--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドル円今週前半の注目ポイントとトレード戦略

19:00

いつもご訪問いただきありがとうございます。
当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報





ドル円 テクニカル分析 【月足】


20130408_uj_m
[USDJPY-Monthly]
*画像クリックで拡大します


まず月足を。現時点のチェックポイントをいくつか。


1, 値幅・ローソク足

3月の足は415pips、今月は既に644pips、昨年来最大の値幅に。ドル円は動かない月は月間で100pips程度のこともありますので、それから考えると依然非常にハイボラティリティ。まだ先は長いですが、このままいけば7ヶ月連続陽線。

2, 高値安値切り上げ

既に7ヶ月連続で「高値安値切り上げ」達成。。ダウ理論的観点からは、この「高値安値切り上げ」が続く限りはアップトレンド継続。

3, フィボナッチ

しばらくワークしていた2007年6月高値(124.13)から2011年10月安値(75.56)にかけての下落幅に対する38.2%戻しラインを完全に上抜け。ここからのターゲットは半値戻しの99.84、61.8%戻しラインの105.57。

4, RSI(9)

1998年7月以来15年ぶりの位置にあるものの、まだ上向き継続。

5, ボリンジャーバンド

レートは+2σライン(現在95.39)をはるかに超えており、ミドルバンド(現在82.41)とは1600pips以上乖離。まずは+2σラインの位置をチェック。依然ワイドニング継続で、月足ボリンジャーではまだ上方向示唆。




ドル円 テクニカル分析 【週足】


20130408_uj_w
[USDJPY-Weekly]


次に週足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

現在±2σライン・±1σライン・ミドルバンドまで全て右上がり。まだ上がありそうな形。直近連続してサポートワークしている+1σラインの位置は常にチェックして。

2, 高値安値

現時点でダウ理論的には先週安値(92.55)を割れるまではアップトレンド継続。かなり調整しても流れは上。

3, 5週線

直近のトレンドを示す指標として知られる5週線(黄色のライン)の位置も常にチェックを。昨年9月以降の上昇過程においては、かなりサポートワーク。現在ボリンジャー+1σラインとほぼ重なる位置で上昇中、このラインまで下げればチャンスも。

4, RSI(9)

まだ上を向いている状況ながら位置的にはダイバージェンスであることはチェックしておく必要。




ドル円 テクニカル分析 【日足】


20130408_uj_d
[USDJPY-Daily]


次に日足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

先週は-2σラインでサポートされ急騰。ミドルボリン(20日線)を抜けたことから買い安心感、上昇加速。現在ワイドニングのフェーズにあり、ミドルボリンも再度右上がり、形状的にはまだ上示唆。現在レートは+2σラインを抜けており、このような急騰局面は+2σライン・+1σラインもサポートワークすること多し。

2, 5日線

1週間(5営業日)の平均値であることから目先のトレンド指標に使われることが多い5日線(黄色いライン)ですが、約3週間レジスタンスワーク後、先週木曜に大きく上抜け。ここから上昇してくるこのラインはサポートワーク(押し目買い)となること多し。20日線とGC(ゴールデンクロス)したことも買い安心感。

3, RSI(9)

一気に上昇、Overboughtの70ラインを超えていますがまだ上向き。ダイバージェンスもまだ先になりそうで、オシレーターは先高示唆。先週安値はヒドゥンダイバージェンス+ボリンジャー-2σラインで絶好の買いポイント。




ドル円 テクニカル分析 【4時間足】


20130408_uj_h4
[USDJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

現在のフェーズはスクイーズブレイクからワイドニングを経て上昇フェーズ。下がったら買われる形状で、まだミドルボリン(20SMA)はかなり下(95high)であることから、ここは先週サポートワークした+1σライン接近時に要チェック。現在97high。

2, RSI(9)

現在かなりOverboughtの位置ながらダイバージェンスはまだ。この場合、レートガ下がってヒドゥンダイバージェンスになると買われる可能性大。ポイントは50~60ゾーン。

3, ギャップ

ブローカーによって異なるものの、概ね今朝のギャップクローズ(窓埋め)の位置は97high。この位置はかなり注目されていそう。

4, フィボナッチ

直近のスイング(3/12高値96.69~4/2安値92.55の161.8%バックポイント99.25もひとつの上値ターゲット。




ここからですが、日足ボリンジャーがワイドニング継続で、チャート形状的にはまだ上。

・2011年10月安値起点の波動261.8%ターゲット(99.65)
・2007年6月高値からの下落幅に対する半値戻しライン(99.84)

が共に99mid-highにあることから、やはり100円ラインというのは大きなターゲット。それを抜けると2007年6月高値(124.13)から2011年10月安値(75.56)にかけての下落幅に対する61.8%戻しラインがある105mid。


ここからのトレード戦略としては、目先ショートはすぐ持って行かれる可能性が高くハイリスク。デイトレでも売りからはちょっと。ということはどこで買いを入れるかがポイントですが、テクニカルポイントでのサポートワークを確認してからのロング。ちなみに、サポートラインでのロングポジション構築はハイリスク、しっかり終値で反発&できればヒドゥンダイバージェンス確認でポジるのがセオリー。撤退ポイントも明確。




いつもご訪問いただきありがとうございます。もし当記事が少し役に立ったと思っていただけましたら、
1クリックお願いできませんでしょうか?執筆の励みになります・・・
 m( . _ . )m
  ↓   ↓

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報




*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトに掲載する情報の内容について万全を期すよう努力しておりますが、正確性や完全性を保証するものではありません。またその内容は掲載時点のものであり、掲載後に市場環境等が大きく変化することがあります。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。