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ユーロ円今週前半の注目ポイントとトレード戦略

17:00

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ユーロ円 テクニカル分析 【月足】


20130414_ej_m
[EURJPY-Monthly]
*画像クリックで拡大します


まず月足を。現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボラティリティ

今月は22営業日ですが、10営業日時点で既に1201pipsの値幅、昨年7月の底値からの上昇過程において、既に単月で最大値幅に。さすがハイボラの今年のユーロ円、大きなトレードチャンスもありますが、ハイリスク・ハイリターン。十分に要リスク管理。

2, ローソク足

先月の気迷い十字線の上抜けは、上方向続伸はセオリー通り。

3, フィボナッチ

約4ヶ月揉み合った「2008年7月高値からの下落幅に対する38.2%戻しゾーン」上抜け。ネクストターゲットは半値戻しの132.02と61.8%戻しラインの140.97。

4, ボリンジャーバンド

ミドルバンドが右肩上がりでまだワイドニング継続。-2σラインもワイドニング中で、ボリンジャー的には中長期十分上値の可能性。

5, RSI(9)

Overboughtゾーンに入ってきたもののまだ70レベルで、ダイバージェンスもまだ。オシレーターも上値余地示唆。

5, 移動平均線

6SMA(イエロー)が50SMA(ブラウン)を、12SMA(ピンク)が24SMA(パープル)をGC(ゴールデンクロス)していることはちょっと着目しておきたいポイント。月足ですからまだ先ですが、ここから中期線が長期線をGCしてきたらグランビル的には本格的なロングフェーズ入り。





ユーロ円 テクニカル分析 【週足】


20130414_ej_w
[EURJPY-Weekly]


次に週足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ローソク足

前週は大陽線、坊主引けで強い足型。「大陽線+坊主引けは次の足の寄りで買い」はセオリー通り。先週は高値圏での上ヒゲ、頭が重いシグナル。

2, ボリンジャーバンド

ボリンジャーは、ミドルバンドが力強い右肩上がりで先週は下値サポート。現在レートは+1σラインと+2σラインの間にあるものの、再度上を向いた+2σライン(現在133.02)をすぐに目指せるかどうかはちょっと微妙な距離。ただし+2σラインが上を向いている間は押し目買いワークがセオリー。

3, 移動平均線

昨年11月から今年2月まで約4ヶ月サポートワークした5週線(黄色いライン)は、今後も下値を支える可能性があり要チェックの位置。現在124.85にあってちょっと下ですが、ここからこのラインは上を向いてくるので、時間と共にレートに接近するため要チェック。

4, RSI(9)

現在かなりなダイバージェンスの位置にはなりますがまだ上向き、下を向くまでは確定せず。

5, トレンドライン

2月高値を抜けたので新たなアップトレンドラインが。ミドルボリンとほぼ重なってこのラインも今後サポートワークの可能性。





ユーロ円 テクニカル分析 【日足】


20130414_ej_d
[EURJPY-Daily]


次に日足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

現在ワイドニングのフェーズ中で押し目買いがセオリー。ただし-2σラインが横向きに転化しておりここからスクイーズへ向かうか全ラインが右肩上がりになるかの分岐点に。まずは+1σライン(現在127.77)の位置をチェックしておく必要。

2, 移動平均線

1週間(5営業日)の平均値であることから目先のトレンド指標に使われることが多い5日線(黄色いライン、現在129.78)ですが、約3週間レジスタンスワーク後、黒田会見で大きく上抜け。先週金曜終値で割り込んで引けており、このラインが下を向いてきたら短期調整の可能性も。

3, RSI(9)

Overboughtの70ライン割れ。次に高値更新するとダイバージェンスになりそうな形状にはちょっと注目。50~60あたりに下がってくるようであれば、他のテクニカル指標と合わせて押し目チェックを。

4, サポレジ

ひとつ前のスイングトップである3月12日高値(126.02)はサポレジとなる可能性があるので、サポートラインのひとつとして要チェック。





ユーロ円 テクニカル分析 【4時間足】


20130414_ej_h4
[EURJPY-H4]


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, ボリンジャーバンド

先週木曜に現在ミドルボリン(=20SMA)がサポートワーク(この時点では右肩上がり)、+2σラインのレジスタンスワーク後に金曜に下へブレイクして-2σラインがサポートワーク。非常によくワークしている印象。現在かなりスクイーズしてきているのでブレイクポイントを要チェック。ブレイクはヒゲではなくボディが重要。

2, 移動平均線

5SMAが20SMAをDC(デッドクロス)しており、今回の上昇は終了、ここからは押し目待ち。コンサバにいくのであれば再度このラインのGC(ゴールデンクロス)を確認する必要。

3, RSI(9)

現在ヒドゥンダイバージェンス、50割れ。レートの下落に対して明らかにRSIスコアの下落の方が早く、底堅さ示唆。他のテクニカル指標と合わせて30割れのOversoldゾーンに入るようであれば押し目チェックを。

4, フィボナッチ

直近2週間の上昇幅に対するフィボナッチポイントは意識しておきたく、23.6%ライン(128.27)が最初。次は38.2%(126.51)ライン。これに日足も含めてボリンジャーと移動平均線・RSIのヒドゥンダイバージェンスを組み合わせて判断したい場面。一方、3/12高値~4/3安値(X-Y)の161.8%戻しポイントに先週到達しており、4時間足スイング判断では短期上値ターゲットに既に到達済み。




ここからですが、大きな流れは上方向ではあるものの、直近2週間の上昇幅は1200pipsに到達しており、この上昇幅に対する23.6%の調整でも約300pips、38.2%の調整だと約450pipsと、ちょっとした調整でも大き目の値幅となり、ちょっと高値追いはしたくないところで、いかに押し目を拾えるかがポイント。


ドル円が100円をつけてストップ逆指値を巻き込んだ場合は、クロス円は連れ高の可能性大なので、目先のクロス円動向は、ドル円の値動きチェックが必須。


4時間足をみると既にヒドゥンダイバージェンスなので、この上昇幅に対する23.6%戻しラインと38.2%戻しラインはいいポイント。日足ではボリンジャー+1σラインがサポートワークなるかチェック。





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