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ユーロ円重要テクニカル・押し目ポイントとターゲット

18:00

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ユーロ円 テクニカル分析 【月足】


20130411_ej_m
[EURJPY-Monthly]
*画像クリックで拡大します


まず月足を。現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボラティリティ

今月既に1143pipsの値幅、昨年7月の底値からの上昇過程において、既に単月で最大値幅に。さすがハイボラの今年のユーロ円、大きなトレードチャンスもありますが、ハイリスク・ハイリターン。十分に要リスク管理。

2, ローソク足

先月の気迷い十字線の上抜けは、上方向続伸はセオリー通り。

3, フィボナッチ

約4ヶ月揉み合った「2008年7月高値からの下落幅に対する38.2%戻しゾーン」上抜け。ネクストターゲットは半値戻しの132.02と61.8%戻しラインの140.97。

4, ボリンジャーバンド

ミドルバンドが右肩上がりでまだワイドニング継続。-2σラインもワイドニング中で、ボリンジャー的には中長期十分上値の可能性。

5, RSI(9)

まだ70レベルで、ダイバージェンスもまだ。オシレーターも上値余地示唆。




ユーロ円 テクニカル分析 【週足】


20130411_ej_w
[EURJPY-Weekly]


次に週足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ローソク足

先週は大陽線、坊主引けで強い足型。「大陽線+坊主引けは次の足の寄りで買い」はアカデミーでお教えしているセオリー通り。既に+300pips以上。

2, ボリンジャーバンド

ボリンジャーは、ミドルバンドが力強い右肩上がりで先週は下値サポート。現在レートは+1σラインと+2σラインの間にあるものの、再度上を向いた+2σライン(現在133.25)をすぐに目指せるかどうかはちょっと微妙な距離。ただし+2σラインが上を向いている間は押し目買いワークがセオリー。

3, 5週線

昨年11月から今年2月まで約4ヶ月サポートワークした5週線(黄色いライン)は、今後も下値を支える可能性があり要チェックの位置。現在125.09にあってちょっと下ですが、ここからこのラインは上を向いてくるので、時間と共にレートに接近するため要チェック。

4, RSI(9)

現在かなりなダイバージェンスの位置にはなりますが、下を向くまでは確定せず。

5, トレンドライン
2月高値を抜けたので新たなアップトレンドラインが。ミドルボリンとほぼ重なってこのラインも今後サポートワークの可能性。




ユーロ円 テクニカル分析 【日足】


20130411_ej_d
[EURJPY-Daily]


次に日足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

20日線はが上を向き、現在ワイドニングのフェーズ中で押し目買いがセオリーまずは+1σラインの位置をチェックしておく必要。現在はまだ127.32。

2, 5日線

1週間(5営業日)の平均値であることから目先のトレンド指標に使われることが多い5日線(黄色いライン)ですが、約3週間レジスタンスワーク後、先週木曜に大きく上抜け。ここから上昇してくるこのラインはサポートワーク(押し目買い)となること多し。現在129.33。逆に割れたら短期調整。

3, RSI(9)

依然Overboughtの70ラインを超えていますがまだ上向き。ダイバージェンスもまだ先になりそうで、オシレーターは先高示唆。ただし追いたくはない位置で、押し目位置か。




ユーロ円 テクニカル分析 【4時間足】


20130411_ej_h4
[EURJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

現在ミドルボリン(=20SMA)はまだ上向きですが、±2σ間がかなりスクイーズ。先週安値からの1100pipsの上昇過程では一度もタッチしていないので、ファーストタッチが意識されるかどうか。抜けても-2σラインはサポートワークの可能性。

2, RSI(9)

1週間(5営業日)の平均値であることから目先のトレンド指標に使われることが多い5日線(黄色いライン)ですが、約3週間レジスタンスワーク後、先週木曜に大きく上抜け。ここから上昇してくるこのラインはサポートワーク(押し目買い)となること多し。現在129.33。逆に割れたら短期調整。

3, RSI(9)

今週のジリ上げ過程はずっとダイバージェンス。ただレートがほとんど下がらないのにRSiスコアは下がっており、ヒドゥンダイバージェンス。50-60%ゾーンにまで落ちればサポートワークの可能性。

4, フィボナッチ

この他にもこの上昇過程のフィボナッチポイントは押し目発生時に意識しておきたく、23.6%が最初。次は38.2。これに日足も含めてボリンジャーと移動平均線・RSIのヒドゥンダイバージェンスを組み合わせて判断したい場面。一方、3/12高値~4/3安値(X-Y)の161.8%戻しポイントに昨日到達しており、4時間足では短期ターゲットに到達。




ここからですが、

・明日に週末を控える
・ドル円が今夜100円を付けないと利益確定の調整売りが出そうな位置
・週足ではまだ2円程度上がありそうに見えますが、4時間足ではターゲットに到達
・地政学リスク

と、ちょっと要注意。

この上昇過程は1100pipsを超えており、23.6%の調整でも300pips程度に。逆にドル円が100円をつけてストップ逆指値を巻き込んだ場合は、クロス円は連れ高の可能性大。


現在の4時間足の右上がりフラッグを割れた場合ちょっと調整を巻き込みそうなことから、ここからのセオリーとしては上値追いよりは押し目狙い。やはり目先ショートはハイリスク、サポレジあたりでRSIが5~60近辺に下げたところでエントリー条件が揃えばロングメイク、揃わなければ見送り、撤退ポイントは アカデミー でお教えしている通り狭く明確。ここは分かりやすそう。




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