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ユーロ円今週前半の注目ポイントとトレード戦略

18:30

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ユーロ円 テクニカル分析 【週足】


20130310_ej_w
[EURJPY-Weekly]


週足です。今週のチェックポイントをいくつか。


1, 週間値幅

先週の値幅は477pips。今年の平均週間値幅が475pipsですので、ほぼ平均値。その前週は649pipsと今年最大&昨年来最大の値幅になりましたが、とにかく今年のユーロ円の値幅はすごいです。昨年の平均週間値幅が274pipsですから、今年は依然その1.7倍ペースが続いています。大きく取れるチャンスも多いということですが、ちょっとした動きで2~300pipsは簡単に動いてしまいます。ハイボラティリティ・ハイリスクであり、現在のユーロ円のトレードは資金管理がとにかく重要です。ちなみに先週水曜時点での週間値幅は86pipsでしたから、その後2日間のイベント(ECB政策金利・ドラギECB総裁会見・雇用統計)で400pips近く動いたということですね。

2, 高値・安値切り上げ

テクニカル的には、前週まで3週続けて高値・安値を切り下げていましたが、先週はその前の週の高値・安値共に切り上げました。ということは目先一旦調整終了感=底堅さが見られやすくなります。

3, 5週線

直近のトレンドを示す指標として知られる5週線を前週終値で割り込んでいましたが、先週は再びこのラインを回復しています。現在123.75にあり、このラインがサポートになるようであれば目先は上を向きやすくなります。このラインの位置は要チェック。

4, フィボナッチ

前週安値のヒゲは、昨年7月24日安値(94.10)からの約33円の上げに対する23.6%戻しラインと、調整ラインの一つの目途でしたので、ここでヒゲを残して上昇に転じたということは、ここからは年初来高値(2月6日、127.67)を目指しやすくなっています。上値目標値はもちろん2月6日高値(127.67)です。ちなみに2月25日の暴落時の安値(118.69)は、目先強力なサポートラインとなります。このラインを仮に割り込むような展開になるとすれば、もちろん次の下値ターゲットは「23.6%ラインがワークした時は、次は38.2%戻しラインがワークしやすい」というフィボナッチのセオリー通り、38.2%戻しライン(114.84)となります。

5, RSI(9)

現在のRSIの位置を見ると、ここから前回高値(2月6日、127.67)を更新してくる展開となったら、分かりやすいダイバージェンスの位置にはいりそうです。これは注目すべきポイント。




ユーロ円 テクニカル分析 【日足】


20130310_ej_d
[EURJPY-Daily]


日足です。こちらも目先のポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

現在ミドルバンドは横向きですが、再びレートはミドルバンドの上に抜けてきています。レンジワークの場合は±1σラインもしくは±2σライン間をスイングしますが、ここからトレンド入りしてミドルバンドが再び上を向いてくるような展開となるようであれば、ミドルバンドはサポートラインとしてワークしやすくなります。

2, 5日線

5日線(黄色いライン)は、直近5営業日(1週間)の平均レートを示すことから、直近のトレンドを示すことが多いとされます。このラインが6営業日ほどサポートワークしていることが確認できますので、目先このラインの位置はサポートとしてチェックしておく必要があります。

3, 75日線

現在右肩上がりで117.04あたりを推移する75日線(青いライン)ですが、このチャート上でも直近重要なところで2回サポートワークしています。このラインは明らかに意識されそうです。ということは、下方向へ向かった場合はこのラインが重要なターゲットになりやすい、ということになります。

4, トライアングル

2月6月高値(127.67)からの一連の下落過程において大きなトライアングルが形成されていたと見ることもできますが、このトップラインを先週金曜にブレイクし、さらにラインよりも上でボディが引けていますので、ここは直近約1ヶ月の調整過程は切り替わったとの見方が優勢となります。ただしここから上昇トレンド入りするかどうかは微妙で、大きなレンジを形成してくる可能性もあります。ミドルボリン(=20日線)の動向に注意。




ユーロ円 テクニカル分析 【4時間足】


20130310_ej_h4
[EURJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。こちらも目先のポイントをいくつか。


1, 75SMA

75SMA(青いライン)を上へ再び抜けてきました。今回は他の要因(ボリンジャーとフィボナッチ)ポイントのブレイクアウトで抜けてきましたので一気にブレイクしていますが、直近これだけサポレジとしてワークしていたので(黄色い丸)、この先このラインが上向いてきて、レートガ下がってくるポイントがあるようであれば、まずサポートラインとして意識されやすくなります。

2, ボリンジャーバンド

先週は週半ばにブレイクアウトして、現在ワイドニングから-2σラインまで全ラインが右肩上がりになっています。ということは、今回のブレイクアウトの初期利確ポイントは既に終わっていますので、次は右肩上がりのミドルボリンがサポートワークするかどうかということになります。このまま右肩上がりのままでレートガ落ちてきたら、チャンスの可能性。今週前半の重要なポイントとなりそうです。

3, フィボナッチ

先週半ばに「2月6日高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン」のレジスタンスをブレイク、61.8%戻しラインで一旦揉み合いとなった後に再度上昇、78.6%戻しラインで上ヒゲハンマー足になっています。フィボナッチがワークしてはいるのですが、ここはちょっと変則的な動きになっている可能性もあり難易度が高いので、他のテクニカル指標をしっかり押さえておくことが、精度を高める必須条件と言えます。

4, RSI

とはいえ、RSIはここから先週高値を抜けた場合ダイバージェンスになりそうな形状。これは今週前半のチェックポイントのひとつ。


先週はボリンジャーに尽きると思います。決定的なエントリーは2ヶ所ですね。最初は前半。ずっとミドルボリンがサポートラインでした。きれいに何とローソク足17本連続してサポートワークです。これをトレードポイントにすべきですね。上のチャートの赤い矢印あたりから断続的にタイトストップでロングポジションを形成できる絶好のチャンスポイントが続いていますね。


半ばは青い矢印のブレイクアウト。ここはボリンジャー的にいわゆる「黄金のブレイクアウト」ですから、かなり成功確率が高く、しかも大きく取れるロングエントリーのポイントです。これの利益確定ポイントは2つですね。こちらは アカデミー にて。ブレイクアウトは勝率が低い手法として有名ですが、アカデミーでは驚くような精度の高い「黄金のブレイクアウト」の見分け方をお教えしています。


現在 アカデミー ではボリンジャートレードは誰でも取り組みやすいトレード方法として力を入れて詳しくお教えしていますが、ちょうど今月のテーマはこのボリンジャートレード。ボリンジャートレードは精度が高く、大きく取れ、しかも簡単。おすすめです。直近のユーロ円でも2~300pips獲得が数回。


やはりその人に会ったトレード方法を身に着けないと、勝てません。次の週末は今月の東京アカデミー開講日です。かなりご受講される方が増えてきました。この価格で(3月中)こんなにも、と評判もかなりいいです。是非。




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