょうか?「K   


*解答例は ウェブサイト から登録できるニュースレター(無料)にて今夜にお送りいたします!




*【今週のテクニカル講座】は、 トレーダーズアカデミー で行っている内容の一部を公開しているものです。

・何故そうなるのか・そうなる可能性が高いのか
・エントリーポイントはどこが有効なのか
・ストップはどこなのか
・どこで決済すればいいのか

等の詳細解説は、 トレーダーズアカデミー で行っています。


*【今週のテクニカル講座】のご質問は、無料講座ですのでお受けできません。ご了承くださいませ。




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