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キプロスショック・ドル円注目ポイントとトレード戦略

18:30

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ドル円 テクニカル分析 【週足】


20130318_uj_w
[USDJPY-Weekly]
*画像クリックで拡大します


週足です。現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

3週前にサポートワークした+1σラインに今朝の安値で接近しました。現在93.91にあり、まずはサポートワークしそうなラインですが、これを割り込んだ時は要注意。

2, 高値・安値

2週続いた「高値・安値切り上げ」が、今朝のギャップダウンで既に終わっています。目先短期的には戻り売り(ロングポジションの解消)が出やすい環境にはあるといえます。

3, 5週線

直近のトレンドを示す指標として知られる5週線ですが、昨年11月以来3ヶ月以上ずっとサポートワークしています。3本前の足の長い下ヒゲで一時的に割り込んだものの、終値ではしっかり回復していることから、目先はやはりこのラインの位置は重要。現在94.65。

4, RSI(9)

今朝の下落で、現時点では80近辺にまで下げてきました。今年に入って2ヶ月半ずっと90以上にあり、このような現象は過去20年ほどのチャートを遡っても前例がなく、今朝のような事象は今後も起こり得るというリスクを認識しておく必要。仮にここから先週高値(96.69)を抜けた場合、ダイバージェンスの位置になりそうです。これも要チェック。




ドル円 テクニカル分析 【日足】


20130318_uj_d
[USDJPY-Daily]


日足です。こちらも目先のポイントを。


1, ボリンジャーバンド

今朝の安値はぴったりミドルバンド(=20日線)がサポートワーク。直近3ヶ月ほど、「サポート→下抜け→再び上抜け→サポート」ときっちりワークしているので(黄緑の丸)、ワイドニングの時は当然ここは1回跳ねるポイント。まだラインはやや右肩上がりを継続中。このラインを割り込んだ場合は、先月末の下落の時も-2σラインはサポートワークしましたので、-1・-2σラインと下にサポートが移行していきます。+1σラインを下抜けてミドルまで下げたということは、今度は+1σラインにレジストされる可能性も。

2, 5日線

5日線(黄色いライン)は、直近5営業日(1週間)の平均レートを示すことから、直近のトレンドを示すことが多いとされます。先週末にこのラインを下へ抜けており、さらに現在下向きに転じています。目先このラインはレジスタンスワークする可能性があります。現在95.72。




ドル円 テクニカル分析 【4時間足】


20130318_uj_h4
[USDJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。こちらも目先のポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

先週末にスクイーズから下方向へブレイク、現在ミドルバンド(=20SMA)が右肩下がりに転じています。このラインは目先のレジスタンス(ロングポジション解消・戻り売りポイント)になる可能性があります。このラインに接近してきたときのレート動向には注意を。レジスタンスワークで下へ跳ね返されれば短期的なダウントレンド、抜けてくれば4~5週前のようなレンジとなる可能性があります。

2, フィボナッチ

フィボナッチは2つの見方。ひとつは今朝の安値で、先週末に2月25日安値(90.86)からの上昇幅に対する23.6%戻しラインがサポートワークしていることから、今朝の安値は38.2%戻しライン(急落なので若干オーバーシュートですが)がワークしたと見れそうです(黄色い丸)。ということであれば、仮にここから今朝の安値を割り込んでいくような展開となった場合は61.8%戻しラインがネクストサポートのターゲットに。

もうひとつは先週高値からの下落幅に対する戻りで、現時点で38.2%戻しライン。ここはまず最初のチェックポイント。これを抜けてくれば、61.8%戻しライン(95.68)までありそう。61.8%戻しラインは20SMAに近い場所にあるので、ここはなおさら。

3, RSI

今朝の安値は明らかにヒドゥンダイバージェンス。4時間足のヒドゥンダイバージェンスは、日足がトレンドしている場合その方向へ一旦向かう可能性が高いです。ただしこの戻り具合を見ると、ある程度まで戻すと逆ヒドゥンダイバージェンスになりそう。

4, 75SMA

今朝のポイントは、若干オーバーシュートしているものの、75SMA(青いライン)のサポートとも見てとれそうです(ブルーの丸)。このチャートで見れる範囲では、よくワークしているという印象。ここを割りこんでいくと、その下の200SMa(赤いライン)へ向かう可能性が高いです。このラインは2月末の下落時にもサポートワークしています。



先ほど、先週高値からの下落幅に対する38.2%戻しライン(95.06)に到達、今朝のギャップをクローズしました。まずここが最初のチェックポイント。


ここから下方向を見ると、今朝の安値の94円近辺にはかなりテクニカルサポートが並んでいます。一方上方向は、日足ボリンジャー+1σライン・5日線・4時間足20SMA・先週高値からの下落幅に対する61.8%戻しラインが95円台後半に重なっています。このあたりは結構厚いレジスタンスゾーンになりそうで、戻り売りやロングポジションの解消が出やすいポイントです。この2つが、目先今週前半の上下の注目ポイントとなりそうで、そのあたりを意識してポジションメイクしていけば、効率のいいトレードができそうです。




今週の実践テクニカル講座


大好評の【今週の実践テクニカル講座】では、 トレーダーズアカデミー でお教えする基本テクニカルの一部をピックアップ。このようにチャートがどんどん簡単に読めるように。今週はポンド円です。



20130317_gj_d
[GBPJPY-Daily]
*画像クリックで拡大します


20130317_gj_h4
[GBPJPY-H4]


日足と4時間足、最新のチャートです。


先週は [1] の火曜日の赤い矢印のところ(日足と4時間足の赤い矢印は同じ場所です)が絶好の買いポイントでした。その理由を日足・4時間足のチャートから考えてみてください。

日足「A   
4時間足「B   」「C   」「D   」「E   」「F   

これだけ条件が揃えば、142.00-10は絶好の買いポイントであることが分かります。


次に、先週高値は金曜の [2] のところで上昇が止まり、そこから2円近く下げました。何故 [2] のところで上げ止まったのか、その理由を日足・4時間足のチャートから考えてみてください。

日足「G   
4時間足「H   」「I   」「J   」「K   

これだけ条件が揃えば、 「2」のところではポジションをクローズしておかなければならないことが簡単に分かります。


この2つの法則が分かっていれば、先週は142円前半で買い、145円後半で利益確定、300pips程度獲得というトレードが簡単にできるかと思います。


では、サポレジの観点から、今週前半~中盤のトレード戦略を考えてみてください。「L   」「M   


その場合のストップを置く場所を考えてみてください。「N   」「O   




*解答例は ウェブサイト から登録できるニュースレター(無料)にて本日21時頃にお送りいたします!



*【今週の実践テクニカル講座】は、 トレーダーズアカデミー で行っている内容の一部を公開しているものです。

・何故そうなるのか・そうなる可能性が高いのか
・エントリーポイントはどこが有効なのか
・ストップはどこなのか
・どこで決済すればいいのか

等の詳細解説は、 トレーダーズアカデミー で行っています。 トレーダーズアカデミー で、おもしろいようにどんどんチャートが読めるようになってきます。是非一緒にチャートをマスターしましょう!



*【今週の実践テクニカル講座】のご質問は、無料講座ですのでお受けできません。ご了承くださいませ。




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