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ユーロドルここからの見通し・シナリオとトレード戦略

17:30

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ユーロドル テクニカル分析 【月足】


20130330_eu_m.png
[EURUSD-Monthly]
*画像クリックで拡大します


3月の月足が確定したので、まずは月足を。


2ヶ月連続陰線、2月の「高値更新後の大陰線」が効いています。大きく見ると、ボリンジャーがスクイーズしていて、チャートは収束方向。このような場合は、ボリンジャーの+1σラインと-1σラインをチェックしておく必要があります。+1σラインは2月に高値をおさえたので、次は-1σラインで、現在1.2637。


月足なのでざっくりですが、このあたりまで目先の下値余地はあると認識しておく必要。ちなみに、ミドルバンドは現在1.3116で、ここはレジスタンスに。




ユーロドル テクニカル分析 【週足】


20130330_eu_w.png
[EURUSD-Weekly]


次に週足。現時点のチェックポイントをいくつか。


1, 高値・安値

先週は高値更新後に安値更新、しかも長い陰線。これは弱いです。さらに8週連続して安値を更新しており、ダウ理論からもこの流れが切り替わるまでは流れは下方向。

2, ボリンジャーバンド

現在全般的に横ばいですが、ミドルバンドをブレイク後リテスト、先週は-1σラインでサポート後にブレイクとなっており、目先はサポレジの法則。-1σラインはレジスタンスになりやすく、下は-2σラインを目指しやすい状況。


3, 5週線

直近のトレンドを示す指標として知られる5週線(黄色いライン)ですが、ここ7週に渡って綺麗にレジスタンスワークしており、このラインの上で引けることができるかどうかは現在のダウントレンド転換の判断として重要。現在1.2994。

4, 75週線

先週の動きで75週線(青いライン)ブレイク後のリテストを完了した可能性があります。このラインを早期回復できないようであれば、やはり流れは下方向優勢。

5, RSI(9)

とはいえ、まだ上を向いていませんが、現在RSIはヒドゥンダイバージェンスの位置ではあります。下値追いよりは・・・といったところ。

6, フィボナッチ

2週前に昨年安値(1.2041)からの上昇幅に対する半値戻しラインが概ねサポートワークしているとも見れます。ということは、この下のネクストサポート&ターゲットは1.26highに位置する同61.8%戻しライン。




ユーロドル テクニカル分析 【日足】


20130330_eu_d.png
[EURUSD-Daily]


日足です。こちらも目先のポイントを。


1, ボリンジャーバンド

現在全てのラインが右下がり。先週も再度ミドルバンド(20日線)がレジスタンスワークしており(黄緑の丸)、このラインを終値ベースでしっかり抜けて引けてこない限りは、流れは下方向。現在ミドルバンドは1.2950。

2, 200日線

この2週間で200日線(赤いライン)を「サポート→下方ブレイク→レジスタンス」となっており(ピンクの丸)、サポレジの法則が成立。200日線を早期回復できないようであれば、下方向への流れが加速する可能性。レートが75日線(青)と200日線(赤)の間にある時はレンジになりやすく、ブレイクするとトレンド入りになりやすいとされており、現在下方向へブレイクした状況で、来週の動向は今後の流れ的に非常に重要。

3, RSI(9)

ダイバージェンスが微妙に解消しているように見え、下値をトライしやすい状況。レートの戻りとRSIスコアの戻りを比べてみると、RSIの戻しの方が早く、ここから戻りを試していく場合はヒドゥンダイバージェンスになりやすく、戻すにしても上値は重く推移しそうな気配。




ユーロドル テクニカル分析 【4時間足】


20130330_eu_h4.png
[EURUSD-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。こちらも目先のポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

直近4週ほど、ミドルバンドの基本的な流れは下方向ではあるものの不安定となっており、戻りもそれなりにある状況。このような相場つきの時はブレイクはいると厳しいので、基本的にどこで戻りを入れるかベースに。先週木金はほぼミドルバンドの上に張り付き。

2, 75SMA

2週続けてブレイクはダマシ。このような流れの時は、ブレイク時ではなくリテストで反発確認後にポジるのが鉄則。

3, フィボナッチ

先週高値は、その時点での「2月1日高値からの下落幅に対する23.6%戻しライン」がレジスタンスワークしており、仮にここから戻りを試す流れになったとしたら、同様にフィボナッチポイントがワークする可能性。また短期的には「前週高値からの下落幅に対するフィボナッチポイント」も戻り売りポイントになりやすそう。

4, RSI(9)

レートの戻りに比べ、RSIスコアの戻りの方が早く、ヒドゥンダイバージェンスになりやすい状況。現時点ではヒドゥンダイバージェンス確認後の戻り売りが有効になりそう。




先週は200日線を下方ブレイク&下からリテスト、早期回復が見られなければ、流れは下方向になりやすい状況。

・8週連続安値更新
・日足ダイバージェンスが微妙に解消しているっぽい
・先週安値は特にテクニカルポイントではなく、ちょっと中途半端な状況で、まだ下がありそう

で、テクニカル的には月足・週足を見ても1.26台はありそうなチャート形状、ここは戻り売りが優勢となりそうな状況。


ただしここ2ヶ月で1000pips近く下げ、それなりに利益確定の買戻しも入りやすく、ブレイクで入れるときつそう。どこで戻りをショートメイクできるかがポイント。基本的に前週高値更新までは、テクニカルポイントで反発確認後にショートがセオリーとなりそう。




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