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日銀緩和ドル円急騰ここからのトレード戦略とポイント

18:00

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ドル円 テクニカル分析 【週足】


20130404_uj_w
[USDJPY-Weekly]
*画像クリックで拡大します


まず週足から。現時点のチェックポイントをいくつか。


1, 高値安値、ローソク足

2週続けて高値安値を切り下げていましたが、先週高値を抜けてきました。2週続いた下げは止まり、再度押し目は拾われやすい形に。ローソク足は現時点では下ヒゲ陽線となっており、このままの形で明日引けることができるかがポイント。下ヒゲ陽線で終われば上を目指しやすく、十字線や陰線で終わると揉み合い継続示唆。

2, ボリンジャーバンド

+2σラインは依然右肩上がり継続中、現在+1σライン上の往来。基本的に揉み合いになりやすい位置ではあります。ミドルバンドは力強く上昇中。

3, 5週線

先週は、直近のトレンドを示す指標として知られる5週線(黄色のライン)ががレジスタンスワーク。現在このラインは95円近辺にあり、再度クリアしてきています。今週終値とこのラインの位置関係は要チェック。

4, RSI(9)

下げてきているものの依然80近辺。1~2月と過去20年で最高値というとんでもない位置にスコアがあったため、ここから年初来高値を更新した場合はかなり分かりやすいダイバージェンスの位置に。




ドル円 テクニカル分析 【日足】


20130404_uj_d
[USDJPY-Daily]


日足です。こちらも目先のポイントを。


1, 20日線

約半年ぶりに横向き状態。先週下方ブレイク&リテストでしたが、本日現時点では再度このラインを上回ってきており、このまま20日線より上で今日引けることができるかは非常に重要。現在94.89あたり。ポイントはここからこのラインが再び上を向いてくるかどうか。

2, ボリンジャーバンド

現在-2~+2σまでほぼ横向き、レンジ示唆です。レンジの場合は各ラインがサポレジになりやすくなります。今週安値が-2σで下げ止まってサポートされたのは典型的なボリンレンジの現象。であるならば、短期的にはミドルバンド・-1σラインはサポートに、+1σライン・+2σラインはターゲットになりやすくなります。

3, 5日線

5日線(黄色いライン)は過去5日間(1週間)の平均値を示すことから、短期的なトレンドを示すラインとして知られています。直近2週間レジスタンスワークしてきたこのラインを今日抜けていますので、このラインは今後サポートになりやすくなります。ただし、まだ5日線は20日線の下にあり、ここからのロングは、この2本のGC(ゴールデンクロス)と5日線のサポートワークを確認したいところ。

4, フラッグ

直近約3週間にかけて形成されていたフラッグを現時点では抜けており、今日終値でこのラインをしっかり上回って引けることができるかどうかは要チェック。今週安値のサポートワークでもボトムラインが効いています。

5, 75日線

まだ91midあたりにありますが、昨年何度もサポレジワークしている75日線(青いライン)にレートが接近してくるようであれば、非常に重要なポイントになります。

6, RSI(9)

ヒドゥンダイバージェンスから60近くにまで上げています。ただし今日のレートの上げに比べてちょっと上げが弱い印象。




ドル円 テクニカル分析 【4時間足】


20130404_uj_h4
[USDJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を見てみます。こちらも目先のポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

ミドルバンドが今週1回右肩下がりでレジスタンスワークしましたが、大きくブレイクしてきました。現在ワイドニング状態、大きく+2σラインを抜けてきています。ここからはミドルバンドが右肩上がりになってきますので、+2σライン・+1σライン・ミドルバンドの順に押し目買いポイントになってきそうです。ここは アカデミー でおなじみのサインが出るまでは押し目買い。サインが出たら・・・

2, 75SMA・200SMA

75SMA(青いライン)・200SMA(赤いライン)が現在ほぼ重なっていますが、レートは大きくこのラインを上回ってきています。直近この2本のラインは何度もサポレジワークしており、ここからはこのラインも押し目買いが意識されてきそう。

3, フィボナッチ

レンジ相場にはフィボナッチはワークしやすくなる傾向。今週安値は、概ね2月25日安値(90.86)からの上昇幅に対する61.8%戻しラインが機能したとみていいと思います。ここからですが、今日の急騰がちょうど昨日の安値起点からカウントするエクスパンションポイント261.8%ラインをつけています。これをエリオット・ウェーブ観点から見ると、今日の急騰が第3波動。直近安値(92.70)起点の上昇幅に対する23.6%戻しライン・38.2%戻しラインというのは相応に第4波動ターゲットとして意識されやすくなります。ということは、第5波動狙いのポイントはそのあたり。




週明けに「日足ボリンジャー-2σライン+ヒドゥンダイバージェンスで買い」としていましたので、これは分かりやすかったですね、2円くらい取れたかと思います。この現象は2月下旬も全く同じように-2σライン3日目で跳ねています(✓マーク)。ただし、2月下旬と違って、今回は20日線の向きが横向きになっていますので、2月下旬のような力強さがここから出てくるかどうかは、現時点ではちょっと微妙。


ということは、ここからは高値追いというよりは、押し目を丁寧に拾っていく感じ。日足ボリンジャー&20日線・4時間足フィボナッチあたりが目先は参考になりやすそう。下がってきたところを取るのではなく、きっちり反発を確認してからがエントリーのセオリー。




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