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ユーロドルここからの見通し・シナリオとトレード戦略

17:00

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ユーロドル テクニカル分析 【週足】


20130413_eu_w.png
[EURUSD-Weekly]
*画像クリックで拡大します


まず週足を。現時点のチェックポイントをいくつか。


1, 高値安値&ローソク足

前週に高値安値が並ぶ長い陽線が出ており、先週は2週続けて陽線。9週続けた安値更新がストップ、先週は高値安値共に切り上げており、ユーロ売りの流れは一服。

2, ボリンジャーバンド

現在ミドルバンドがほぼ横向き、昨年7月の底値以降ミドルバンドはサポート2回・リテスト付きのブレイクと、よくサポレジワークしている印象。前週安値で-2σラインタッチでサポート反転、先週は再びこのミドルバンドにまで戻したことから、ここからも±2σライン・±1σライン・ミドルバンドの位置をチェックしておく必要。このようにミドルバンドが横向きのレンジフェーズの場合、ボリンジャーバンドはサポレジとしてワークしやすい傾向あり。

3, 5週線

直近のトレンドを示す指標として知られる5週線(黄色いライン)ですが、直近7週に渡って綺麗にレジスタンスワーク、前週末にこのラインを上方向へクリアして引けていたことから、先週はこのラインがサポートワーク。目先このラインがサポートする限りは底堅い展開となる可能性。このラインは現在1.2994。ちょうど1.30割れでいい目安。このラインを割れてボディが引けたらこの2週の流れは変化。

4, 75週線

現在大局的には75週線(青いライン)絡みのレート推移で揉み合い。長期チャートを見てもこのラインは分岐点となること多し。

5, RSI(9)

現在ちょうど真ん中。ここからしばらく方向感模索となる可能性。

6, H&S

現時点では可能性のひとつとして意識する程度で。前週安値が昨年11月安値を割らずに上を向いたことから、短期的な上値ターゲットとしてH&S(ヘッド&ショルダー)が意識される可能性。現在ショルダーラインは1.33あたり。




ユーロドル テクニカル分析 【日足】


20130413_eu_d.png
[EURUSD-Daily]


日足です。こちらも目先のポイントを。


1, ダブルボトム

前週にダブルボトムで分かりやすい転換サイン。今回のように-2σライン・ダイバージェンス・下ヒゲといった要因が重なるほどその信憑性はアップ。ここまで条件が揃った場合には次のローソク足の始値で「目をつぶって買い」が正解となること多し。

2, ボリンジャーバンド

2月高値からの下落過程でミドルバンドが綺麗にレジスタンスワークしており、現在日足ボリンジャーは非常に有効にワークしている状況。先週は4日続けて+1σラインがサポート、+2σラインがレジスタンス。現在レートはミドルバンドの上にあるので、このような場合は「+1σラインで買って+2σラインで決済」が正解。売りはちょっと。

3, 5日線(5MA)

5営業日=1週間の平均値であることから直近のトレンドを示すラインとされる5日線(黄色いライン)ですが、先週から上向き。20日線をGC(ゴールデンクロス)していることから買い優勢ではあるものの、グランビルの法則的には「短期線が中期線と長期線の間」のフェーズであることから、まさにレンジフェーズ。揉み合いになりやすい状況。このような場合は大きく狙わず、短距離走が正解。放れはトレンド入りのサイン。

4, 75日線(75SMA)・200日線(200SMA)

このチャートの範囲内でも75日線(青いライン)・200日線(赤いライン)はよくサポレジとしてワークする傾向。3月中旬以降を見ると、200日線を「サポート・ブレイク・リテスト&レジスタンス」に。ということは、ここから目先は200日線がサポート、75日線がレジスタンス(短期目標値)になりやすそう。ちなみに、レートが75日線(青)と200日線(赤)の間にある時はレンジになりやすく、しっかりブレイクするとトレンド入りになりやすいというのが知られるセオリー。上記グランビル同様。抜けたらサポレジのエントリーの要領で。

5, RSI(9)

とはいえここはヒドゥンダイバージェンス、ロング方向は上値追いというよりは、押し目を拾う方が。

6, フィボナッチ

現在3日連続高値をおさえている要因は、ボリンジャ+2σライン・ヒドゥンダイバージェンスの上にもうひとつ、「2月1日高値(1.3710)からの下落幅に対するフィボナッチ38.2%戻しライン」が。ここまでしっかりワークしていることから、ここから抜ける展開になったとしたら、次は61.8%戻しラインがネクストターゲット。




ユーロドル テクニカル分析 【4時間足】


20130413_eu_h4.png
[EURUSD-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を。こちらも目先のポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

こちらもボリンジャーが現在非常に有効にワークしている状況。先週半は右肩上がりのミドルバンドがサポートワーク、金曜は-2σラインが同様にサポートワーク。水曜は右肩上がりのミドルバンドで反発は買いサイン、+2σラインが決済ポイント、金曜の-2σラインのサポートワークはフィボナッチポイントとヒドゥンダイバージェンスが重なって、これも買いやすいポイント。現在ちょっとスクイーズ気味。


3, 75SMA・200SMA

短期線(5MA)が中期線・長期線を上抜け、グランビルの法則的にはロングフェーズ。ここで75SM(青いライン)が200SMA(赤いライン)をGC(ゴールデンクロス)すれば、上から順に並ぶフェーズ。直近75SMA・200SMAはよくサポレジとしてワークしており、ここからこの2本が上昇してくれば今度はサポートとなる可能性。

4, RSI(9)

とはいえ日足では分かりやすいレンジフェーズになっていることから、高値エントリーは避けたいところ。先週2ヶ所の買いポイントは、1回目は50近くに下げ、2回目は50割れ、共にヒドゥンダイバージェンス。レンジフェーズでのポジショニングはこのようにしっかり精度を高める必要。

5, フィボナッチ

先週金曜の安値反発ポイントが「4月4日安値(1.2746)からの上昇幅に対する23.6%戻し」ラインが有効にワークしていることから、もしここから先週高値(1.3137)を上抜けずに先週金曜安値(1.3036)を割れたら、同様に38.2%戻しライン(1.2988)がサポートワークする可能性。




目先はレンジフェーズ、ポジショニングは精度を高める必要があり、ちょっと難易度高めのチャート形状。レートが20日線より上にあることから基本的にはロング目線がセオリーですが、グランビル等でレンジ放れを見てからの方が取りやすいかも。


短期的には4時間足ボリンジャーがスクイーズ傾向で、上昇してくる2本のサポートラインあたりはロングメイクのチェックポイント。フィボナッチ・RSI等の複数指標を重ねて精度アップが必要。もちろん日足MAも。エントリー条件が揃えばロングメイク、揃わなければ見送り、撤退ポイントは アカデミー でお教えしている通り狭く明確。ここは分かりやすそう。下げた場合は日足ミドルボリン(=20日線)も要チェック。




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