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ドル円今週前半の注目ポイントとトレード戦略

18:00

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ドル円 テクニカル分析 【月足】


20130415_uj_m

[USDJPY_Monthly]
(Yellow:6SMA, Pink:12SMA, MB:20SMA, Purple:24SMA, Brown:60SMA)
*画像クリックで拡大します


まず月足を。現時点のチェックポイントをいくつか。


1, 値幅・ローソク足

3月の足は415pipsに対し4月は既に738pipsで昨年来最大の値幅に。ドル円は動かない月は月間で100pips程度のこともありますので、それから考えると非常にハイボラティリティ。既に今月これだけ動いていることは意識。まだ先は長いですが、このままいけば7ヶ月連続陽線。

2, 高値安値切り上げ

既に7ヶ月連続で「高値安値切り上げ」達成。ダウ理論的観点からは、この「高値安値切り上げ」が続く限りはアップトレンド継続。

3, フィボナッチ

しばらくワークしていた2007年6月高値(124.13)から2011年10月安値(75.56)にかけての下落幅に対する半値戻しラインを達成。達成感が出るかどうか。ここをしっかり抜けてくるようだと、61.8%戻しラインの105.57がネクストターゲット。

4, RSI(9)

1998年7月以来15年ぶりの位置にあるものの、まだ上向き継続。月足でこの位置はちょっと。

5, ボリンジャーバンド

レートは+2σライン(現在95.23)をはるかに超えており、ミドルバンド(現在82.39)とは1300pips以上乖離。まずは+2σラインの位置のチェックを。依然ワイドニング継続で、月足ボリンジャーではまだ上方向示唆、超大局のセオリーは押し目買い。

6, 移動平均線

6SMAが60SMAを上抜け、13・26だけ見ると全て上向きでグランビル的にはロングフェーズ。





ドル円 テクニカル分析 【週足】


20130415_uj_w

[USDJPY_Weekly]
(Yellow:5SMA, Pink:13SMA, MB:20SMA, Purple:26SMA, Brown:52SMA)


次に週足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, 移動平均線

上から5→13→→26→52と並び、グランビルではロング戦略のフェーズ。2週前にサポートワークしている13週線(現在94.74)の位置は要チェック。

2, ボリンジャーバンド

現在±2σライン・±1σライン・ミドルバンドまで全て右上がり、このフェーズの基本セオリーは押し目買い。直近連続してサポートワークしている+1σラインの位置は要チェック。現在96.44。

3, RSI(9)

足が確定していないのでまだですが、位置的にはダイバージェンス。週足この位置でのダイバージェンスはそれなりのインパクトが。

4, フィボナッチ

2011年最安値(75.56)を起点とする3rd waveのターゲット(1st waveの261.8%)を先週達成、これも達成感が出るかどうか。3rd Waveがこれだけextensionしていることから、仮にここから4th waveに移行するとすれば、その最初のターゲットは3rd waveの23.6%ラインの94.55あたりとなりますが、果たして。





ドル円 テクニカル分析 【日足】


20130415_uj_d

[USDJPY_Daily]
(Yellow:5SMA, MB:20SMA, Blue:75SMA, Red:200SMA)


次に日足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, 移動平均線

5日線が下を向き、レートは5日線を下抜けてしまっている状況。このラインを終値で回復できずにレジスタンスワークしてしまうようであれば、短期的にはもう少し調整も。その場合、やはりターゲットは20日線あたり。

2, ボリンジャーバンド

現在+1σラインのサポートトライ中。割れて引けるようだとミドルバンドあたりまでの調整視野の可能性が。現在ミドルバンドはやや右上がり、-2σラインは横向き。レートはミドルバンドより上方。

3, サポレジ

ひとつ前のスイングトップにあたる3月12日高値(96.69)はひとつのサポレジの目安になりそうな位置。他のテクニカル指標と

4, RSI(9)

60あたりまで下げてきており、一旦ロングが出やすくなる位置。基本は上向き転化を待ちたいところでは。





ドル円 テクニカル分析 【4時間足】


20130415_uj_h4

[USDJPY_H4]
(Yellow:5SMA, MB:20SMA, Blue:75SMA, Red:200SMA)


最後に直近のトレード戦略立案上のメインとなりやすい4時間足を。こちらも現時点のチェックポイントをいくつか。


1, 移動平均線

5SMAが20SMAをDC(デッドクロス)しており、共に右肩下がり。短期的には戻りはショートのフェーズ。ここはトレードの基本通り、エントリー・決済・撤退ポイントは明確。

2, ボリンジャーバンド

現在ワイドニングのフェーズ。ちょっと+2σラインの拡大が鈍く、下値攻めは現在微妙なところ。このフェーズでは-1σラインとミドルバンドは戻り売りポイントに。

3, RSI(9)

現在かなりOversoldの位置、一旦戻してもう一度下値をつけるとダイバージェンスの可能性。

4, ギャップ

97highに残っていた先週明けのギャップを今朝クローズ(窓埋め)。このラインはかなり注目度が高く、一旦は買戻しが出る可能性が高い場所。問題はこれがこのまま維持できるかどうか。

5, フィボナッチ

23.6%戻しラインはちょっと影響薄だったものの、4月2日安値からの上昇幅に対するフィボナッチポイントはチェックしておく必要。ネクストサポートは38.2%戻しラインの97.11。





先週高値は

・100円ライン手前
・波動ターゲット達成
・フィボナッチターゲット達成
・日足:+2σライン・チャネルライン・Overboughtゾーン
・4時間足:ダイバージェンス

と、これだけ揃えばこれほどのインパクトあるラインは1回では抜けず。目先はもう少し調整の意識も。とはいえ先週あいていたギャップを今日クローズしたことは、これまたインパクト材料。一旦は買いが入りそうではあるものの、これが維持できるかどうか。できないようであれば、3月12日高値(96.69)や20日線あたりまでのもう一段の調整の可能性も。


レートが20日線より上にあることから基本は買いから入るのがセオリーではあるものの、ここからはレートが5日線の上に抜けて5日線が上向くのを待ちたいところ。逆張り志向ではなく、流れ(=トレンド)に乗ること。トレンドフォローが損小利大トレードの基本。


4時間足を見ると短期的にはOversoldになっており、一旦は戻しそうなチャート形状になっているものの、5SMAは20SMAより下で共に右肩下がり。フェーズ的には短期ショート。ロングは共に上向いて順序が逆になるのを待った方が吉では。ロングは5SMAが20SMAより上にあって、共に右肩上がりの時に、20SMAより上で入れるのが大基本。





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