--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ユーロドルここからの見通し・シナリオとトレード戦略

17:00

いつもご訪問いただきありがとうございます。
当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報





20130302_eu_w.png
[EURUSD-Weekly]


週足です。先週の値幅は352pips。昨年のユーロドルの値幅は243pips、今年現時点では273pipsですから、今年は今のところ昨年の+10%程度の値幅で推移しています。ユーロ円が475pipsで非常にハイリスク通貨ペアになってしまっているので、ユーロドルはトレードしやすいと思います。


4週続けて高値・安値を切り下げており、昨日は今年安値を更新しています。

・アップトレンドラインを割り込んでいる
・ミドルボリン(=20SMA)を割り込んでローソク足が引けている
・今年安値を割り込んでいる

と、昨年7月以来約半年続いたアップトレンドも一服感。


ただ現時点では主要サポートをしっかり割り込んでいる訳ではなく、ヒドゥンダイバージェンスにもなっており、まだ持ちこたえてはいる状況。ここから下げるにしても一旦戻してもおかしくなさそう。


金曜安値は

・75日線(青いライン)
・今年安値(1月、1.2997)
・1.30ライン

は維持できていますが、

・昨年安値(7月、1.2041)からの上昇幅に対する38.2%戻しライン
・ミドルボリン

は割り込んだまま引けています。特に20週線は直近2回サポートワークが見られることから(ピンクの丸)、このラインを早期回復できるかどうかは重要なポイント。週明けにこのラインを回復できずに先週安値を割り込んでいった場合は、もう一段下のサポートトライの可能性があります。


週足レベルのこの下のサポートラインは

・ボリンジャー-1σライン(現在1.2883)
・昨年7月安値からの上昇幅に対する半値戻しライン(1.2875)

あたりとなります。




20130302_eu_d.png
[EURUSD-Daily]


日足です。ミドルボリン(=20日線)が右肩下がりになっており、2月は1ヶ月通じてずっとダウントレンドです。


ちょっと細かく先週の足を見てみると

・月曜に大きく下落
・火曜に「昨年安値からの上昇幅に対する38.2%戻しライン」がサポートワークして十字線
・これを見て水曜に陽線
・木曜に75日線とボリンジャー+1σラインがレジスタンスワークとなって下落
・金曜は火曜安値を割り込んだものの、ボリンジャー-2σラインと今年安値ラインを割り込んだところでサポート、ダイバージェンスと週末要因もあり戻して引け

となっています。


ちょっと38.2%ラインが微妙で、週明けに先週安値を割り込んでくるともう一段下もありそうなチャート形状。戻したとしても、先週木曜のボリンジャー-1σラインの効き具合を見ると、右肩下がりのミドルボリンまでの戻りがあると戻り売りがでやすそうです。ちょうどダウントレンドラインも近くにありますね。アップトレンドラインの下からのブレイクリテストも意識されるでしょうか。テクニカル的には目先は戻り売りが優勢となりそうです。




20130302_eu_h4.png
[EURUSD-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。


ざっくり、先週は月曜に大きく下落、火曜と水曜で鈍い戻り、木曜と金曜で下落もそこまで攻めきれず、といった感じでしょうか。


目先のチャート形状としては、ひとつ前のスイングトップにあたる先週高値(1.3161)を上回るまでは戻り売りが優勢となりそうで、その上も

・75SMA(青いライン)
・2月1日高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン
・ダウントレンドライン
・200SMA(赤いライン)

と、テクニカルレジスタンスが続きます。テクニカル的にはちょっと重い感じになっています。特に75SMAのラインは注目度が高そうです。


日足20日線が右肩下がりになっており、レートはその下にあります。目先は戻り売りが優勢となりそうです。アカデミー ベースのトレード方法であれば、ここはちょっと取りやすい展開になるかもしれません。しっかり基本に忠実なトレードを心掛けることが必要。「なぜそこでレートがそのように動くのか」「その流れにどこでどう乗るのか」の基本をしっかり理解すれば、トレードで取るのは難しいことではありません。




いつもご訪問いただきありがとうございます。もし当記事が少し役に立ったと思っていただけましたら、
1クリックお願いできませんでしょうか?執筆の励みになります・・・
 m( . _ . )m
  ↓   ↓

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報




*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトに掲載する情報の内容について万全を期すよう努力しておりますが、正確性や完全性を保証するものではありません。またその内容は掲載時点のものであり、掲載後に市場環境等が大きく変化することがあります。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。