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ユーロ円今週前半の注目ポイントとトレード戦略

17:00

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ユーロ円 テクニカル分析 【月足】


20130331_ej_m
[EURJPY-Monthly]
*画像クリックで拡大します


3月の月足が確定したので、まずは月足を。ここはざっくり簡単に。


大きく見ると、2008年7月高値(169.95)から2012年7月安値(94.10)にかけての下落幅に対する38.2%戻しラインがかなりワークしていると見ていいと思います。RSI(9)も70超えの位置にまで上昇していましたので、まず一服となりやすいポイント。


3月の足を見ると、十字線で、高値・安値共に前月の内側に位置しており、揉み合いレンジの足です。とはいえ昨今のユーロ円はハイボラティリティですので、629pipsの値幅はあります。


ここからは、前月の高値・安値どちらを更新していくかがポイントになりそう。ボリンジャーもミドルバンドも右上がりですが、まだ直近の上昇に対する調整幅も十分とは言えないと思いますので、どちらにしてもそれなりの幅を想定しておく必要があります。




ユーロ円 テクニカル分析 【週足】


20130331_ej_w
[EURJPY-Weekly]


次に週足。現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

+2σラインが昨年9月最終週以来半年ぶりに収束に転化したことは大きな注目ポイント。ここからしばらく、ブレイクではなく、幅はありながらも大き目な揉み合いレンジに向かう兆候が表れています。下はもちろん、現時点で117midまで上昇してきているミドルバンドを意識しておく必要があります。上は124midの+1σラインを。

2, 高値安値

2週続けて高値安値を切り下げ。ダウ理論的には、この流れが止まらないと転換はありませんので、先週高値安値のどちらを先に更新してくるかが今週の流れのポイント。

3, 5週線

直近のトレンドを示す指標として知られる5週線(黄色のライン)が、2週続けてレジスタンスワークしています。このラインが右下がりかつレジスタンスワークしているときはダウントレンドです。この流れが変わるためには、終値でこのラインをクリアする必要。クリアしてきたら下落一服、クリアできなければ下落継続。今週もこのラインの位置は要チェック。

4, トライアングル

日足を見る限りちょっと微妙な形なのですが、一応ここはトライアングルもチェックを。

5, RSI(9)

現在のRSIの位置を見ると、レートの下がり具合に比べ、RSIスコアの下がるスピードの方が速く、下がれば基本的にヒドゥンダイバージェンスになりやすい状況ではあります。




ユーロ円 テクニカル分析 【日足】


20130331_ej_d
[EURJPY-Daily]


日足です。こちらも目先のポイントを。


1, ボリンジャーバンド

ここ1ヶ月、±2σライン・±1σライン・ミドルバンド(=20日線)がほぼ横向きに推移するレンジ相場。ただし先週はミドルバンド~-2σ間のレート推移になっていて、現在-2σラインの下限ぎりぎり。ちょっと動向に注目。


2, 75日線

おそらくこれが最大の注目ポイントになりそうですが、先週後半3日間はこの75日線(青いライン)にサポートされています。このラインをもし割り込んで引けたら要注意。このラインの下でクローズしたのは、昨年8月まで7ヶ月ありませんので、相応のインパクトがあります。この半年間でも2回サポートワークしています。

3, フィボナッチ

現在のチャートでは、昨年7月24日安値(94.10)からの上昇幅に対する23.6%戻しラインが相応にサポートワークしているとみていいと思います。現在ちょうどレートはそのあたりにありますので、もしここから下方向へ向かう流れとなった場合には、38.2%戻しラインがネクストターゲットとして考えられます。114highですので、かなり下です。まずは現在のゾーンで支えられ続けるかどうかがポイント。




ユーロ円 テクニカル分析 【4時間足】


20130331_ej_h4
[EURJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。


直近3週はちょっと取りにくい相場です。ボリンジャーは下向きですが、戻りも相応にあります。このような場合は、ブレイクでショートを取ってしまうとちょっときつい状況に。基本はどこで戻りを入れられるかがポイント。


先週はボリンジャーミドルバンド(20SMA)がレジスタンスワークしており、週末もこのラインは超えられず。ただしちょっと現在横向きなので、ここは売りにくそう。


やはり目につくのは75SMAと200SMAでしょうか。このあたりで「売り条件パッケージ」( アカデミー でお教えする黄金の売りエントリー方法)が揃えば、売りポジションを持ってみても。そのあたりをしっかり確認しておかないとハイリスク。


ここから戻すようであれば、RSIの戻りが早そうですので、フィボナッチポイントと組み合わせても精度が高まりそうです。下のターゲットは、短期的には2月25日安値(118.69)でしょうか。




今週は新年度入り、イースター明け、各国政策金利、米雇用統計と、イベント満載でマーケットも大きく動く出すことが想定されます。多くのトレードチャンスも訪れそう。ただしここから継続的に勝っていくためには、しっかり基本を身に着け、セオリー通りにトレードをしなければならないでしょう。チャートもしっかり読めなくてはいけません。


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